春のツツジの花見、秋の収穫祭などで会場となる山の上で水が使えるように家の井戸から引く
井戸の水面から山の上まで高さ12m、距離は50m
兄が、「水中ポンプを取付けて山の上で水が使えるようにしよう!」と言って水中ポンプや配管材料など全部持ってきてくれた
ポンプは井戸の底に降ろし、制御ユニットは山の上のあずま屋近くにセット、仮工事で水が上がってくるのを確認してから
使い易い様に仕上げる
地質調査技師、鑿井(サクセイ)技能士、管工事施工管理技士、の資格を持つ兄のがやると簡単そうに見えるが無駄がなく早い
ここまでやってもらったらピザでも食べてもらおうと窯に火を焚く
水道工事の完成ですね
もっと早くしなくては
ところで排水工事は?
もう少し早ければ良かったね!