雨で百姓作業ができない
で、久しぶりに雨の合間を見て雲の下を飛んでみたくなり格納庫へ
湿度が高いとキャブレターがアイシングを起こしやすくなる、キャブレターを通過する空気温度を常にチェックしながらのフライト
離陸後、住宅直上を避けながらの上昇、すぐに雲の下すれすれとなる、雲の底辺は平らでなく垂れ下がっている所もある、しかも垂れ下がりが出来たり消えたりしながら風に乗って移動している
どーしても雲に入りそうなときには減速急降下で回避。
のんびり景色を見ながら飛ぶのもエエけどたまにはこんなのも面白。
湿度も気温も高いのでキャブレター関係のチェックは入念に
(地上試運転の動画)
Leave a Reply