朝連絡があって行って見ると鹿除けフェンスにかかっていた
素手ではハンターの自分でも手が出せん
猟友会の方に頼んで対応してもらった
畑や田んぼを荒らされると
腹が立つよりすっかり百姓意欲が無くなる
シカ し軽トラに載っているのを見るとかわいそうでもある
動物も百姓も良い方向になるとええんじゃけど
現状では生活していくのに奇麗事を言うだけでは・・・・
2011/01/07 | Category: 無農薬 無科学肥料での稲作 | 
コメント (7)
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鹿がかかりましたか
しかも生活しなければならないので可哀想ですが
百姓と共存できないのが悲劇ですね
温泉は10日出発しませんか
山陰は雪だらけですがロデオは大丈夫かな
バッテリーの充電を忙しいでしょうがよろしく
明日のテレビ取材が終わったら充電してみます
よくよく考えると今の季節は禁猟では無いので
自分の猟銃で処理ができたのでは？
「自分の銃では撃たず他人に頼むとはワシもワルよのう」
追っかけて獲物と知恵比べしての勝負なら撃てるけど
逃げれない状態のを一方的にヤルのはどーも・・・
ましてや鹿の大きな目でこっちを見られたらそれこそ戦意喪失！
それどころか気の毒になって
「障害又は、総合保険に加入しとる？入院給付は？」と
訊ねたくなるよ、このアコギなワシがのお
仏心がVFKさんについてきたのですね
やはりお迎えが近づくと改心するのかな
鹿も可哀想ですね・・・しっかり鹿肉を食べて供養してあげてください
では「食うように」「供養に」しますか！
座布団3枚！！