草刈りには草の種類(硬さ、粘り)や長さ場所で使用する刃の種類を変えるので数台の刈払い機を軽トラに載せて行く
昨年から枯れたまま残っている長い草はナイロンロープだと切れ難い切れても刃に巻付くなど機械の回転を上げると
燃料消費は多い音と振動は大きいなど良くない事ばかり、超硬チップを埋め込んだ刃は切れるけど石のある場所では
チップが欠けてしまう、最近良く使っているのが写真に写っている八枚刃、研磨直後はチップより良く切れる
欠点は土砂に当たって先端の角(草を切る部分)が磨耗するので朝出かけるときには研磨した刃を6~8枚くらい持って
出かける、頻繁に刃を交換するとその時に休憩も出来る
いよいよ大好きな草刈りのシーズンですね
燃えてきますね
いやいや もうすでに燃え尽きそうで・・・