福島の原発事故翌日から避難して
来ていた孫たちが一時帰宅した
なんと静かな事、寂しいことなんだ
か気が抜けたような二人だけに
なったジジババは言葉も少なく
日々無言の行
無言でいても田んぼの草は休まず止まらずよく伸びるさつま芋の植え付けも急がれるけど取りあえず除草のチェン曳き
見た目は大変そうに見えるが意外と早くて楽チン 半日で一町二反完了、水が澄んでから観察してみると結果は‘早くて楽チン’程度
ほとんど努力のかい無し、いろいろな情報で「この方法が良い!」となっていてもそれはその場所に合ったやりかたでどこでやっても
有効とは限らない、ここでわたしがやって最も有効な方法を見つけなくては・・・・
幸太郎君が帰宅したのですか
爺・婆は寂しいでしょうね・・・はやく、迎える家を建てないと
小さな子供はやはり希望がある
一緒に暮らすのが、やはり一番よ
チェーン曳きは田を歩くので稲を踏まないかな
そんなことが心配です
子供は感情をそのまま出せるので凄い!
この歳になると世間体やその場の状況
という‘フィルター’を通して出すので
残ったカスが腹に溜まり、体表は野良仕事で日に焼け、
最近全身真っ黒