数時間だけ咲くと言われている稲の花、(暑い時期何時間も田んぼの畦にしゃがみ込んで測定したわけ
じゃぁない、聞いた話)良く見ると二枚貝が開いたように上が開いている一粒ずつ交互に並んで穂の上か
ら順に花が咲く
日常生活ではあまり見かけないダニ、つまよう枝との比較
そんなに喜んで見るほどじゃぁないが稲の花同様見る機会
は無いと思う、
足の指の間に食いついていた、ダニを指でつっついても胴
体は動くが頭は皮膚に食込んで軽く引いたくらいではビク
ともしない、信心ごころは無いけど線香があったので火を
つけてダニの頭付近に押し付ける(これはダニ灸かな?)、
根性があるのか焦って外れないのか食いついたままで絶
命されました(気の毒にのお~)
チョット強く引っぱって取ると生前の姿のままだった
そう言う事で記念写真に納まってもらった
人間が小さいと見るものまで小さいものばかりに目線が・・
社会に出るまで東京だったし、その後はほとんど北海道だから、私は実物の稲の花を見たことがないと思います。そのかわりダニは牛に付いているのを嫌と云うほど見ました。吸血した個体を採取して、産卵、ふ化をさせたこともあります。生き物の子供はたいてい可愛いですが、あれは全身鳥肌がたちました。
動物相手のプロでも全身鳥肌とはよほどですね
塩JAKEさんはトリ年?
ダニネタですね
カイには良くくっつくけど、VFKさんに噛みつくとは
たいしたダニですね
なかなか根性がありそうです
クワバラ・クワバラ
若いときなら「ダニーボーイ」
今じゃァ「ダニジー」