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額田部神社で新穀感謝祭

    
春には五穀豊穣を願ってお参り、秋には収穫に感謝してお参りが毎年行われる、昨年も当然のことながら春に秋の豊穣を願ったけど結果

はいまいちで周辺の田んぼの25%位しか収穫がなかった、

知人友人にも「食べて」と配る事は出来なかった、

夏の終わりには自宅の米も無くなり買った、

秋の豊作について神様と契約書を交わしていなかった、

勿論印紙も実印も一回千円の領収証も無しおまけに責任請負でもなさそうだった、

本当に神頼みだった。

親の墓参りもまともにやっていない自分にとって宮参りの時間と精神的な負担はある
(誰からもお参りしなさいと強要された事はないけれど)

地域の一人として又、日本人として行事に参加するのかなぁ・・・・・。

額田部神社

額田部神社

額田部の由緒

額田部の由緒

保天

たぶんこれが一番古くて保天の絵馬

明治八年

この時代のものが多かった 明治八年

明治二十八年

明治二十八年

これが一番新しくて 昭和四十四年

これが一番新しくて 昭和四十四年

5 comments to 額田部神社で新穀感謝祭

  • TAM

    神様に愚痴を言っても始まりませんよ
    誰のいうことも耳は傾けても頑固に実行せず
    自分の意志でがんばった成果ですから
    満足して、しっかりお礼を言ってください
    東北のようにならないだけ天国のような・・・
    やはり泥落としにいっていないから
    けじめが付いていないようですね

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