田舎暮らしを満喫しながら自然農法による稲作や野菜栽培
墓地はスッキリ体は暑さでヘトヘト
伐採作業前の様子
枝を一本づつ伐ってロープで引き下ろす
銀杏が倒れたら墓石に当たるので伐り詰める
数年前から墓地の樹を伐りたいと聞いていたが自分の仕事に追われて手付かずのままだった 昨夕方、お盆も近づいたので急遽やることに、 銀杏の木の両側に墓石、松の木は急傾斜面の一番上に生えている、斜面の下には出荷中のキュウリを栽培しているビニールハウスがある 一人ではとても無理なので松さんに相談したら快諾 2時間もあれば終わると予定していたが、場所が場所だけに被害を出さないよう「ボチボチ」やろうと思っていたが作業が始まると、つい気合が入ってしまう 家に帰っても当分の間汗が止まらなかった
今月は意外と早い掲載となった
山に入って樹を見ながら伐り方の説明
後半は伐った幹や枝葉の処理をする
チェンソーは切れなくなる前に目立てをする
最後は機械のメンテナンスをして終わる
左と前方は1ヶ月前の植付け、葉がほとんど無いのはホームセンターで廃棄寸前の苗を買った
近所の田んぼで鹿が稲を食べたあと
マクワウリの追加種まき
種まきから7日目の黒大豆
種まきから23日目のカボチャ
梅雨の晴れ間に飛び回っていた
ネムの花が咲き始めた
キョウチクトウ、ムクゲ、ネム、百日紅などが咲くと夏が近いと感じます
今回のチラシを燻製器に貼り付け
会場と隣接の池
入口の門
県北に里山整備の事業を拡めた住吉さんとそのグループが 燻製教室、ロケットストーブでご飯を炊く、移動式の窯でピザを焼く、竹を伐って筏を作る等の行事に参加した
参加者はアジアからの留学生、近隣の方、他の地で活動している里山整備のメンバーなど多彩な顔ぶれ 大きな池に面し、茶室を備えた別荘で開催された こんな処でこんな人々が集うのも住吉さんの人柄でしょう
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5本づつを葉でくくる
軒下の単管パイプ掛ける
梅雨の晴れ間を利用してニンニクの収穫が完了、急ぎのところは根や葉を切り落とし土の付いた皮を少し剥いでそのまま‘生にんにく’として出荷します 他のは、生ニンニクを乾燥してから送ります 写真は来期の種用としてそのまま秋まで軒下に下げたままにしておきます
昨年の晩秋、寒さと雨でやわらかくなった畑に苦戦しながらハルコさん、玲子さん、英絵の三人で植付け 私は秋田に出張して採りたてのリンゴや地域のご馳走を頂いていました、なんとかなるもんですねぇ
先月に続いてこの圃場で野菜の成長を見ながら話を聞く、ナスを収穫する度に切り戻しの剪定がわかり易かった。 後半は室内での座学。
会員さんの畑で野菜を見ながらの勉強会
座学の前に休憩、シソジュースの薄め具合を味見
歩くだけで楽そうだけど柔らかい土に足を取られ結構カロリー消費になる、アルコール類は飲めないけど夜の風呂上がりのノンアルコールは喉の渇きが止まる 除草機は、前の羽根車で土を耕し後ろの羽根車で草を練りこむ、抜けて水面に浮かぶ草もある、そしてそのまま健在で残っているのもかなり見られる、まぁ、やらんよりはええと思うけどね 面白そうとか、やってみたい人は体験にチョッとでも一日でも一週間でもどーぞ! しかもタダでどーぞ! (誰かその気にならんかのぉ~)
機械について歩く、ただ歩く、半日歩く、夜はよく寝れる、ブログの更新は目がショボ ショボ
今まで、一度しか行ったことがなかったので今回は是非にと考えている、三次から松江道で走ると意外と早く行けそう 天候を気にしながらそれまでにニンニクの収穫が終わるかな?
個展案内
個展会場は鳥取駅から県庁に向かって左側の「ギャラリー・あんどう」
日帰りで、観たい方達と一緒に行ければ途中には数カ所の温泉、スイカの産地他もあり道中も楽しめると思うなぁ
伐った樹を邪魔にならないように直ぐに片付ける松さん、周辺の安全を確認してから伐る吉さん
今日のメンバーはVFKを加えて7人
機械の取り扱いも周辺への気配りも万全の作業
初収穫のニンニク(自然農法栽培)
Relax Cafe Clair さんの‘氷ダルマ’
VFKは田んぼの草刈で参加できず玲子、英絵コンビをHIROKAさんの応援で出店できた 昨年秋に収穫した(25年産)は完売しているので24年産を販売 TAMさんのカレーは後半は行列待ちだった様子
ゆったりした時間もあったようです
VFK
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