牛と花

愛想の良い?子牛だった

愛想の良い?子牛だった

作業の行き帰りに見かける花

作業の行き帰りに見かける花

津市で井戸ボーリング作
業に行く道端で見かける

牛舎の前を通ると子牛達
が近づいて首をのばして
ベロを出す

花

花

花

花

材料不足で千代田へ

千代田へ不足の資材を取りに帰る

千代田へ不足の資材を取りに帰る

走行車線だけあいている

走行車線だけあいている

また降ってきたぁ

また降ってきたぁ

三重県の津市を夕方4t車で広島県の千代田まで約500km走り家に
着いたのは夜中の一時

玲子さんは岩国の実家へ行った後、冷え切った我が家で冷え切った布団
に潜り込む、取りあえず寝ておかないと

中国道は雪になりそうなので朝ごはんも食べずにパイプ類の準備や郵便
物の確認、農協の書類作成

13時過ぎ、TAMさんに中国道の雪情報を調べてもらうどうやら北西から

雪雲が近づいているとの予報急いでスタートしたらパイプレンチ等の工具
を忘れる中国道の庄原~東城間で標高600m付近では追い越し車線は
新雪のまま、ノーマルタイヤなので気が抜けない、だんだん力が入る目は
寄り目的に路面を首から背中まで一枚板の様に固まる、気が付いたら
尻の穴まで力が入っていた

雪道は疲れる、津市に戻ったのは深夜12時過ぎ、再び冷え切った布団に

井戸ボーリングの現場からは鈴鹿連峰

御在所岳に雪が

御在所岳に雪が

    
  
井戸ボーリングの現場からは鈴鹿連峰の御在所岳に雪が見える作業環境はとてもいいあとは良い水が出てくれると・・・・

井戸ボーリング機材を雨の中で降ろす

雨の中機械を降ろす

雨の中機械を降ろす

三重県津市で深さ100mの井戸を掘るために朝三時半起きで四時前
に中国自動車道千代田インター入り
ミゾレ混じりの雨の中をひたすら東へ、吹田からは名神高速そして
京都も琵琶湖も南側を通過、草津ジャンクションから新名神へ最後は
伊勢自動車道を14時に降りる

積荷が重たいのかトラックが非力なのか登坂車線では45km前後の
時も、自動車道を走ってこんなに時間がかかったのは初めてだった

結局一日中雨、合羽を着てトラックからボーリング機械を降ろして
最終打ち合わせ、これでやっと風呂と食事

ビニールハウスの解体と井戸ボーリング機材の運搬

近所の方からビニールハウスを貰ったけどそのままになっていた、深夜1時半まで四t車で走っていたので気だるい感じだったけど今日やっておかなければ三重県津市に井戸ボーリングに行くので春まで出来ないかも、気合を入れ頑張って解体した、応援があって三人でやれたので夕方にはなんとか終わった

解体手順は内部の針金や水平パイプは真っ先に片付けて足場の安全や作業性の向上に努める、それからビニール押えの黒いバンド(ビニール紐)を外す、天井ビニールを剥す(風で飛んで無くなっているので手間が省けた)、裾の巻上げビニールを外す、そして褄側の出入り口を再組立て時間違わないようにマジックで番号を入れスライドドアを外す、これで骨組みだけの状態、いよいよ本体に取り掛かる、休憩の前に錆びたネジにCRCを吹き付けておく、先ず棟の直管パイプを全て下ろす、そして褄側の上部から解体、次に横繋ぎの直管パイプとアーチパイプになるけど、搬出等の作業性を考慮して奥からやる、横繋ぎの直管パイプの一本分づつ単位でアーチパイプも解体すると作業を中断しても倒れたりする危険性が少ない、止め金具は種類ごとにまとめると後で使いやすい、 と、こんな感じで進めました。

近所のビニールハウス解体前

近所のビニールハウス解体前

ビニールはすでに無くなっている

ビニールはすでに無くなっている

三人で解体したら夕方には終わっていた後は搬出

三人で解体したら夕方には終わっていた後は搬出

四tユニック車で千代田から三重県津市まで井戸ボーリング掘削資材の運搬、6日間で3往復の予定だった、

1往復終わって広島の近くまで帰った時、同業者に貸していたエアコンプレッサーを返したいとの連絡、急遽山陽自動車道の東広島

近くのSAで合流トラックからトラックへ載せ換えて次のICで降りて再び津市に向けてU ターンし雪の新名紳を走る

夕闇の中で降ろしして又、広島に向けて、広島市内でTAMさんを降ろし自宅の在る千代田へ

結局、一日半で広島⇔津を二往復、1,850km走る

百姓 ?休みです! 雪の林道走行と温泉のハシゴ

TAM、SEIさんが来て『温泉に行かないかい?』と誘ってくれた、午後からパソコンで安いところを探すヒットしたのは島根県の浜田道近く
の美又温泉、¥5,450で二食付き温泉は24時間入り放題だった、予約してから食事まで約3時間、良く受けてもらえたと思う。

中国山脈を越えると雪で浜田道もノロノロ運転、到着したらすっかり暗くなっていた
玄関での挨拶はそこそこに先ずは温泉に、お湯はかけ流しでつるつるの湯、湯加減も丁度良い。

低料金なので食事は・・・・と諦めていたら結構なご馳走、
女将さんやご主人の人柄にあふれたもてなしで久々にユックリと寛げる温泉宿だった。

こんな天気の日に浜田道を北へ

こんな天気の日に浜田道を北へ

歓迎看板と看板女将

歓迎看板と看板女将

源泉かけ流しのとらや旅館の泉質はつるつるしていた

源泉かけ流しのとらや旅館の泉質はつるつるしていた

名前は 「とらや」 だけどパソコンが好きな調理担当のご主人はとっても優しそうだった

名前は 「とらや」 だけどパソコンが好きな調理担当のご主人はとっても優しそうだった

冬季湛水の今とビオラの寄せ植え

自然農法水田5枚(1町2反)のうち2枚(4.5反)を冬季湛水でやってみた、この寒さで水面は凍りついている
鴨が来て遊んでいたが氷ついてからは姿が見えない。

ビオラは昨年秋に玲子さんが買ってきて寄せ植えしたもので雪の中でもこの元気さ

冬季も入水(湛水)状態

冬季も入水(湛水)状態

雪を被った軒下のビオラ

雪を被った軒下のビオラ

ストロボで光る雪

ストロボで光る雪

軽トラも薪も雪の下

軽トラも薪も雪の下

   
   
ストロボを発光させる
と雪に反射してこの
ように写る
   
   
   
雪が降る前に薪の
雨除けをやれて
腐れないでしょう

ブロッコリーは雪帽子

ブロッコリーの雪帽子、そろそろ頂かなくては 雪の中でも元気なブロッコリー、この時期には寒さで あまり育たないのでかなりの期間畑に置いておける
ブロッコリーの雪帽子、そろそろ頂かなくては
雪の中でも元気なブロッコリー、この時期には寒さで
あまり育たないのでかなりの期間畑に置いておける
元旦の雑煮

元旦の雑煮

我家の雑煮は実家(庄原市)のスタイルで冬の野菜(ゴボウ、ニンジン、大根、里芋、白菜)やスルメ、ブリ、ハマグリ等を入れて濃い目の

醤油味、お餅は丸餅を茹でて軟らかくしたものを入れる。

子供の頃は9~11個の餅を食べていたけど最近は食が細くなってしまい雑煮で4個そのまま続けてキナコ餅が2個だけとなった、これく

らいにしておかんとミカンやお菓子が食べれないもんで・・・

あけましておめでとうございます、玲子カレンダー1月

あけましておめでとうございます

今年はカレンダー掲載が遅くならないようにと、作者に伝えておきます、

「ん! 私が?」そりゃぁたまにはそんな事もあるじゃろうねぇ、

「去年の反省?、今年の抱負?」そんなこと言うてもどーせ直ぐに忘れるし・・・

まぁ その時々でやれることに気を入れてやるかなぁと こんな感じで今年もよろしくです。

玲子カレンダー 1月

玲子カレンダー 1月

年越しそば たったの二杯で満腹 歳ですねぇ

年越しそば、一杯目は天ぷらを乗せて、二杯目はシンプルにワサビをどっさりすりおろして乗せて

年越しそば、一杯目は天ぷらを乗せて、二杯目はシンプルにワサビをどっさりすりおろして乗せて

大晦日も忙しくて田んぼのあぜや家の周りの草刈り

刈った草は枯れて軽いのでブロアーで飛ばす

ブロアーのエンジンは約65ccもあり原付バイク

よりも大きなエンジンでかなり強力

片付けたのは18時過ぎになる、かなりハードな

一日だった

近所の方は静かに正月を迎えようとしておられるのに

朝から晩まで2サイクルエンジンの甲高い音で気のどくだった

紅白観ながら年越しそばを二杯食べたら満腹気味、

歳を感じる歳の瀬となった

かなりこたえたチョコレートケーキ

長女も帰ってきてのクリスマスイブ (一応 仏教徒で禅宗)、イブはどーでもええけどモモステーキ、カボチャのシチュー、サラダ、

なぜかおでんなどをペロリと、しかし最後に手作りケーキを食べたら一気にお腹がオーバーフロー状態

満腹状態で写真整理のためマウスをシャカシャカ動かしていたら数枚が行方不明、取りあえず残ったのを掲載

朝起きたらチョコ(860g)やシャツ、クッキー(2.3kg)などのサンタプレゼントがあり歳は関係なく嬉しさが、三人でおおいに盛り上がる。

窓の外は山も田んぼも真っ白で今も降り続いて素晴らしいホワイトクリスマスを迎えることができましたよ

庭のクリスマスホーリーで作ったリースをドアに飾る

庭のクリスマスホーリーで作ったリースをドアに飾る

この木を切ってリース作り

この木を切ってリース作り

それぞれがサンタプレゼントを前にして

それぞれがサンタプレゼントを前にして

この手作りケーキを食べたら一気にお腹がオーバーフロー状態

この手作りケーキを食べたら一気にお腹がオーバーフロー状態

玲子カレンダー 10月・12月

遅れていた玲子カレンダーがやっと掲載できた、私の作品ではないので「これでええかいのぉ?」と聞いた、

「それでええよ」と返事、「私ゃだいぶん前に描いたんじゃけどぉ・・・」と小声で言いながら台所の方へ

玲子カレンダー10月

玲子カレンダー10月

玲子カレンダー12月

玲子カレンダー12月