子供がヘリコプターに乗って 「とんでぇー!」

姉妹で仲よく 「とんでぇー!」 と言っていました。

お父さんと一緒なら安心した様子

将来はヘリのキャプテンかも?

「雪ダルマを作りたいー」 でも手が冷たかったようで・・・

ジープもたまには洗車

昨年の秋から洗っていなかったので久々の洗車

洗うとなったら車内にも水をジャァジャァかけてやります

雪(ビニールトンネル)の中で育っている野菜たち

葉大根 草の間に種まきしてから32日目

サラダ菜、昨年の食べ残りに花が咲いて種が落ち勝手に生えたのをマルチに移植してトンネルがけ

野菜に日が当たるように除雪

雪の降っているこの時期軒下ではカモミールが咲いている

雪の中ビニールトンネルで33日目のホウレン草

ホウレン草、播種から33日目

なかなか育ちが遅い(この寒さじゃしかたないけど)

‘ウサギ’ だそうで・・・、私にゃぁ ‘間抜のオッサン’ が金時ニンジンくわえているみたいで・・・

ビニールトンネルの除雪の後のコーヒータイム、日が射している寒暖計では21度だった

あけましておめでとうございます

ビニールハウス 簡単な積雪対策 その2 単管パイプとT型ジョイントで

天井の直官パイプに沿わせて足場単管パイプを取り付ける

単管パイプは出来るだけ長い物を使う、写真ではVU50mmのチーズを使っているけど短いのでガタつきが多い

丈夫で長さのあるVPの方がお勧めです、単管パイプ専用のT型をホームセンターで売っています、それならもっとお勧めです。

単管パイプにVU50mmのチーズ(T型)を通し下から別のパイプを立てる

荷物があってもそれを利用する

置いてある物は有効利用、やらないよりはマシ!

ビニールハウス かんたんな積雪対策

この冬一番の雪、屋根をブルーシートに張り替えたビニールハウスが雪で潰れているのではと朝食もそこそこに行ってみたら「セーフ!」

シートが新しいと雪が良く滑るみたいでかなり落ちていた、物置ハウスに関してだけど積雪シーズン前に新しいシートに張り替える又は、

そんなに使っていないシートなら裏返すそして天井には補強のために所々ささえの柱を建てるこれだけでかなりちがう、風の強い所はハ

ウスの歪で柱が倒れるので紐などで止める、次回にでも簡単な柱の建て方を写真で掲載します、不用なら屋根シートを外しておくとこれ

が一番安心。

先日の突風で破れてしまった、農協に頼んでいるけど10日経っても未だ届かない

裏山に上がってみたら約30㎝積もっていた

出かけるにも一苦労

我が家もすっかり雪化粧

イノシシの捕獲檻

捕獲オリのセット完了

イノシシが入ったらこんな感じかな?

ワナ猟専門の方がやってくれると

なかなかうまいもんですね

手伝っている時にも雪が舞って

指先がしびれる感じだった
 

種まきから22日目のホウレン草

種まきから22日目のホウレン草、そろそろ間引き

去年のサラダ菜の種が落ちて自然に生えた苗を集めて定植しトンネルで覆った

4tのユニック車を動かそうとしたらバッテリーあがり、持ち帰って充電中

裏山においていた米糠をイノシシが見つけてブルーシートをめくりフレコンバッグを破って食っていた 「クッソー!」

ファンヒーターの修理

先日ストーブをもらったけど着火しない、朝からの雨なので思い切って修理を始めた、「これぐらい」とタカをくくって見えるネジを全部緩めて

も上側も前面もどこも外れん、隙間からじろじろ観察するとネジ止め以外に部品同士を引っ掛けたり曲げたり固定、案外手こずった

バラしてみると燃焼部分にゴミか金属の酸化したものか判らないような物がこびりついていたのでマイナスドライバーやワイヤーブラシを

使って掻き落しついでに長年溜まったホコリやゴミを取り除き組立て、‘スイッチON’ でしばらくすると着火ヒーターが赤くなりやがて灯油の

気化したものが出てきて着火、直にブルーの炎となったが途中数回オレンジ色の炎になって再び透き通るようなブルーの炎で落ち着いた

何だかんだで日が暮れて今日も一日が終了

前面パネルや燃焼筒カバーを外した状態

燃焼部分、金網状の下から気化した燃料が上がってきて燃える、左側2本の棒は着火ヒーター

燃焼部分の下側にある燃料を気化するバーナー

ブルーの炎で燃焼中、修理完了

かんたんで便利なビニールハウス物置

二年間で劣化による天井部分の破れ

破れたシートを剥がす

夕方までにはなんとか完了

なんだか疲れたのでコメント無し!

実はテレビを観たいもんでゴメン!

たまにゃぁこんな事も・・・・

五右衛門風呂を焚く

寒いときの五右衛門風呂は最高! 焚いて直に入り軟らかいケツが釜に触れるとたまげるほどに熱い、その時が玄人と素人の分かれ  

路、玄人は風呂のふちに手を掛けそぉ~と身体を浮かべる、素人はケツの熱さにたまげて不規則にバタバタと動くこれが致命傷、無意識

のうちに腹を凹ましてケツを浮かそうとすると当然背中が釜に当たる、やっぱり熱い後は手が当たり膝が当たりまるで溺れてもがいている

よう まぁ そうならんように丸い木の板(私の生まれた所では ‘ゲスイタ’ と言っていた)を沈めてその上に乗る、そうすりゃぁなんてことは

ない大仏様が入っているように動く事も無く気持ちよくじっとして居れる、でも贅沢なのは焚口のオキ(炭火)がじわぁーっと消えてお湯の

温度より少し暖かいくらいの時にゲスイタ無しで入ると釜に当たっているところから心地よい暖かさが皮膚を通して流れている血を温めそ

れが全身に行き渡るあぁ~~ごくらく極楽!

焚き口周辺

入る時ぬるくなっていたので追い焚き