2025/05/09 -By VFK 胸の骨を圧迫骨折し米作りのスタートとなる春作業がかなり遅れていた、松さん、吉さん、笹さんがかなり気を使ってくれて日程調整しながら作業を進めていただいた、1ヶ月近く遅れかなり気温も高くなってきたので今までやっていたトンネル栽培を止め、労力が少なくて済む保温材を二重に掛けるベタ掛け方式にした、今までは種まき、苗代の箱並べとトンネル作りで2日以上かかっていた今年は1日ですべてが終わった。
これ怪我の功名?
 播種機
 種まきの終わった苗箱
 苗代に苗箱を並べる
 苗代完成(今年はトンネル栽培にしないで保温材のベタ掛け方式にしてみた
2025/05/02 -By VFK  ナルコユリ(アマドコロ?)
 エビネラン
 サルトリイバラの芽
 畑で増えたカモミール
 食べ残した春菊の花
 花付きの少ないシラン
 ククリスマスホーリの小さな花から柑橘系のさわやかな香りがする
2025/05/01 -By VFK  岡南飛行場で離陸前の点検
 岡南飛行場(旧岡山空港)ランウェイ09(東方向)で離陸中
 岡南飛行場から60分で広島県の高宮場外離着陸場に帰着
2025/05/01 -By VFK  裏山で里山整備事業をおこなったときに残しておいたガマズミ 秋には真っ赤な実が付く
 庭に生えているタンポポは今にも種が飛びそう
2025/04/28 -By VFK 浸種が終わり温度をかけての芽出し23時間目で芽が7㎜くらい出ていた(以前は24時間でも発芽しないことがほとんどだった)、急いで冷水に浸してから陰干しし冷蔵庫へ入れた
苗代作りが終わりいよいよ種まきすることになり冷蔵庫の種もみを取り出してみると全体が白っぽく見えた、
測ってみると根が16㎜、芽が13㎜出ている、眺めているけど現状を認められん
頭も真っ白、22年間やっていて初めてのこと、『この状態では使い物にならん、これから種もみを手配していたら田植えが遅くなる、この時期では種籾が無いのでは、なんとかこれを使える方法はないものか』などなど頭の中をぐるぐる回る、暫くして種もみを探す電話を掛けるが夕方5時過ぎでどこの会社も自動アナウンスの声だけが聞こえる、諦めて明日かけることにする、種もみの温湯消毒をする五右衛門風呂に入って気分転換、今年、今までの種もみ作業工程を思い出してみると、一つ目は浸種積算温度が100度以上だった、二つ目は冷水に浸してから陰干したけど籾の水分が多く残っていたのが原因と思われる、翌日の電話では種籾の確保もできて仕切り直しの遅い春のスタートとなった。
 根と芽が出て絡み合っている
 根が16㎜、芽が13㎜出ている
2025/04/28 -By VFK  裏山のあずま屋からツツジを見る
 シャクナゲは白と薄いピンク色
 ミズメの花は見上げてみるので大きい割には分かりにくい
 お地蔵さんは毎日花見をされているようでニコニコ顔
2025/04/24 -By VFK  ポポーポポーのはなは下向きに咲くので写しにくい
 ポポーの花がたくさん付いているが食べれる実になるのは・・・
 三種類のブルーベリーを植えているが一番早く食べれる品種
2025/04/11 -By VFK 種籾の準備が始まると秋の収穫までは稲の成長と天候に合わせてこちらの動きが決まってくる
 塩水(比重1.13~1.14)に種籾を入れ沈んだ籾だけを種にする
 60度の湯で10分間殺菌消毒
2025/03/29 -By VFK  椿もスイセンもムスカリも咲いてきた
 根性大根は畑と田んぼの間の法面で育った
 ホダギの下の方から生えた椎茸
 種が落ちて勝手に生えるを繰り返して4年目の小松菜
2025/03/24 -By VFK  コンサート会場は陶芸家吉野さん手作りの家
 新屋まりさん:歌とギター
 吉野妙さん:ピアノ
 会場は石造りの壁
2025/03/17 -By VFK 五右衛門風呂にボイラーからお湯を入れて使っている、釜の底が外気に直接触れているのですぐに冷めてくるのでボイラの熱い湯を継ぎ足す、今年に入ってからは何となく火を焚いてみたくなり夕方になると薪を抱えて帰り風呂の下で燃やす、暗くなってくるとしゃがみ込んでいる自分が炎に照らされて赤く揺れる、最近は残り湯を洗濯に使わないので今までにもらっていた色々な温泉の素を入れている、焚きながら入ると釜が熱くて尻や膝が当たる、飛び上がるほど熱い、そのまま入ったらまるで鍋の中の食材のようになるので底板を敷いてその上にそ~っと乗って沈む、まだまだ油断できない、尻や背中が釜に触れないように小さくなってじっとしている、こうやって書いてしまうとまるで難行苦行をしているようだけど釜の下の炎が燃え尽きてしまうと釜がお湯よりもちょっと熱いくらいで何ともゴクラク気分となる、湯上りには井戸水のシャワーを浴びる、寝るまで体が温かい、裏山で採った椎茸は醬油バターで焼いて食べる。
 気温が上がって適度に雨も降り椎茸が出てきた
 今朝の雪
2025/03/11 -By VFK 車庫の屋根の日蔭用に伸ばしていたがあまりにも大きくなりすぎ、雪などでそのまま車庫に倒れ落ちそうなので大きな枝を間引いて軽くした、すぐそばに生えていたクヌギはクレーンで吊ったままで根本を伐った、クヌギも樫も腕の太さより小さいものはそのままチッパーシュレッダーで粉砕して発効後に堆肥として利用
 5m右下からそのまま吊り上げたクヌギ
 車庫の屋根を覆っていた樫の枝葉はチッパー処理後、発酵させて堆肥にする
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