2023/06/14 -By VFK  庭のドクダミ草の花が満開
 車庫の横 通るたびにつまんで食べる
 人参の間引きと土寄せが終わる
 ネギはやっと元気そうになった
 鳴門金時も元気に育っている
2023/06/06 -By VFK ヘリコプターの離発着コースの近くで邪魔になる樹を伐った、雪の中、クヌギなどの雑木をチッパー処理して積上げ堆肥化を促す、外側20㎝くらい発酵して白っぽくなっていたが中心部分は水分が足りなくて茶色で発酵途中だった、フレコンバックに詰めて持ち帰り再発酵を促す。
 2月1日 クヌギの枝などをチップにする
 6月4日 持ち帰る
5月14日に鳴門金時や紅あずまを定植、早く防草シートを張ると芋ヅルの葉がシートに張り付きワカメを干したようにパリパリになるので活着するのを待っていた、これで草取りが楽になる
 6月5日 さつま芋のさし芽が活着してきた
 6月6日 サツマイモの畝に防草シートを張る
2023/06/02 -By VFK  中央の種がだいぶ膨らんできたあきには風に乗ってクルクル回りながら飛んで行く
 この5枚の田んぼで1町2反
 雨の午後スミさんと草刈 すっかり日が暮れた
2023/05/28 -By VFK ジャガイモの植付は遅くなったけどやっと花が咲き始めたので土寄せした
大根は畑の周りで種が落ちてそれが畑の斜面や通路、庭先などで勝手に生えてくる、これも十数年前に種まきしたものが毎年生える


2023/05/24 -By VFK 久しぶりに会う友人夫妻が泊まり話が弾む
G7広島サミット終了直後だったのでホテルのお風呂も宮島の中もサービスエリアも警察官でいっぱいだった
 一眼レフカメラを持って写真の好きそうな外国の人がいたので写してもらった
 宮島の中でも特に気に入っている場所
 遠方より来訪
 裏山でハンバーグを焼いたが今までで一番の⤵で残念!
2023/05/23 -By VFK  田植機の植付部を外して除草器具を取り付けた 少しでも気を緩めると植えた稲を踏み潰す
 終わるころは夕陽の中だった
 所々で藻が発生しているので早く走ると稲が倒れる
2023/05/22 -By VFK  小さな花がびっしりと付く
 台所の前に在るのでよく眺める 好きな樹の一つ
2023/05/15 -By VFK 今年も皆さんの応援で田植えが始まった、天気が良くてカンカン照りの時には苗がしおれるので水路の水を掛けながらやった、作業の都合で5月11日~15日の間の3日間かかかったけど無事終わる。
 田んぼに入ったら帰りの一車分空けて植え始める
 苗の植え付けは田植え機中央の下(一般では田植機の後方で植える)
 田植機運転席から見るとこんな感じ
 使い終わった苗箱はすぐに洗浄
 孫とばあちゃんの共同苗箱洗い
 田植え機の車輪跡をヨシさんがエブリで均す
 一往復ごとに苗の補充
 昼休憩 たくさんのお菓子の差し入れをいただく
 田植翌日に水を入れた様子
2023/05/05 -By VFK 3~3.5葉まで育ってきた、保温用のビニールトンネルに隙間があって冷たい風が入っていた所は、育ちも遅く葉色も黄色っぽい、全体的に見れば順調、後1週間から10日間で田植えができそう。

2023/05/05 -By VFK  苗代のビニールトンネルは撮影の後で外した
 部屋から見える田んぼ一面生えているスズメノテッポウは枯れてきた
 小さなポポーの実が6本付いている
2023/05/05 -By VFK 畑を耕すと15~18㎝で耕土の下の真砂土が出てくる、野菜を植え付けても根が深く入らないので
バックホーで深く掘って土を攪拌した、肥えた土が下方に行ってしまうので地力が落ちるけどサツマイモを植えるのでこの1畝で様子を見ることにする。
 耕土の下は真砂土なので掘りやすい爪に取り換える
 深さ80~90㎝の溝を掘る
 バックホーで大まかに埋め戻し
 トラクタで耕して土塊を小さくしたり平らにする
2023/05/05 -By VFK 種まき、苗床、水管理すべて同じ条件
違うのは、大きく育っている方はビニールトンネルで保温
育ちの小さい方は苗床に置いたままの露地育苗、発芽は露地のほうが10日くらい遅かった
 2~2.5葉
 3~3.5葉
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