紫電改

毎月第一と第三日曜日には格納庫から出して一般見学されていると聞き
井戸ボーリング作業は終わったけど一晩泊って見にいった

格納庫から外へ

格納庫から外へ

40年来の友人と忘年会

40年前に四駆仲間で立ち上げた『AWL』クラブの忘年会
当時のビデオを観たら皆 髪が黒かった 腹も出ている人はいなっかた

銀杏の樹の下でカレーライスをいただく

井戸ボーリングも順調に掘削が進んでいる
食事は作業着をを着替えてから食べに行く事になっている
着替えるのが面倒なのでいつもは弁当を作ってもらってここで食べる
「今日はここの行事があるのでコンビニ弁当でもかってたべて」と言われた
ボーリング作業を手伝ってくれている彼が「僕がカレーをお皿に入れて出しましょうか?」
で、このようにやっていただいた  スマンノォ~!

弁当はいつもここで

弁当はいつもここで

うまかったぁ~!

うまかったぁ~!

兵庫県で井戸ボーリング2本目掘削開始

今回は建物にくっついての掘削作業

今回は建物にくっついての掘削作業

コンプレッサーの大きな音がしても牛はのんびりと餌を食べている

コンプレッサーの大きな音がしても牛はのんびりと餌を食べている

呼んでもなかなか来ない

呼んでもなかなか来ない

横を通り過ぎるときにしゃがみ込む

横を通り過ぎるときにしゃがみ込む

手の爪が飛び出すほど背伸びして通過

手の爪が飛び出すほど背伸びして通過

地域作業(多面的機能)で水路の土砂上げ

水路の底に土砂が溜まって浅くなり 上からは草や土が覆いかぶさり水の流れが悪くなっている
それに今年の大雨であふれた水が田んぼに流れ込む
田んぼの水が溢れて道路の砕石を流してしまい
で、今日の作業となった

石混じりの土砂をクレーンで吊上げる

石混じりの土砂をクレーンで吊上げる

霧のある早朝より始まる

霧のある早朝より始まる

二個の水路に関係ある人や応援の方達で進める

二個の水路に関係ある人や応援の方達で進める

休憩にパンやコーヒー 終わったら豚汁とお弁当を近所の方から頂く

休憩にパンやコーヒー 終わったら豚汁とお弁当を近所の方から頂く

中国山地の紅葉フライト

風も無く穏やかな天気、そんな時友人に誘われ中国山地の紅葉を観に急遽フライトする事に
ガソリンを満タン状態にしフライトプランは2時間30分、コースは三次北部の県境を東向けに東城まで行き
そこから庄原を通過して帰る予定
行きはしっかりと紅葉を楽しめた、あまり遠出をすると帰りが日没になるのでほどほどに切りあげる

三次市の北、1000mより高い所は落葉していた

三次市の北、1000mより高い所は落葉していた

高野町北東(県境付近)

高野町北東(県境付近)

七塚原の牧草とポプラ並木

七塚原の牧草とポプラ並木

日が落ちる頃吹流しを新しい物に取り替えた

日が落ちる頃吹流しを新しい物に取り替えた

久しぶりに操縦した

            久しぶりに操縦した

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秋の日を受けて里芋掘り

井戸ボーリングで出張していたら掘削用のパイプが足りなくなり取りに帰る
帰ったら用事がたまっていた
明日の朝はかなり冷え込む予報、取りあえず里芋掘り

家の前の飼料稲(家畜の餌)も裏山のクヌギ林も車もすっかり色付いて

家の前の飼料稲(家畜の餌)も裏山のクヌギ林も車もすっかり色付いて

日が落ちる寸前

            日が落ちる寸前

紅葉も終盤に(裏山の様子)

出張先の井戸ボーリング現場から不足材料を取に帰り裏山へ上がって見ると落が散り始めていた

収穫祭の会場

収穫祭の会場

井戸ボーリング 掘削

ここ「ホージョーG」では酪農やそこで暮らす人たちが使う水を求めての掘削作業
硬質の岩盤をエアーハンマーで砕きながら掘り下げる
岩を砕いて粉状となったのが地上に噴き出す、まつ毛まで埃で白くなる

広い敷地の端っこで

広い敷地の端っこの角地 掘削作業は画面右でマストが立っている所

 

岩盤を掘削中の埃

岩盤を掘削中の埃

写真を写している背中はフェンス

写真を写している背中はフェンス

収穫祭 ④

パンクで別のジープのタイヤを

パンクで別のジープのタイヤを

会場の片付けもパンク修理も終わる

会場の片付けもパンク修理も終わる

収穫祭 ③

収穫祭 ②

生春巻き

生春巻き

カレー

カレー

豚汁

豚汁

イノシシ、鹿の焼肉

イノシシ、鹿の焼肉

ラーメン

ラーメン

カレー

カレー

ピザ生地拡げ

ピザ生地拡げ

焚火で焼芋

焚火で焼芋

受付

受付

農産物販売

農産物販売

ラーメン

ラーメン

ラーメン

ラーメン

酢の物 他

酢の物 他

ケーキ

ケーキ

ピザ

ピザ