田舎暮らしを満喫しながら自然農法による稲作や野菜栽培
近所のフレスタで、コロッケの袋に【ユニファーム】の文字が目にとまる 手に取ると、農場の皆さんの顔や景色を思い出す 早速、夕食にはレンジで温める ひと口食べる 味と想い出が広がる
この農場で作る、原子さんのパン あしかりさんのリンゴ、そして卵、みんな懐かし~ぃ!
2年毎に受ける技能審査、広島県の中央部付近にある格納庫から福知山まで1時間50分飛んでフライトチェックを受けに行った 審査員を同乗し天橋立付近までの往復、視程はよいが山影は風が乱れていた。
中国山地に沿って広島の格納庫から兵庫県の福知山までフライト
天空の城とか雲上の城とか言われている城跡が見えた
航空図を見ながら
帰りは西向きとなり太陽が眩しかった
格納庫に帰着したらすっかり日が落ちる
第三日曜は恒例のひろしまみなとマルシェ、午前中は風も無くぽかぽかと心地ち良く居眠り 自分にとっての【ひろしまみなとマルシェ】は親睦会の様なもんで 売上より出店者の方達、来場者の皆さんと喋る場となっている、なっているというより流れでそーなっていた で、とっても気楽な所
開店準備
今回は、ミルキークイーン、コシヒカリ、焼芋、人参
準備で忙しそう
ファンの多い【まさやん】毎回20数曲歌う
暑くても寒くても毎回出演で会場を和ませる
【ちだち】の豆腐はコクと甘みがあって毎回買って帰ります
しゃべくり回っていたらキムチを買い忘れた
地元漁協の海鮮、この時期は迷わずワカメです、今年は少ないとか!
通るとええ香りが・・・
里山メンバーの松さん 吉さんの応援でものすごい量の薪が一日で出来上がったのにはちょっとビックリだった
玉切りした薪材が足元に有るままで薪小屋作り
足元をキレイにしてこの辺りからスタート
枝やフシが有ってもバリバリと割っていく
前後2列でびっしり入っている
裏側から見る
薪割り台をプレゼントしたら甘酒をいただいた
後2個は作れるスペースがありそう
3個出来上がり
「ミシンの針が動かん」 「じゃぁ兄貴に直してもらおうかぁ」
で、実家に樹を伐りに行った時に話した
そして数日後、 「これを玲子さんに!」と、渡されたのはジューキのミシンだった
帰って渡したら 「えぇぇ~~!!」 次の言葉がなかなか出てこなかった
雨が止むのを待ってていては予定が遅れるので、テントを張って45㎝に切って薪にします 甘酒が届きチョッと休憩
今回は写真説明なしです。
これから取外し
仮取付して水が出るのを確認
1年以上前から井戸のポンプが突然止まって断水していた 原因は、水を吸い上げる羽根車が摩耗して必要な圧力まで上昇していなかった 通常は蛇口を止めると水圧が上がって自動停止するけど、水圧が上がらないのでモーターがいつまでも回っている、その熱でポンプ自体が熱くなる、熱くなるとモーターが焼けない様に防止リレーが作動しポンプが止まる、で、水が出ない、多い時には日に4回くらい再起動に行っていた 能力の大きなポンプに取り替えたら水量、水圧共に2.5倍以上になった。 今までのつもりでウォシュレットのボタンを押したら「痛!!」だった、たまげた!。
台所から庭を
囲炉裏部屋から裏山を
家の横の畑で
山に上がる途中で
収穫祭等で使うステージ
石窯
先日まで伐った木を運んでいた4トン車
整備した3台のチェンソーを使う
持ち帰った樫の木を長さ45㎝にカットしてストーブ用の薪にする 樹が硬くてチェンソーの刃が切れにくくなるので現場で研磨しながらの作業 小さいチェンソーは片手で使えて小回りが利く、大きいのは75㏄のエンジンで重たいけど太いところを軽々と切る 朝から始めて終わったのは寒くなって日の暮れる頃となった 後日、薪割り機で割る予定
全部切り終えたら夕方になっていた
根元から倒します
周辺の庭木に被害無く倒せた
短く切って吊り出す
近所の伐採を頼まれる
チルホール2台使って曳き安全方向に倒す
VFK
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