2017/10/20 -By VFK  中に入ってワイヤーに触れると両側の扉が同時に落ちる
 中型のオスでした
2017/10/15 -By VFK 雨降りの肌寒い一日、かなり前から雨予報、でもこれだけの出展者と来場者
フラダンスはソロで、歌は2人で交代しながら午前も午後も、親子で焼き芋を



 よしろう農園ではこの秋初めての焼き芋
2017/10/12 -By VFK  墓石の奥はクルミの樹 右は光ファイバーが通っている
 クルミの実がいっぱいなっていた
クルミの樹を伐るのが主だけど、墓地周辺の竹、柿、梅、杉などを先に伐倒し周囲を広くしてから
倒したい方向にチルホールで引く、光ケーブルに行かない様に別のロープでも引っ張っておく
 クルミの樹を倒す方向
 狙った方向にピタリと決まった!
 この最初の切込みで倒れる方向が決まる
 受け口(倒れる側)の微調整
 作業前
 作業後の様子
2017/10/05 -By VFK  ① 花も終わりに
 ②種取り時期が遅くなった
 ③9月下旬の種蒔きまでこのまま軒下に
種蒔きは15㎝間隔で、大きくなるにしたがって間引き菜として食べて、最終的には30㎝間隔にして育てます
サヤのまま土に埋めるととても楽です
 ⑥発芽の様子
 ④種の入ったサヤを枝から取ります
 ⑤種の入ったサヤのまま土に埋めます
2017/10/02 -By VFK よしろう農園としては毎月第三日曜に宇品港に出店しているけど、今回は「豊稔」という事で是非とも出店して欲しいと頼まれ
新米を準備した
暑くもなく 寒くもなく過ごしやすい会場となり思っていた以上の人出
これで、行事も一段落、今週から、新米の注文先に精米などをやってから発送準備
 ひろしまみなとマルシェ代表としてsuwさん
 【よしろう農園】はこの日に間に合わせる様に新米を準備
 和太鼓フェスティバルということで 海外公演から帰ったばかりの 【太鼓ユニット我龍】
 こんなのが得意(本業?)のMAYUちゃんは雑踏の中でもササっと書いている
 メニューの上から7つ目
 これが噂の『やきいもジェラード』 芋はよしろう農園の自然農法栽培
 YANOさんは乳児を連れて挨拶に
 隣の店舗は地元の宇品漁協さん「重たいけぇ 早う写せぇ~!」
2017/09/28 -By VFK  ① 杉の葉や小枝など燃えやすい物に着火して右の燻炭器をかぶせる
 ② 乾いたもみ殻を燻炭器の周囲に盛り上げる
ポイントは、前日から天候をよく調べて雨が降らない事、
モミガラが軽くて飛び散り火災の原因や燃え上がってしまうので無風の時を選んで作業するのが良い
前日に準備して、朝早めに着火し表面に黒く炭化した部分が見え始めたら対応しやすいように近場に居てちょくちょく見に行く
これだけの量で押さえつけて入れてドラム缶3本分、2日もしたら消火している
 ③ 周囲に均等にもみ殻を掛けていく
 ④これくらいで焼きムラにならない様、掻きおろしたり掻き上げたりして全体が黒くなったらドラム缶に入れて密封して置く、火が消えたらビニール袋に入れ替えて完成
2017/09/23 -By VFK 今年は思っていた以上に順調に進んだ
3条刈りのコンバインで4条を刈る続けると気分は使うし、刈った稲穂が落ちる事もある
 もうちょいで終了ですね
 田んぼの入口や角は手で刈ってコンバインに入れます
 稲刈の終わった田んぼ
2017/09/18 -By VFK 乾燥機の中にモミがいっぱいになったので一旦、籾摺り(籾から玄米を取出す)準備
昨年は、モミガラをフレコンバックに入れたけど、今年はそのまま屋外に山積み で、囲いを作ることに。
 廃材パレットを並べてモクネジで止めるだけ
 玲子さんは地域の敬老会の接待に、英絵はニンジンの草取り、それぞれが本日終了!
2017/09/16 -By VFK 台風18号が向かって来ている様子、ミルキークイーンは全て刈取りできたけどコシヒカリは手付かずのまま、
乾燥機や籾摺り機の中を綺麗に掃除し品種が混ざらない様にしたいので台風通過を待ちます
まぁ、骨休めじゃね!
 稲刈 田植 里山整備 草刈など、いつもの3人
 順調に進むと手を振る余裕まで
 タラノ木と花(見えにくいですね、見たかったら花があるうちにどーぞ!)
 草刈で1本だけ残ったコスモス
 ニラの花
 赤紫蘇と青紫蘇が交配した物
 青紫蘇
2017/09/15 -By VFK 今年も稲刈が始まりました、昼までは乾燥機の点検
松さん、吉さんの応援で昼から夕方まで刈って軽トラで運び2台の乾燥機に入れて乾燥
以前のコンバインより小型(半分の馬力に)にしたので作業速度がかなり遅くなった
3条刈りだけど、何とか4条で進むと刈取った稲が落ちたりする、3条で刈ると落ちることも無くやれた
田んぼの四つ角は機械で刈りにくいので皆さんの手刈りしたものを機械に入れる
 順調に刈っています
 日が暮れた
2017/09/13 -By VFK 稲穂を観ると刈頃となってきた、雨で田んぼの土は軟らかい感じだけど実りの適期に収穫したいので14日から刈り始め

2017/09/12 -By VFK 年中、水が湧いて長靴でも入れなかった湿地と残土を盛り上げてあった4枚の不整形地(地目は水田)を何とか使えるようにと、暗渠排水を3カ所入れて土を乾かせながら整地
 茅の下には4枚の小さな農地がある 左は残土で盛り上がり 右は湿地のまま
 鉄分の多い地下水が湧いていた
 2カ所の暗渠排水の溝を掘る 湿地で作業が進みにくい
暗渠排水をやって1年2か月経ったら、以前は湿地で長靴でも沈んでいた所に車も入れる様になった


 工事中に掘り下げた所から水が湧いてきたので3本目の暗渠排水をする
 今回の湧水は地山のマサ土から出て、鉄分も無く井戸水になりそう
 3本目の暗渠排水も終わり順調に進んでいます
 神経質なまでにびしっと仕上げた法面
 レーザーレベラーで高さ調整しながら水平に仕上げたのを見ると気持ちが良い
後は役場からの進入路許可が出るのを待つだけ
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