子供の頃の田植えは、早朝から苗取り、取った苗を運んで投げ込む、
投げ込まれた苗を拾いながら皆、横一列になって植える
今は、育った苗を育苗センターへ軽トラで引き取りに、持ち帰ったら田植え機に載せて植えるだけ
一人でも充分やれる作業となった、永年の「植える」習慣で機械の植え残し部分があったらそこをちょんちょん植える
友人の、松さん宅の田植えを手伝いに行った、手伝うといっても、畦の上をうろうろし時々、田植機の運転を交代するくらい
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| 以前は、谷間に沿って小さな田んぼが一列に並んでいた、一年中地下からの湧水があり、水生植物が生えて長靴でも入れない耕作放棄の田んぼ 暗渠とは全く別な話で、ゴロ合わせで26日はフロの日、毎月数人で行っている 6人で予約していて2日前に、10人に変更したら「準備できないので受け付けられません、カレーにしてください」だった 夕方、苗の保温してから忙しく支度して待ち合わせの17:30アザレア着、ゆっくりお風呂18:30から食事 4人分くらいの追加は何とかなるじゃろうと案内されてテーブルへ 出てきたのは本当にカレーじゃった 来月は・・・・ | |||||
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