地鎮祭が終わる頃を見計らって休みで帰ってきた英絵を連れて材木の搬出に行った
行ってみたら未だ準備中、「折角じゃからどうぞこちらへ」と参加を促された、「遠くから見せてもらいますよ」と伝えたが「まぁそー言わずに!」で結局二人とも玉串の奉奠をさせてもらった。
とても心のこもった地鎮祭だった、幸せな暮らしのできる家になりそうな気がする。
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地鎮祭が終わる頃を見計らって休みで帰ってきた英絵を連れて材木の搬出に行った とても心のこもった地鎮祭だった、幸せな暮らしのできる家になりそうな気がする。 木が倒れて家を破壊しないために危険木の伐採を頼まれた 伐倒方向を大きく左右するのが「受口」と云って樹を倒す側に大きく切り口を空ける作業 こんな作業はかなりの危険を伴うので落ち着いて現場の多方面に気配りできて 足元は良いけど伐倒方向は5~15度の範囲内にしないと下にある小屋を潰してしまう 今日はかなりの精度で倒す予定ポイントより20cmの差だった |
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