里山整備の中に空間(現地)を利用する取り組みの項目ががあり
その一環として、「里山と水との関わり」3回シリーズの第2回が前半は山(現地)で、後半は千代田中央公民館へ移動して
広島大学総合科学部の早瀬光司教授のセミナー
参加者も時間とともに増え、最後には参加者の方の飛び入りの話もあり大いに盛り上がった
公民館のプロジェクターが使えなく急遽、森さんにが自宅に帰り持参していただき本当に助かりました
|
|||||
秋の行事に合わせて裏山に簡単なピザ窯を作ることになった
誰も作った事はないのでホームセンターで買ってきた(¥4,000弱)を並べては外して窯の出来上がりを考える メンバーは4人、良く喋る百姓、良く働く百姓、日本の大手パンメーカーの技術屋、若手の陶芸家 完成写真を写す頃に私は明日のひろしまみなとマルシェで焼芋をする準備に離れた 完成写真は、後日この文章の所に掲載予定です バーの長さが約25cmのとても小さなチェンソーで40cm近い松を伐ることにした 「里山まなぶ会」の行事で伐った樹を、他の里山整備グループの方が小学生たちの木を切ったり薪割りしたりする丸太と、既に薪に仕上げて乾燥させたものを引取りに来られた 9日、10日と甲田町で里山体験ツアーが企画されていた、台風11号接近中ではあったが開催された ロケットストーブでは、羽釜でご飯を炊いて、鮎を焼いた、どちらも美味しく出来上がり 家の近くで「里山体験ツアー」を色々な内容で予定しています。 これからは、主タイトルが「里山と水との関わり」で3回シリーズのセミナーが始まります。 このセミナーと並行して里山で石窯作り、出来たらピザやパンを焼く、切った竹で竹細工、チェンソーで樹を伐る、斧で薪割り、 慣れた人も、初めての人も参加してもらいたいものです。 県北に里山整備の事業を拡めた住吉さんとそのグループが 参加者はアジアからの留学生、近隣の方、他の地で活動している里山整備のメンバーなど多彩な顔ぶれ |
コメント