田舎暮らしを満喫しながら自然農法による稲作や野菜栽培
ダイズケワイヤーを作るのはたぶん15年ぶりくらいと思う、最初は間違えて編んでしまい何となく形が決まらなかった、1時間半もかかってしまった、明日はこれを使って水中ポンプを引き上げる。
ワイヤー加工用のシノで1本づつ通していくして
1本のワイヤーロープの両端を加工して吊り輪を作る
朝7時に家を出て山口県柳井市まで、先日頼まれた危険木の処理に行った そのまま伐ると、樹が電柱や電線方向に倒れているので被害が出る しかも、6600Vや200Vの電線、光ケーブル、電話線などが樹を取り囲むように通っている 地元の方2人が応援(体験)、ワイヤーの掛け方や引き方、伐った樹が途中まで倒れて隣の木にもたれかかったときの基本的な対応などを伝えいよいよ伐ることに 写真のクヌギとその右隣の樫の木を処理したら16時になっていた 家に帰ったら21時過ぎ、伝えながらの作業や、見物の近所の皆さんに怪我をさせないよう気遣いながらおやじギャグを飛ばす、伐るのが面白くて人との触れ合いも面白い ええ時間が過ぎた。
ポツンと1機だけ
安芸高田市上空3000ft
3日連続でフライト、明日からはクヌギの危険木を処理に山口県まで行く事に、樹に登ったりすると夜は足にけいれんがあるかもしれない、高齢者の木登りは後で症状が出る
昨年、冬季湛水をやった田んぼは今回秋耕起のみ、この冬は1枚の田んぼだけが冬季湛水となった
秋耕起2回後12月25日代かき、寒い日は水面が凍る
かんたんに除雪してヘリを出す
久しぶりに飛ぶつもりで行ったら離発着場は雪の中 横着してちょっとだけ除雪 ヘリを格納庫から出して点検 エンジンを回そうとしたらバッテリーの元気がない 軽トラを横付けして給電 飛ぶまでにかなり時間がかかった 飛び終わってからきれいに除雪 どーもやる順番が反対になってしまった
バッテリー上がりで軽トラにつなぐ
全て終わってからもう一度除雪 先に除雪しておけば楽だったのに・・・
8:00頃の様子
台所前のマユミ
屋根の雪25cmくらい
朝日が昇ったと思ったらすぐに西から暗くなって雪が降り始めた
台所から南方向を見る
雪をかぶった田んぼの稲株
20年経った車庫前の郵便受
苗代や畑に行く通路をネットで塞いでいたが鹿がネットを食いちぎって入り田んぼの畔などを踏み崩す、何度修理しても破って入る、固定するところ、トラクターが通るときには外せるところ、人だけが出入りするところはドアにしてみた、加工が簡単な細いメッシュ筋にしたけど強度の点が少し気になる、取りあえずはこれで様子見とする。
晴れて風が弱かったので裏山へ、おでんやおにぎりを持っていき昼ごはん 焚火をすると煙がこっちに来る、移動すると煙もついてくる、目がしょぼしょぼする、体中煙で燻製状態
朝、テレビ見ながらコーヒー飲んでいたら急に明るくなってきた 振り返ってみると深い霧に遮られながらも太陽が出てきた
朝コヒーを飲んでいたら急に暗くなってきた振り返ってみるとボタン雪が落ち始めた 昨日から咳が出てどうやら風邪のような感じだけど台所前の軒下まで出て写す
車庫の前は落葉の道
クロモジの紅葉に朝日が射しこむ
すでに来年の芽が見える
朝日の逆光の中を新聞を取りに行くと クヌギやコナラの落葉がガサガサと乾いた音を出す 赤いフィットの横ではクロモジが一段とまぶしい黄色に
畦塗機で塗ってから畦波板の打込む
長さ90mの畔に畦波板を打ち込んだ様子
足もとの水の中でジッとしていたサワガニ
VFK
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