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ジープをフルオープンにして帰って行った爺さん

「家にいる?」、『居るよ!』で、昼に裏山のあずま屋にTAMさんがみえた、とりあえずご飯とおかずを持って上がり焚火をしながらとりとめもない話しが続く、薪をくべる、時折風向きによってもろに煙が全身を包む、目がしょぼしょぼする、そして時間だけが過ぎる、髪も服も煙が染み込んでツ~ンと酸味の臭い、陽が落ちて暗くなって焚火の明かりで顔だけ明るい、20時過ぎにフルオープンのジープで帰って行った、久しぶりにのんびりした感じだった。

広島市内から走ってきたTAMさん

広島市内から走ってきたTAMさん

昼から日が暮れるまで焚火をしながら過ごす

昼から日が暮れるまで焚火をしながら過ごす

あずま屋から北方向がよく見えるように杉野下枝を落とした

あずま屋から北方向がよく見えるように杉野下枝を落とした

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