田舎暮らしを満喫しながら自然農法による稲作や野菜栽培
町内一斉美化の日、神社下の広場もモミジの落葉でいっぱい
濃霧の中 焚火で暖を取りながら
美化作業が終わったら消防署の方による緊急担架の作り方、三角巾や消火器の使い方などがあった
昼からはUEさんに付き合って約1時間のフライト、上空は全体にガスっているのと夕日の眩しさで視程が悪かった、それにプラスして目標の取りにくい山間部のコース設定 約40km飛んで、横に3kmずれていた 帰りは、進行方向の目標の取り方を伝えたらほぼ直線だった
機体に登りガソリンチェック
エンジンはライカミング社の水平対向四気筒エンジン、シリンダーヘッドや吸排気管
帰る頃には日も落ちてススキが光っていた
裏山の樹の様子
ピザ窯周辺
焚火コーナー
演奏ステージ
もう少し寒くなると食べやすくなるナツハゼの実
新聞紙や杉の葉などを入れて焚付る
モミガラが燃え始めたら煙突を立ててもみ殻を足す
うちでは籾殻も大切な農業資材となっている そのまま畑の畝間に敷いたり、発酵させて堆肥にしたり 焼いてクンタンにして稲や野菜の苗土として利用している 根菜類の保存にも使う
焼き上がりも終わりに近づくと燃え残りが無いようにスコップで下から上に掻き上げる すると、燃え残っていた籾殻から一斉に煙が立ち上る 息はしにくい目はしょぼしょぼする 髪は洗うまで煙のツゥーンとした刺激臭
全体に焼けて黒っぽくなったら掻き回して均一に炭になるようにする
いい塩梅に焼けたのでドラム缶に入れて蓋をして消火
トヨサトでの積み込み作業
千代田の自宅近くまで10t車で運んでくれた
トヨサトの朝
トヨサトの日の出 22-5Fより
額田部神社で新穀感謝祭
境内の落葉はすっかり枯葉色
日没寸前にホバリング練習
パイプの中に水が入るようにスリット加工する、パイプはネジ接続
掘削孔が崩れないようにケーシングパイプを120m入れる
お昼は豊里ファームでIKEさんが焼いたピザを食べる
掘削したボーリング孔にこのパイプが全て入った
一人で食べたらちょっと多かった
掘削中の水量が増えた
2本目の掘削を開始
掘削中に出る地下水
見晴らしの良い場所での作業
水が出るたびに測定
今年も、事故なく楽しさいっぱいで終了しました 皆さんありがとうございました 来年も会いましょう!
今年は餃子を
キャンピングカーリ
自己紹介したり 焚火コーナーで喋ったり
薪割りやチェンソーの体験をされる方、切った木で遊ぶ子供 久しぶりに会って話す人など等
チェンソー体験
シカやイノシシの焼肉
今年の収穫祭は40人くらいの参加申し込みだったけど、始まってみたら86人になっていた 最初は数年前、自然農法グループで芋煮会から始まった 里山整備メンバーや関係者、だんだんと地域の人々、役場、趣味の仲間、道の駅出荷者メンバー、エコカフェに関わった人達 など等、多彩な集まりとなっていた
案内板
終わりも近づいたころ逆光で
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VFK
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