田舎暮らしを満喫しながら自然農法による稲作や野菜栽培
末期高齢者、温泉巡りのスタートは別府湾を見下ろす高台から
爺さん二人で二泊三日 九州温泉旅、今回は出来るだけ露天風呂や野湯に浸かり自炊で過ごした 次回はキャンプでやってみたい
別府奥明礬温泉
別府 露天風呂(野湯)ヘビン湯
阿蘇の北にある小国町の豊礼の湯は青色だった
豊礼の湯では温泉蒸気で鶏蒸し
温泉蒸気で前方が見えなくなることもある
別府の古い温泉 竹瓦の湯 地下に浴槽があった
遠方には阿蘇連山が見えている
日の出直後
朝食後、部屋の中でもサングラスが欲しいほどの眩しさ
昼は山でお好み焼きを
デザートは焚火で全粒粉リンゴケーキ
ええ焼け具合となった
雪が降り始めたけど焚火のせいか寒くない
食べ終わったころにはすっかり雪の中
昼前に里芋を掘る頃はええ天気だった
行った時はちぎり絵の最中だった
よしえさん初めての個展今日が最終日 絵手紙、ちぎり絵、カレンダーの絵 地域に伝わる昔話の挿絵、他いろいろ
もう少しゆっくり観たかった
スマホで写したけど画面が光ったり傾いたり色を忠実に再現できなかった
ダイズケワイヤーを作るのはたぶん15年ぶりくらいと思う、最初は間違えて編んでしまい何となく形が決まらなかった、1時間半もかかってしまった、明日はこれを使って水中ポンプを引き上げる。
ワイヤー加工用のシノで1本づつ通していくして
1本のワイヤーロープの両端を加工して吊り輪を作る
朝7時に家を出て山口県柳井市まで、先日頼まれた危険木の処理に行った そのまま伐ると、樹が電柱や電線方向に倒れているので被害が出る しかも、6600Vや200Vの電線、光ケーブル、電話線などが樹を取り囲むように通っている 地元の方2人が応援(体験)、ワイヤーの掛け方や引き方、伐った樹が途中まで倒れて隣の木にもたれかかったときの基本的な対応などを伝えいよいよ伐ることに 写真のクヌギとその右隣の樫の木を処理したら16時になっていた 家に帰ったら21時過ぎ、伝えながらの作業や、見物の近所の皆さんに怪我をさせないよう気遣いながらおやじギャグを飛ばす、伐るのが面白くて人との触れ合いも面白い ええ時間が過ぎた。
ポツンと1機だけ
安芸高田市上空3000ft
3日連続でフライト、明日からはクヌギの危険木を処理に山口県まで行く事に、樹に登ったりすると夜は足にけいれんがあるかもしれない、高齢者の木登りは後で症状が出る
昨年、冬季湛水をやった田んぼは今回秋耕起のみ、この冬は1枚の田んぼだけが冬季湛水となった
秋耕起2回後12月25日代かき、寒い日は水面が凍る
かんたんに除雪してヘリを出す
久しぶりに飛ぶつもりで行ったら離発着場は雪の中 横着してちょっとだけ除雪 ヘリを格納庫から出して点検 エンジンを回そうとしたらバッテリーの元気がない 軽トラを横付けして給電 飛ぶまでにかなり時間がかかった 飛び終わってからきれいに除雪 どーもやる順番が反対になってしまった
バッテリー上がりで軽トラにつなぐ
全て終わってからもう一度除雪 先に除雪しておけば楽だったのに・・・
8:00頃の様子
台所前のマユミ
屋根の雪25cmくらい
朝日が昇ったと思ったらすぐに西から暗くなって雪が降り始めた
台所から南方向を見る
雪をかぶった田んぼの稲株
20年経った車庫前の郵便受
苗代や畑に行く通路をネットで塞いでいたが鹿がネットを食いちぎって入り田んぼの畔などを踏み崩す、何度修理しても破って入る、固定するところ、トラクターが通るときには外せるところ、人だけが出入りするところはドアにしてみた、加工が簡単な細いメッシュ筋にしたけど強度の点が少し気になる、取りあえずはこれで様子見とする。
晴れて風が弱かったので裏山へ、おでんやおにぎりを持っていき昼ごはん 焚火をすると煙がこっちに来る、移動すると煙もついてくる、目がしょぼしょぼする、体中煙で燻製状態
VFK
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