もみ殻を焼いてクン炭作り

稲刈⇒乾燥⇒籾摺りが終わるとモミガラを焼いて畑や苗土に使うクン炭作りが始まります

燃えやすい物で焚火

10:00 燃えやすい物で焚火

火が付いたら燻炭器をかぶせる

火が付いたら燻炭器をかぶせる

周囲に籾殻を置く穴から燃える物を入れる

10:05 周囲に籾殻を置く、燃える物を入れる

煙突を差し込んで勢いよく煙が出るのを確認する

10:10 煙突を差し込んで勢いよく煙が出るのを確認する

チョッとモミガラが多すぎた

10:45 チョッとモミガラが多すぎた

内部が焼けて段差ができるので裾部分をスコップで上げる

18:30 内部が焼けて段差ができるので裾部分をスコップで上げる

裾のあたりが焼けてきた

21:30 裾のあたりが焼けてきた

もみ殻を多く置き過ぎて、焼き上がりがかなり遅くなった、焼けて火の付いたままのクン炭をドラム缶の入れて密閉し消火する
ここまでやったら22:30だった
ドラム缶4本+20ℓの燻炭が出来上がった

友人の追悼ライブ

『カントリーミュージックを聴きながら美味しいコーヒーが楽しめるカフェを作りたい』と頑張っていたが願いかなわなっかった
今は亡き広川さんが所属していたバンドメンバーが集まり、以前からやっていた【蔵カフェ】で追悼ライブを開催

会場は蔵の中

会場は蔵の中

終って皆で

終って皆で

山口県からコーヒーを淹れに

山口県からコーヒーを淹れに

雨を気にしながらの稲刈手伝い

松さん宅の稲刈、稲に残っていた昨夜の雨をブロアーや動力散布機で吹き飛ばして乾かす
一気に刈ったら昼前には雨にもあわず完了

雨雲を気にしながらの稲刈

雨雲を気にしながらの稲刈(山の向こうは降っている)

どーって事ないですが花と種 他

ユリの種類によって種の出来方が違うので不思議な感じです、ひょっとしてユリに似ているけど他の植物?と思ったりしています

5/23のササユリ

5/23のササユリ

7/13畑のユリ

7/13畑のユリ

8/27ササユリの種

8/27ササユリの種

8/27畑のユリ、種から根が出ている

8/27畑のユリ、種から根が出ている

鹿や猪などの検知システムのテスト

百姓にとって害獣となる鹿 猪 猿 狸などを、昼夜問わず識別記録できるカメラなどを、広島大学から先生と生徒が来られて現地テスト(その他にも何かできそう)
台風20号が徳島に近づいている、ここも夜間は雨の予報、で、倉庫の軒下に仮設置
昼間の準備中は笑顔で進めているけれど夜も早朝も機材のチェックに来られる、研究開発も楽ではやれんなぁ~!

これから準備

これから準備

忙しくセットしていてもカメラを向けるとニッコリ(邪魔してゴメンね)

忙しくセットしていてもカメラを向けるとニッコリ(邪魔してゴメンね)

稲穂の色付きと鹿の食害

今年は稲の色付きが早い

畑の柵からカボチャのツルが出たら鹿が食べにくる

箱罠に入った猪と24年前のシャツを着たイノシシ歳

小さなイノシシが家の近くの箱罠に入ったので役場の担当者立会いの下に処理
イノシシとは全く関係ないけど、24年前のシャツ、漫画が面白かったので着てみた

お盆の墓参り三ヶ所

以前、住んでいた広島市西区と岩国のほぼ中間地点で駅に近い事から宮島の対岸にある『宮島墓苑』に
墓石は置かないで全体を土で高く盛り上げお饅頭型にして芝を張って手前に自然石のお供え台だけを置きたかった
気持ちを墓苑側に伝えると「墓地と墓石がセットです!」で、いろいろと絵を描いてみてこの形に

こんな景色がぐるり~っと見渡せる

こんな景色がぐるり~っと見渡せる

義父の好きだった【和】を入れてこの形にしました

義父の好きだった【和】を入れてこの形にしました

     
お世話になっていた叔父と叔母の墓は、広島市西区の己斐峠にあるとても景色の良い国泰寺に

正面には黄金山が見える

正面には黄金山が見える

     

庄原に行く途中の様子

実家の庄原へは中国道で(高宮付近?)

実家の庄原へは中国道で(高宮付近?)

25歳の時に兄と立ち上げた会社の看板も鳥居(日本)をイメージしてシンプルに作ってみた

25歳の時に兄と立ち上げた会社の看板も鳥居(日本)をイメージしてシンプルに作ってみた

      
実家に近づくにしたがって子供の頃、トンビやカラスの雛を飼ったのが飛ぶようになってもなついていたり
日が暮れて竿の先のウキが見えなくなるまで小魚を釣ったり・・・・  走馬灯のように思い出がよみがえってくる

買い替える度に’お祓い‘という事にしてジープで石段を登り鳥居をくぐっていた

買い替える度に’お祓い‘という事にしてジープで石段を登り鳥居をくぐっていた

やっと実家に帰省!

やっと実家に帰省!

この看板も紙に描いて看板屋さんに頼んだもの

この看板も紙に描いて看板屋さんに頼んだもの

実家では皆でお参り

実家では皆でお参り

墓前でしゃがんでみたけど、連日の猛暑でご先祖様に報告する事を忘れた

墓前でしゃがんでみたけど、連日の猛暑でご先祖様に報告する事を忘れた

夕方には帰るつもりが すっかり御馳走になった

夕方には帰るつもりが すっかり御馳走になった

爺さん(兄)は孫に囲まれての食事

爺さん(兄)は孫に囲まれての食事

お腹も一杯になって記念写真

お腹も一杯になって記念写真

夕暮れ時、虹がかかった実家をあとにして千代田に帰る

小学生の民泊お手伝い

吉さん宅に民泊の子供たちが来たので、裏山で手作りのハンバーグやオニギリを焼いて食べる

ハンバーグを焼いた後は焼きおにぎり

ハンバーグを焼いた後は焼きおにぎり

醤油を塗って焼いたら香ばしさ⤴

醤油を塗って焼いたら香ばしさ⤴

民泊の子供に写してもらう

民泊の子供に写してもらう

暑いのでカレーとナンを食べに

近くを通ったら、つい入ってしまうインド料理店は好みの味
「どーやって焼いとってんかいのぉ~?」と言ったら
手招きして厨房の中へ案内される、ナン窯の蓋を取って中まで見せてくれる
職人さんとツーショットまでサービス

ナンを焼く窯の中

ナンを焼く窯の中

職人さんと(聞かなかったけどたぶんインドの方)

職人さんと(聞かなかったけどたぶんインドの方)  お腹の所の丸いのが窯の蓋、かなり熱かった

田んぼの様子 出穂60%で順調 家では不調

これで60%位の出穂  爽やかそうに見えるけど暑さで脳ミソが煮えそう

これで60%位の出穂  爽やかそうに見えるけど暑さで脳ミソが煮えそう

脳ミソが煮えてくるとこんな事しか・・・

頭でミソが煮えるとこんな事しか・・・  (ミソは鍋がええなぁ!)

   
   
やる気が出ん!
ため息と汗は出る!

アンタァどーしとるん?

豪雨による土砂崩れの一人復旧

倉庫裏を土取り場として利用しているけど使いたいだけの量が崩れてくれない
いつも多めにドシャと崩れる、崩れた土砂が軒下まで入り込む、壁を作ると崩れた時の衝撃で建物が壊れるので鋼管パイプの柱だけにしている、けど、雨水が流れ込んでびちゃびちゃになる

土砂が軒下まで流れ込んでいた

土砂が軒下まで流れ込んでいた

一人作業は事故の場合に助けを呼べないので危険

一人作業は事故の場合に助けを呼べないので危険

数年前ヤフオクで買った8輪ダンプが活躍

数年前ヤフオクで買った8輪ダンプが活躍

     
   
ここの場合は崩れた土砂をそのままのしておくと斜面の下を押さえるので安定するが、軒下を乾かしたいので仕方なく取り除く事にした

土を取り除いた数か所から水が流れ出ていた、早く土中水分が少なくなってくれたら落ち着くかも
斜面上部に何カ所もキレツがあるのと現在の不整形な斜面では早い時期に崩れると思う

こんな暮らし(自分で仕事を作っている)をしていると暇になる事がない

斜面の下の方からは水がチョロチョロ流れ出ている

斜面の下の方からは水がチョロチョロ流れ出ている

写真では見えにくいけどここからも水が出ている

写真では見えにくいけどここからも水が出ている

長雨が終わったらユリが2m以上になって咲き始めた

長雨が終わったらユリが2m以上になって咲き始めた