田舎暮らしを満喫しながら自然農法による稲作や野菜栽培
里山メンバーの松さん 吉さんの応援でものすごい量の薪が一日で出来上がったのにはちょっとビックリだった
玉切りした薪材が足元に有るままで薪小屋作り
足元をキレイにしてこの辺りからスタート
枝やフシが有ってもバリバリと割っていく
前後2列でびっしり入っている
裏側から見る
薪割り台をプレゼントしたら甘酒をいただいた
後2個は作れるスペースがありそう
3個出来上がり
今回は写真説明なしです。
これから取外し
仮取付して水が出るのを確認
1年以上前から井戸のポンプが突然止まって断水していた 原因は、水を吸い上げる羽根車が摩耗して必要な圧力まで上昇していなかった 通常は蛇口を止めると水圧が上がって自動停止するけど、水圧が上がらないのでモーターがいつまでも回っている、その熱でポンプ自体が熱くなる、熱くなるとモーターが焼けない様に防止リレーが作動しポンプが止まる、で、水が出ない、多い時には日に4回くらい再起動に行っていた 能力の大きなポンプに取り替えたら水量、水圧共に2.5倍以上になった。 今までのつもりでウォシュレットのボタンを押したら「痛!!」だった、たまげた!。
台所から庭を
囲炉裏部屋から裏山を
家の横の畑で
山に上がる途中で
収穫祭等で使うステージ
石窯
先日まで伐った木を運んでいた4トン車
実家の入口に斜めに生えているクヌギ、宅配の四t車の屋根にぶつかる事があるので伐る事になった クレーンで枝を吊りながら少しづつ切り詰めた 枝は後日チッパーシュレッダーで粉砕予定
斜めに生えている樹を伐る
朝食時に部屋から写した 昨日 スタッドレスタイヤに交換
囲炉裏部屋の窓辺
ツリーとスノーマン(?)
井戸ケーシング(VPΦ100㎜)を吊って孔へ降ろす
庭のクリスマスホーリー
陶器製のツリー
屋根越しに見た裏山のクヌギ林
冬になるとこの地方は、日本海側の天候に近い、近くの広島市内より松江地方の予報があっている
井戸ボーリングの現場も毎日のように雨合羽を着たり脱いだりで作業 それもいよいよ終わりに近づいた
掘り終わったボーリング孔へ径100㎜のパイプをワイヤーロープで吊り下ろす 後は、ボーリング孔壁とパイプの隙間を遮断してうわ水(地表に近い所の伏流水)が入ってこない様にする 最後に、崩壊防止のコンダクターパイプを引き抜いたら完成
燃料はLPガス
陶器製の窯
ガスの配管を外して保管していたらハチが巣をしてゴミだらけ ノズルも詰まっていた ノズルもバルブも分解できるところは外して掃除
で、焼いてみることに クズ芋があったので入れて点火
1時間くらいで焼き上がり ねっとりと甘い焼芋が出来上がった
12月第三日曜日(16日)はひろしまみなとマルシェで 『い~~し やきい~~いもぉ~!』です
雨や霧の中、中国道→尾道松江道→国道9号で鳥取市へ
鳥取市の兄の家に到着
庭のリンゴはまだ残っていた
6人兄弟の上から2番目、私は末っ子
TONNさんが作ってくれた回収器具
回収器具にロープが絡まって上がって来た
地上に上がって来た掘削部分
パイプの上にホルダーを載せてロッドが落ちない様に固定してからウインチのワイヤーロープに繋ぐ
ワイヤーロープで吊上げて回収完了
河川にに近いこの場所は、基岩である花崗岩の上に転石玉石混在の砂礫層となっている 花崗岩も亀裂が多いと砂レキ層同様に掘削中崩れやすいのでパイプを入れて崩壊防止する 6mで硬質岩盤となったので、安全のため7mまでパイプを打ち込む 打ち込み用のエアハンマーを、引き上げ最後の工程でワイヤーロープを使わないで細いロープで引き上げていたら切れて孔内へ落下 落ちている孔内の状態を想像して、回収用具の形状をTONNさんに伝えると作ってくれた
VFK
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