『ひとが輝き、まちが輝く』をテーマに、47都道府県をハーレーダビッドソンで「輝き」のたすきをつないでいるNPO法人百華倶楽部理事長 住吉さんと宮崎さんが北海道まで行かれた話を聞かせてもらった
広島大学から近藤先生と、害獣対策、アシストスーツ、経営、文化等の研究をそれぞれ進めておられる4人の学生さんが来られ、田んぼや畑で直接見たり質問された。
夕方の寒さの中、軽トラの荷台をテーブルにしてお菓子と紅茶で話が続く、今後が楽しみですね。
田んぼや畑の周辺で現況説明や聞き取りも終わり、帰り際の写真。
12、13日で荒起
建物と山の間が狭くて旋回しにくい
家から500m位の所に【広島北ホテル】があるので、それぞれが好みのランチをいただく。
TAMさんは、打上が終わってから家に来て喋っていた、帰る頃にはすっかり夕方に、標高300mのここから帰るのはちょっと寒そう、登山用の合羽を着て手袋をつけて・・・でも 寒そう、「ジープをオープンにしておいでよ!」の一言が気の毒だったかも。
急遽の集まりだった
広島市内からTAMさんがジープで
それぞれがランチを注文
写そうと思ったらほとんどペロリ!
先日、収穫祭の行われた裏山は 紅葉が1日毎に変化、作業に出かける前などちょこっと山へ上がってみる
自宅と収穫祭会場になった裏山
台所の窓際ではマユミの実も葉も紅葉
終って片付けの時「集合写真を忘れたぁ!」と誰かが、で、こんだけの人となった
快晴 無風 紅葉 美味しいもの カントリーミュージックの演奏
とってもええ日でした 前日までの寒さ 風 雨がまるでウソのよう
60人くらいの予定が80人オーバーとなった
写真が多いので3回くらいに分けて掲載予定
吉原さんの進行で収穫祭の始まり
ピザを焼く
友人からブリを1本刺身にしてプレゼント
自然農法栽培の大先輩をお迎えして
開会のあいさつは宮本と吉原の掛け合いの様に
恒例となったカントリーミュージックの演奏にはアコーディオンや外国人のボーカルも加わってとっても心地よかった
ピザは今年も名コンビで
コーヒーは山口県周防大島から
ジビエ料理はイノシシ、鹿の焼肉
チェンソーや薪割り体験も
自然農法栽培 ミルキークイーンのおにぎりは1個づつラップしてあり食べやすい
スタッフの皆さんが野菜の即売も
花の苗や 毎年好評の手作り味噌もあった
柚子や柿も
明日の収穫祭にむけて降ったり晴れたりの肌寒いなかで準備
大鍋は、、いも煮をしたときに汁が黒くならない様に、お湯を沸かしては捨て 沸かしては捨てを数回繰り返した
明日の本番ではうまくいくかなぁ~?
先端の枯れたカラ松の枝が風で折れて落ちてきた、「こりゃぁ危ない!」で伐り倒し丸太の長尺ベンチとした
明日は、テントや受付、野菜直売のコーナー、石窯ピザ、ラーメン、コーヒー、デザートの作業台作り
カントリーミュージックの演奏ステージはカラ松を倒して壊れたのでパレットを交換して完了!
駐車場は津久田工業さんの好意で全面使用させてもらう事に
作業中はコーヒーやお茶用のお湯を沸かして
準備会場から見えた虹
大鍋では朝から何度もお湯を取り替えながら沸かした
水500ℓをクレーンで吊ってパレットで高くした上に載せる
木の枝を避けてソロソロと降ろす
現場作業ではヘルメットを・・・ ん!
毎日数回は通る畑の中
雨が降ると凹んだところがぬかるむので股を開いて縁のあたりを飛ぶように歩く
5日開催の収穫祭ではここを歩かれる方もあるので
里山整備で伐った小径木や枝などをチッパーシュレッダーで砕いた物を敷いてみたら絨毯よりもふわふわ感
ぅん!歩いてみたいってぇ?
5日(日曜日)の収穫祭準備で忙しい時だけど農作業とフライトは天気を優先
ということで友人の住さんと広島県の北東部にある【ひろしま県民の森】周辺へ紅葉を求めて離陸
帰りには実家に寄ってコーヒー休憩、案外と忙しいフライトになった。
ひろしま県民の森周辺
稜線付近は葉が散っていた
三次市街地
中国地方で一番高い大山がうっすらと見えていた
実家に立ち寄ったら兄夫婦は庭の手入れ
実家に到着したら「コーヒーたのむ!」と電話(後ろに見えているけどエンジンを止めるまでに時間がかかるので)
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