収穫祭に向けて駐車場整備

11月6日の収穫祭に向けて、駐車場を拡大整備
古い丸太材等は端っこへ、貯水タンクや資材庫はクレーンで吊上げ移動、カラマツの幼木やツツジは移植、切株は周辺をバックホーで掘って引抜き
地面の低くなった所には8輪ダンプで土を入れた。

坂道を利用してバックホーを降ろします

坂道を利用してバックホーを降ろします

大きな切株は掘って取除きます

大きな切株は掘って取除きます

ツツジは土を落とさないように移動

ツツジは土を落とさないように移動

目立たない様に移植完了!

目立たない様に移植完了!

ヘリの技量チェック、これで又一人、自由に飛べる人が仲間入り

当、クラブに入会したMORIさんは、会則に従って10時間のメンバー同乗によるフライトだった
今回、コースの選定は、高低差の大きな中国山地を通過する、間違えやすいような山の頂上で方向変換、市街地の特定の建物のを目指す、地上の建物 動物 人などに配慮する、離陸、進入コースの選定判断などを見させてもらいました。

フライトコースの入力中

フライトコースの入力中

格納庫からヘリパッドに出して離陸前点検

格納庫からヘリパッドに出して離陸前点検

フライトコース2つ目のポイントめがけて中国山地へ入る

フライトコース2つ目のポイントめがけて中国山地へ入る

4つ目のポイントは三次駅上空で進路変更

4つ目のポイントは三次駅上空で進路変更

フライトチェックが終わり、一人で自由に飛べることになったMORIさんの笑顔

フライトチェックが終わり、一人で自由に飛べることになったMORIさんの笑顔

単独飛行OK!になりました、日本の地形、四季の気象などに早く慣れて安全運航を願うばかりです。

ヘリの四ヶ月点検

四ヶ月点検で、滋賀県から整備士が雨の中来られた
格納庫の中で部品を外して確認したり、測定したり各項目ごとに進めて最後には、ヘリパッドに機体を移動し、エンジンを回して最終チェックが完了

ベルトのテンションチェック

ベルトのテンションチェック

プラグのチェックでハーネスを外したところ

プラグのチェックでハーネスを外したところ

エンジンは、ライカミング社の水平対向4気筒エンジンです。

昼は稲刈、夕方から民泊体験の手伝い

この地域では早い稲刈、松さん宅の刈取りは天候を気にしながらの作業
田んぼで、刈り取ったばかりの籾を軽トラでJAの乾燥調製施設に運ぶ、施設ではまだ搬入量が少ないのでリフトで小さなタンクに入れる

オペレーターは操作バッチリのKASAMさん

オペレーターは操作バッチリのKASAMさん

コンバインから軽トラのフレコンバックへ

コンバインから軽トラのフレコンバックへ

籾の搬入が多くなると建屋内へ直接入る

籾の搬入が多くなると建屋内へ直接入る

   
小学5年生3人を、YOSIさんが受け入れて、夕食は山の石窯でのピザをリクエストされたので15:30頃から窯に火を焚いて準備、
トッピングは一人づつの好みで載せて焼き、食べるのはみんなで味見するを繰り返す
おにぎりや焼き肉もあったけど子供たちは「腹いっぱいで食べれん!」で、大人だけで食べた

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宮島の対岸に墓参りとインド料理

JR宮島駅の北側にある墓地、宮島が見える

JR宮島駅の北側にある墓地、宮島が見える

玲子さんの実家は浄土真宗、私は臨済宗妙心寺派、土をアンパンの様にま~るく盛り上げて芝を植えたかったけど、「ここの墓地は墓石とセットです!」と言われ、「墓石の形や文字は決まりがありますか?」、
「そんなものはありゃぁしません、お好きにどーうぞ」で、亡くなった玲子さんのお父さんが好きだった文字「和」の一文字にしました。

41歳の時に建てた

41歳の時に建てた

磨いて大掃除

磨いて大掃除

掃除とお参りが終わったら、広島市内まで帰ってインド料理を食べに
初めて行った店は、自分の好みに合う味付け、そんなに待たなくても良かった、店員さんの感じが良かった、
量は多くて残ってしまった(残りはテイクアウト)
次は、別な物を食べてみたくなった。

ナン窯を見せてもらった

ナン窯を見せてもらった

端っこを食べても未だこの大きさ!

端っこを食べても未だこの大きさ!

標準辛さでも唐辛子が10本くらい入っていた

標準辛さでも唐辛子が10本くらい入っていた

カレーも色々、全部食べ切れなかった

カレーも色々、全部食べ切れなかった

庄原の実家へ墓参りに

墓参りか記念写真かわかりません

墓参りか記念写真かわかりません

ボチボチ(墓地 墓地)行こうかぁ、で、お参りに!

ボチボチ(墓地 墓地)行こうかぁ、で、お参りに!

帰る頃には夕日となる

帰る頃には夕日となる

「店は閉まっているよ」と、言ったんですが「行きたい 行きたい!」と、玲子さんが連発

「店は閉まっているよ」と、言ったんですが「行きたい 行きたい!」と、玲子さんが連発

宮島の花火

宮島の大鳥居から西の方にかけて見物船がいっぱい!

宮島の大鳥居から西の方にかけて見物船がいっぱい!

こんな船も見物に向かっていた

こんな船も見物に向かっていた

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夕日に向かって広島マリーナを出航

夕日に向かって広島マリーナを出航

田んぼ毎の稲の育ちを上空から比較

写真家の友人http://peace-miyakaku.com/と、8月6日の式典準備中の原爆ドームを上空から写す
ヘリポートに帰る途中、自宅の裏山、田んぼなどの空撮

各田んぼの、稲の色具合を比較

各田んぼの、稲の色具合を比較

里山整備をしている裏山に、ライブカフェの予定地

里山整備をしている裏山に、ライブカフェの予定地

格納庫から帰って部屋で寛ぐ

格納庫から帰って部屋で寛ぐ

うちには仏壇が無いので、悪りいけどダイレクトで生き仏へ

老舗の羊羹を重たいほど お土産に頂いた、うちには仏壇が無いので、ダイレクトに生き仏へ

 

 

フライトを終えて

フライトを終えて

今日は、手元が見えるうちに作業を終える

最近、田んぼの草取り作業を、日が落ちて手元が見えにくくなるまでやっているので
たまには明るいうちに家に帰ろうと思って田んぼから出た、水路で手や田靴を洗って害獣防止の電気柵をセットしていたら薄暗くなってきた
「暗くなるぅ!」で軽トラへ、でも、車庫の手前で写真の様な夕日。

手元が見えるうちに止めたけど車に帰ったら薄暗くなった

手元が見えるうちに止めたけど車に帰ったら薄暗くなった

田んぼから1㎞離れた家に着いた時にはすっかり日が落ちた

田んぼから1㎞離れた家に着いた時にはすっかり日が落ちた

NPO法人 百華倶楽部 総会及び基調講演(総務省地域振興室)

総務省とみずほ総合研究所による、空き家活用の現地視察

総務省とみずほ総合研究所による、空き家活用の現地説明をされている、NPO法人百華倶楽部の住吉理事長

 

総務省地域振興室からと、みずほ総研から来られて現地視察それが終わって、総会会場(ここも空き家活用)に場所を移動
無事、総会終了後には、総務省地域振興室の方の基調講演
誰にでも理解できるような話でとても聞きやすかった、
講演会の後、懇親会では、とても気さくで思いやりのある人柄がにじみ出ていた、こんな人になら何でも相談、提案できる雰囲気だった

別荘地のオーナー夫妻とは知らず、ものも言わずにずかずかと部屋に入ってしまった

別荘地のオーナー夫妻とは知らず、ものも言わずにずかずかと部屋に入ってしまった

別荘内部、お茶の接待もあった

別荘内部、お茶の接待もあった

踊りの披露もあった

踊りの披露もあった

総会で住吉理事長の挨拶

総会で住吉理事長の挨拶

この料理は百華倶楽部メンバーである料理人2人によるもので2部屋行き渡っていた

この料理は百華倶楽部メンバーである料理人2人によるもので2部屋行き渡っていた

田畑を荒らし回っていたイノシシ退治!

家から、300mの所にSUMINAさんが管理している箱罠がある、3月から鹿、鹿、猪と3頭目
地域の駆除員を依頼されているので罠にかかったら処理することになる
小さかったら埋めて処理するけど2人で曳いてもかなり重たく60㎏以上の食べ頃、埋処理するには勿体ないのでIMATさんにプレゼント

様子を見に行ったら こちらを睨みつけていた

様子を見に行ったら こちらを睨みつけていた

前足に近い喉から心臓を一突きで勝負あり

前足に近い喉から心臓を一突きで勝負あり、大きな牙が見える

里山まなぶ会で『伐木の引倒し体験』と『ライブカフェを作る』の話合い

【里山ライブカフェ】のマスタープランを見ながら話し合う

【里山ライブカフェ】のマスタープランを見ながら話し合う

1本梯で樹に登って引き倒し用のロープを取付ける

1本梯で樹に登って引き倒し用のロープを取付ける

YOSIさんが基本通り、倒す方向に受け口を慎重に切り込みます

YOSIさんが基本通り、倒す方向に受け口を慎重に切り込みます

事前打合せに沿って、合図とともに曳く

事前打合せに沿って、合図とともに曳く

今回の、里山まなぶ会開催の『伐木の引倒し体験』は、『ライブカフェを作る』の話合い、と同日開催となったため、ほとんどの方が作業着でなかった、安全を考慮し足元や見通しの良い平地でやった。

終わってみたら夏日だった

終わってみたら夏日だった