田舎暮らしを満喫しながら自然農法による稲作や野菜栽培
コシヒカリとミルキークイーン 3.5葉まで育った 気温が高いので時々水を多めに入れます
ポポーは初めて花が付いた
クリスマスホーリーの花は目立たないけど柑橘系の爽やかな香りで気付く
サクランボはネットを掛けないとヒヨドリの餌となる
ブルーベリーの実は一度に熟さないので少しづつ収穫
種籾が発芽するまで掛けてあった不織布を外した
日照り続きで田んぼの水不足が心配されていた 最近はよく降るおかげで荒代かきは終った 後は田植前の植代かきが待っている
ツツジが咲き始めると気温が高く 一気に咲き咲いたら雨で花の落ちが早い
荒代かきが終わった田んぼ、ツツジや山桜が満開
裏山の石楠花は散り始め
サルトリイバラ(カシワの葉と言っています)
晩秋の頃に赤い実を食べていたガマズミ
カラマツ(落葉松)の新芽
一気に咲いて満開となったたツツジも今夜の雨で散ってしまいそうだったので!
『夜から雨になるので見にきてぇ!』で、兄夫妻が来てくれた
ツツジが満開なので山で食べよ~となった
4日前にやっと咲き始めたツツジも連日の初夏を思わせるような陽気で一気に満開となった
畦草を燃やす
明日、荒代かきをする田んぼへトラクターを移動して終わる
裏山のツツジ
昨年植えたシャクナゲ
名前が分からないけど数本生えている
あずま屋周辺
今年は4月末が忙しくなりそうなので急遽の花見となった、2日前まではほとんど花が咲いていなかったけど前日の午後からだいぶ咲いてきた
ツツジの花がやっと咲き始めたなか少人数で花見
シャクナゲも咲いていた
①苗床をエブリで均平にする
⓶苗床のまま、苗箱を並べる、不織布を掛ける
③ビニールトンネルを掛けるため支柱を立てる
④ビニールで覆い全体を細ロープで押さえる、鹿除けネットを張って完成
新芽と枯れている昨年の茎
手前の苗箱は自動で土入れ、播種、覆土と進んでいく
全ての工程が終わって苗箱が流れてくる
種まきが終わったら播種機の分解掃除
今年も松さん、吉さんの応援で500枚弱の種まき終了、お昼は現地で弁当を食べたり喋ったり 大人数でやったら早い、おかげで午後には早く終わり機械のメンテナンス
たっぷり水を吸った種籾を24時間保温して芽が出始めた 一旦乾かして種まきに備える
フルイを通した山土とモミガラ燻炭と醗酵した米ぬかの肥料を攪拌機で混合
苗土材料の真砂土を使うのは作業場の横にあるからで、近くで黒ボク土などが簡単に採取できれば使いたい 軒先に材料がありスコップですくってふるいにかけそのまま屋根の下へ入れて混合できるるのはとっても便利
攪拌機の高さまで20㎏以上の土を持ち上げなくては
黒っぽいのが混合した苗土 手前のは覆土用のマサ土
VFK
コメント