晴れ間が続くとやる事が山ほどある
手間がかかってもやはりこのやり方で栽培します
化学肥料と農薬を使うととっても楽チン
頑固と言われても体力消耗が激しくても
無農薬、無化学肥料でやります
散布機はハーベスターの駆動部分とコンポキャスターを組み合わせて自作してみました
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晴れ間が続くとやる事が山ほどある 手間がかかってもやはりこのやり方で栽培します 化学肥料と農薬を使うととっても楽チン 頑固と言われても体力消耗が激しくても 無農薬、無化学肥料でやります 散布機はハーベスターの駆動部分とコンポキャスターを組み合わせて自作してみました 窯の様子を見たり、焼き方を他の人にも伝えるために火を入れた かなりのひび割れが見られたが補修しないままでやってみたけど全く支障なし 天井の粘土が乾いてきたので窯が高温になりやすく前回よりもいい感じ 昼からピザ焼きですっかり遊んだので16時から田んぼに行って来年の苗代部分にブロードキャスターで米ぬかを散布 3回目は日が暮れてしまった 米ぬかを田んぼの表面に散布したままではそれを見た鹿がヨダレを流すので仕方なくヘッドライトの明かりを頼りにトラクターを出して米ぬかと稲株や土が混ざるように耕運した 19時過ぎに帰宅、さぁー晩飯だぁ~! 今回は、焚きながら焼かなかったので 煙による燻製ピザはできなかった 今年も恒例の自然農法グループ(千代田らく農園)の収穫祭を11月2日に開催です。 今年は、田んぼ1枚だけ稲株がひっくり返る程度に浅く耕してワラ等の有機物を地中深くに入れないようにして この後、スコップや鍬で排水(水位調節)用の溝を掘ったけど夕方で撮影を忘れる 山林作業ではかなりの危険を伴うので定期的な安全講習をおこなう この時期は朝も冷えて体の動きも鈍るので焚き火をして温めながら作業内容の確認などをする 今年の春から百姓が忙しく、途中で帰ったりしていたけど今日は久々に祭り気分の「ひろしまみなとマルシェ」を過ごした 右端が籾乾燥機、左に向かって、籾すり機(籾殻と玄米に分離する)→1番の選別機(砕け米、小粒米除去)→石抜き機(玄米に混ざっている石を抜く)→カラー選別機ピカ選(玄米に混入しているカメムシ食害、異物、緑米、モミその他を除去)→2番選別計量機(再び砕け米やゴミを除去してから袋詰めの計量)となる 霧が深いと朝日もぼんやりと見える、霧が上がると一気に晴れる イボ草は1m以上のツルになり葉っぱの付け根から枝が出てどんどん増える 松さん、吉さんの応援で順調に進む稲刈り、 井戸ボーリングから帰って洗濯物を取り込んでいたら吉さんの家の白い塀が赤くなっていたのでカメラを持って急いで自転車に |
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