今年も大量にホウネンエビが発生したので皆さんに見てもらいたく
この前からを何度も写したけど水面の反射が写らないようにしたり
チョロチョロ動き回るのでなかなかピントが合わない
「江戸時代には‘田金魚’といって売られていたらしい」という記事を
どこかで読んだ記憶があります
上から見ると尻尾が水平に分かれて(魚は縦に分かれている)
ほとんど透明で先端にポチッと目玉がある、手ですくって横から
見るとやっぱりエビの形だった
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今年も大量にホウネンエビが発生したので皆さんに見てもらいたく この前からを何度も写したけど水面の反射が写らないようにしたり チョロチョロ動き回るのでなかなかピントが合わない 「江戸時代には‘田金魚’といって売られていたらしい」という記事を どこかで読んだ記憶があります 上から見ると尻尾が水平に分かれて(魚は縦に分かれている) ほとんど透明で先端にポチッと目玉がある、手ですくって横から 見るとやっぱりエビの形だった ここではちゃんと解説するからええけど先入観で見聞きするとトラブルの元。 西表島から送ってきたミニパイナップル、パイナップル特有のチカチカと舌を刺すような甘さがなくてまろやかな味でなかなかの美味しさ それに比べパウンドケーキはとても食いきれん量、甘党の私も見ておったら胸が悪くなりそう、しかし見た目と食べてみては違うもんで 塩味が強く一度に1/4位は食べれそう 動物愛護からみれば可哀想、百姓からみれば収穫できず栽培意欲が無くなり「もう止めたい!」と可哀想 カンタンに両方が成り立つとええんじゃけど この田んぼ一枚で約400kgの散布、何度も何度も田のアゼを歩いて撒きます散布量が均一になるように 目印の棒を立ててやると良いあんばいになります この除草機は自然農法を始めた頃から欲しかった機械をやっと入手 だけど そう簡単にはいかん、エンジンのかかりが悪いのでプラグを 外してみたら黒くすすけていたので取りあえず掃除して火花の強さを 確認、キャブレターの燃料を絞り適切な空燃比にして調子をみる、最 後にアイドリング調整 中古はこんなもんじゃろう ヤレヤレ 田んぼで試運転やってみる、なんちゅうことか除草機の巾が狭い、 いや うちの稲を植えつける間隔(条間)が一般より広い結局往復 した時、二条に一回の割で15センチ巾くらいずーっと草が残る 米子市のメーカー本社に電話で相談、「うちは機械屋ですから使い 方は以前の所有者か地元の方に聞いてやってください」 だって! また疲れがどっと出た感じ、こりゃどーでもTAMさんと温泉じゃのお 福島の原発事故翌日から避難して 来ていた孫たちが一時帰宅した なんと静かな事、寂しいことなんだ か気が抜けたような二人だけに なったジジババは言葉も少なく 日々無言の行 無言でいても田んぼの草は休まず止まらずよく伸びるさつま芋の植え付けも急がれるけど取りあえず除草のチェン曳き 見た目は大変そうに見えるが意外と早くて楽チン 半日で一町二反完了、水が澄んでから観察してみると結果は‘早くて楽チン’程度 ほとんど努力のかい無し、いろいろな情報で「この方法が良い!」となっていてもそれはその場所に合ったやりかたでどこでやっても 有効とは限らない、ここでわたしがやって最も有効な方法を見つけなくては・・・・ |
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