今年も萩が咲き稲刈りのシーズン到来です
この地域では稲刈りが始まったなぁと思ったらもう終盤
皆さん早く済ませて早くホットしたいらしいですね
まぁ なぁ~んぼ焦っても来年の田植はできんじゃろうね
うちは稲刈りどころかモミの乾燥やモミ摺りをする
作業所をこれから建設、そしてその中に機械設置
中国電力より給電もしてもらわなくては
写真の後方に写っているのが建設中の建物
こんなに切羽詰まった状況の中 オペレーターとして地域の稲刈りや
今日のような飛び入りの用事もちょいちょいあり
おかげで沢山の人々との出会いができます
子供の頃には夏の夕暮れ時から台所のすだれに飛んできて「スィ~~ッチョン!スィ~~ッチョン!」と聞かせてくれくれました、名前が分からなかったので「スィッチョンが来とるでぇ!」と、今でも分からないけど自分では‘スィッチョン’です
葛は‘カズラ’といっていました、小学生の頃アキちゃん(直ぐ上の兄)と「かずらの根からデンプンが取れるらしいからやってみようかぁ」と云うことになり家の近くにあった防空壕の穴の横あたりで掘りまくって60cm~80cm位のを3本か4本ゲット、持ち帰って押切機で輪切りにしたものを金タライの中でハンマーで叩く水を入れて揉みしぼり放置すると白くて指で押すと‘ギュッギュッ’と音がしていた、乾かした物を茶碗の中で砂糖とお湯を入れてこね回し後は食べるだけ、子供の頃から食い意地が張っていたんですねぇ
オークションでの買物は思い通りの商品か?、ちゃんと届くのだろうか?等不安が大きい、しかしその分結果が良かった時には嬉しさ倍増、
今回の落札商品も‘嬉しさ倍増コース’でした
自然農法での米つくりは、始めてから収穫量がどんどん減少の一途をたどり5年目が底でそれからは少しずつ増収になると聞いています今年がその5年目、昨年も少なかったけど今年はもっと少ない感じ
田んぼを観るとコナギなどの草の中に稲が所々生えている状態、除草は今まででは一番マニュアル通りにやれたけど草は今年のほうがかなり多い
自然農法、無農薬栽培、合鴨農法とかを「これでやれる!」と思えるような本を多くの先人たちが出版しておられるがそれはそれで成功したのだろうけど、そこの地域(地形、土壌、気候、標高、水、周辺の様子など)の諸条件と方法が合致したからでどこでもその方法が即あてはまるものではないと最近は感じています
自然農法を始めて6年目の来年は上向きになる予定とオークションで購入した水田除草機(四輪駆動ミニエース)の効用を期待して今年を我慢で過ごす、
当ての無い事を当てにするようになった自分、これからはどの様に変わっていくのか面白そう
(体力気力不足とボケの塊になるかも、まぁ そうなりゃぁそのときよ)
台風4号が済州島付近を東北東に進んでいる、間もなく風雨の予測
先日の大雨で崩壊があったのでその対策として崩れそうな所を削る事に
隣のSさんがバックホーとダンプを持って、TAMさんはキャンピングカーを
置きに来てそのまま応援、流石に三人でやると早い17時に一段落したら
一気に土砂降りの雨、まだまだ気になる所があるけどしゃーない
TAMさんを中国道千代田ICバス停まで送り 後はとりあえずシャワー浴びて・・・
この地域はほとんどの田んぼで穂が出そろってきました
ちなみに、穂が出る前の時期を‘穂ばらみ期’
穂が出る時を‘出穂(シュッスイ)’
穂が出そろったら‘穂揃い期’
田舎暮らしで自然農法を始めて7年目の米作り
初めの頃は「うちの田んぼの‘デホ’いつ頃ですかのぉ~」と、聞いとりましたが
最近は百姓用語で「今年のシュッスイ予定は・・です」と自分で判断して言えるようになりました
田んぼに草は生え放題、野菜は 鹿 タヌキ ヌートリアに食い荒らされ少しばかり残ったのは虫とビョーキ、
将来の暮らしを考えたらこっちがビョーキになりそう、農業をやっていたらこんな無謀な方法(暮らし)はやっていなかったじゃろに幸か不幸か知らないまま百姓に突入
でもそのおかげなのか案外と体も良く動くそれと自分の事や世間の出来事に関してゆとりをもって観れるような気がする(歳のせいかも)。

































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