朝夕が肌寒くなると霧が濃くなり家の前の田んぼ一枚先の道路が見えなくなる
そんな朝、霧が上がり太陽が出る寸前の庭先のネコジャラシ、穂先に巻かれた雲の糸に霧が絡み付いている
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朝夕が肌寒くなると霧が濃くなり家の前の田んぼ一枚先の道路が見えなくなる 白菜の定植をしようと畑に行ったら先日まできれいだった畝(植え床)が草だらけ 軽トラで灯油を取りに帰る、畑に着いて給油しようとしたらスッポンスッポンやる給油ポンプが無い、再び軽トラで走る 後は絶好調!生えている生の草や落ちている雑草の種がバチバチ音を出しながら燃える、なんと気分のええこと 炎のように染まった雲が動くので まるで空が燃えているようだった こんな夕日は一年を通しても数回のみ 山口県小郡、岡山市、岡山県の蒜山と三日連続の伐木特殊講習で回った、 三日目の蒜山では時間的ゆとりが出来たので蒜山高原から車で大山環状道路までドライブ、途中のスカイラインはなかなかの眺望だった 岡山はとても暑くて写真どころでは・・・ 小郡の枯れ松に登って伐木指導している様子が今回の特殊講習を良く現している 県北にUターン移住された5人家族の方が「よしろう農園を紹介されたので伺っても良いですか?」との問い合わせ 昼前まで田んぼのアゼの草刈り 昼食の時にテレビで梅雨明け宣言 草刈りをやりたい気持ちを抑えて 「ん! いやいや 横着じゃ これ見ているあんたも昼寝したほうがええよ 三重県四日市の大規模農場から「井戸の水が少なくなった」と相談があった 周辺は鈴鹿山脈の東麓でほぼ平地、三河湾の対岸に出来たセントレア空港に侵入する機体がかなり高度を下げて通過している とてものんびりとした環境の中で調査工事は進み予定より早く終了日々の生活面でもお世話になった 近くにあった使われていない井戸もリフレッシュ工事 土砂が多く上がってくる時には周辺が汚れるので 香りも色も少し控えめで気に入っている 夕方、EBIさんが新しい刈払機を持ってきて |
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