かなりこたえたチョコレートケーキ

長女も帰ってきてのクリスマスイブ (一応 仏教徒で禅宗)、イブはどーでもええけどモモステーキ、カボチャのシチュー、サラダ、

なぜかおでんなどをペロリと、しかし最後に手作りケーキを食べたら一気にお腹がオーバーフロー状態

満腹状態で写真整理のためマウスをシャカシャカ動かしていたら数枚が行方不明、取りあえず残ったのを掲載

朝起きたらチョコ(860g)やシャツ、クッキー(2.3kg)などのサンタプレゼントがあり歳は関係なく嬉しさが、三人でおおいに盛り上がる。

窓の外は山も田んぼも真っ白で今も降り続いて素晴らしいホワイトクリスマスを迎えることができましたよ

庭のクリスマスホーリーで作ったリースをドアに飾る

庭のクリスマスホーリーで作ったリースをドアに飾る

この木を切ってリース作り

この木を切ってリース作り

それぞれがサンタプレゼントを前にして

それぞれがサンタプレゼントを前にして

この手作りケーキを食べたら一気にお腹がオーバーフロー状態

この手作りケーキを食べたら一気にお腹がオーバーフロー状態

昨夜の雪

朝起きる時に障子が明るかった、肩の所から布団に冷気が入るので体は動かさないで目ん玉を二つとも右上いっぱいにやって

顎をチョット突き出して外の雰囲気を吸収すると「雪かな?」、

起きて台所の窓から見るとやっぱり雪だった、今日は近所の車庫建築の材木運びだったけどどーなるんかなぁ、4tのユニック車は

準備してあるけど

家と裏山の様子

家と裏山の様子

芋煮会の跡も雪のなか

芋煮会の跡も雪のなか

雪で屋根が白くなる

   
   
   
この冬二度目の雪、屋根や田んぼが白くなった程度で

すぐに融けた

4t車の車検が出来たので普通車で整備工場まで行って

乗って行った普通車を4t車に載せて帰る

明日雪が降らなければ近所の車庫を建てる材料を運ぶ

予定なのでミゾレが降るなか動噴で荷台を洗浄

・・・・ごっぁん!

塩JAKEさんから搾りたての牛乳が届く

塩JAKEさんから搾りたての牛乳が届く

         

晩御飯を食べ終わったところに宅急便が届いた

「朝搾った牛乳を即 送った」とメモが入っている

クッション材を退けると自家製のチーズとホッケ

の開きが入っていた

「私の好物がなんで判るんじゃろ?」

早速、届いたとお礼の電話をかけたら「乳量を増

やすのではなくて、牛にストレスをかけない優し

い飼い方をしているよ」との事、採算性より質を

優先する人がそこにも居られるんですねぇ

そんなことはどうでもええ 明日の朝はかなり濃

い目の牛乳と家で焼いたパンをいただこう

夜はホッケの開きを焼いて大根おろし,そして自然

農法栽培のミルキークイーンとジャガイモ、玉ネギ、

油揚げの入った味噌汁で・・・・   ごっぁん!

30年来の友人たちと忘年会

いつもの事ながらそれぞれがマイペースで

いつもの事ながらそれぞれがマイペースで

千代田のVFK宅裏山でやる予定だった忘年会
しかし、前日からこの冬一番の寒さ
積雪や凍結のなかでの集合は止めて
広島市の西に在る五日市でやることに

30年来の友人たちの集まり
お昼から始めて夜の9時まで
喋る人、飲む人、食べる人、寝る人
いつもの事ながらそれぞれがマイペース
QPJさんが皆さんにお土産を渡す
しかし話は続く、「今夜はこれで終わり!」
「いいやまだ帰らん!」こんなやり取りを
しながら夜が更けていった

これから鍋物のフルコースです(TAMさんのブログより)

これから鍋物のフルコースです(TAMさんのブログより)

だんだんと盛り上がってきます(TAMさんのブログより)

だんだんと盛り上がってきます(TAMさんのブログより)

自分では若いと思っていたが目前の二人を見ると・・・

自分では若いと思っていたが目前の二人を見ると・・・

神社の危険木伐倒完了

    
前回までに、地上10m以上の高所の枝はEBIさんが登山用ザイルで宙吊りになりながら周辺の樹木を傷つけないように

少しずつ枝降ろしした

今回は残っていた幹を倒した、9:30に集合VFKは田んぼの更新契約で14:30に抜けたけど作業は続いていた、

伐り方について入念な打ち合わせ

伐り方について入念な打ち合わせ

伐る

緊張のなかで伐る

薪を貰ったり作ったり

強力に汗をかく薪割

強力に汗をかく薪割

5tの強力な油圧薪割機

5tの強力な油圧薪割機

松原さんに貰った薪

松原さんに貰った薪

松さんの応援で薪割りしているところへ富さんがフラリと来

て暫らく見ていた

黙っていなくなったらと思っていたら軽トラに油圧の力が5tの

薪割機を載せて来た「これでやってみる?」と、早速、松原さん

が薪割機に材木を乗せる、VFKがスイッチを押す、べりべり

と鈍い音を出しながら割れていくなんとまぁ便利!

松原さんは中国山地の山の中から伐り出した樹を軽トラで運び

斧で割って乾かした物を再び軽トラに乗せてうちまで運んで積み

重ねてくれた、五右衛門風呂を焚いているけど二年分くらいあり

そうな量、代金は勿論お礼も受取らない方なので尻を出して風呂

に入るのは申し訳ない、かといって羽織袴で入るわけにも・・・・

神社の危険木伐採

額田部神社 画面中央のクヌギ伐採前

額田部神社 画面中央のクヌギ伐採前

朝の打ち合わせ

朝の打ち合わせ

空中での伐採

空中での伐採

高所作業の様子、伐った枝の上に立てるほどの大きさ

高所作業の様子、伐った枝の上に立てるほどの大きさ

神社の境内にあるクヌギの巨木が

危険になる前に伐採する事に、

林業講師のEBIさんに来てもらい

枝を少しづつ切り降ろす、

伐った樹について「椅子にする」

と言えば「お宮の樹を尻の下に

敷くと罰があたる」とか

どーすりゃぁええの?

日が暮れて根元は切倒せなか

ったので14日に持ち越しとなる

片付けは日が落ちてしまい、車のライトの灯りでなんとか

片付けは日が落ちてしまい、車のライトの灯りでなんとか

終わったらブタシャブフルコース

終わったらブタシャブフルコース

能美島へミカン狩り

   
今月の自然農法勉強会は広島市からフェリーで約30分の能美島へ渡った

畑の様子を観て改めて「適地適作」を感じた

自然農法をやり通している河野さんの心底から湧き出ている笑顔が全てを語っている

能美町三高に向けて宇品港を出港

能美町三高に向けて宇品港を出港

自然農法一筋の河野さんの案内でミカン畑を廻る

自然農法一筋の河野さんの案内でミカン畑を廻る

今知さんが焼いたパンに彰子ちゃんの作った柿ジャムを載せて

今知さんが焼いたパンに彰子ちゃんの作った柿ジャムを載せて

大きな八朔

大きな八朔

楽チンなえんどう豆の支柱作り

    
遊び事の多いブログになってしまうのでたまには農作業の話題でもと思ったけどあんまり見つからず

先日、遅いえんどうの種まきをしてその支柱を作るのが面倒だったので枯れても丈夫で来年まで持ちこたえるナスとオクラにもうひと頑張

りしてもらうことに、種まき周辺だけ草を手で簡単に取り指で土に穴を開け豆を落とし込むだけ

丁寧に植えてもずぼらに植えても出来るのはえんどう豆でしょう

来年春エンドウが伸びて支柱に巻きついたら様子を載せましょう

収穫の終わったオクラの幹をえんどう豆の支柱に

収穫の終わったオクラの幹をえんどう豆の支柱に

ナスの枯れ枝もえんどう豆の支柱に利用

ナスの枯れ枝もえんどう豆の支柱に利用

テレビ電話が入りました

     
産直システムのテレビ電話工事が行われた、来週は役場庁舎で半日がかりの取り扱い説明

早速、知人宅からかかって来る「顔が半分しか写っとらん」、「頭が光っとるよ」とかしょうもないやりとり

このシステムで販売管理が楽に良くなる予定。

テレビ電話のテスト通信

テレビ電話のテスト通信

パソコンの横にセット

パソコンの横にセット

三年ぶりの友人出合ってみれば昨日の続きかな

井戸についての相談を受け三重県津市まで出張、私は三年ぶり玲子さんは八年ぶりに訪れる地に着いたのは19時過ぎ

食事の準備をして私たち夫婦を待っていてくれた、腹がへっただろうにねぇ

翌日は朝から建設部の方と既設の数本の[調子の悪い]ボーリング井戸を調査して歩く

食事の時、歩いている時など出合うたびに「久しぶりじゃのぉ、元気?」、「何しに来たん?」と‘定型文’のやりとりから始まる

三年ぶりに見る顔だけど話しているうちに昨日まで一緒だった感じ、三年間の空白はどこへやら

新さんと浅さんの山小屋

新さんと浅さんの山小屋

浅さんが作った?お地蔵さん

浅さんが作った?お地蔵さん

新さんの露天風呂焚き

新さんの露天風呂焚き

仕事は順調に進んだと思ったら写真を全く写していなかった、でもまぁ友人たちとの大切な時間

はバッチリとパチリ

遊びの達人である浅さん、伊賀焼きの先生の新さん、設計や施工管理のプロの牧さんが

山小屋に駆けつけてくれた誰かが「新さん、あんたぁ伊賀焼きで登り窯の火を焚いているなら露

天風呂を焚いてぇ~」と、大胆さはあるが遠慮はない! しかしそれで数十年もやれている間柄、

皆飲んでいる、食べている、笑っている、大声でさわいでる、「新さんー、風呂ォー沸いたかぁー」と

飲みながら催促

山小屋の前の干物

山小屋の前の干物

心のこもった遊びの達人、新さん 浅さん 牧さん

心のこもった遊びの達人、新さん 浅さん 牧さん

倉ちゃんは明日仕事があると言いながらも気持ちよく付き合っていただいた

倉ちゃんは明日仕事があると言いながらも気持ちよく付き合っていただいた

集まったらいつものように鍋物や焼き物などが次々と、倉ちゃんが来る途中山に入ってキノコを採ってきたり食材を買ってきたり、

料理は元レストランの料理長の浅さん(ケーキ職人でもある)がとっても雑でグチャグチャの感じでやるけど美味い、

そしグチャグチャの仲間、でもこの空気にはいつまで浸っていても飽きる事がない心地良さ

遊びにあまりお金かけないがそのための知恵と時間と手間は通常では想像も出来ないほど惜しみなく注ぎ込む

‘心ある遊びの達人’たち

遊びが大きいほどに生きるエネルギーも大きくなっている。

トモちゃん ミヨちゃん

トモちゃん ミヨちゃん

倉ちゃんが途中の山で採ってきたキノコが美味しかった

倉ちゃんが途中の山で採ってきたキノコが美味しかった