木曽御嶽山の標高1200m付近に住んで木工(レリーフアート)の創作活動をやっている友人が
福屋広島駅前店 6階 ギャラリークリエイトで 「木のレリーフアート展」 をやることに、いつ見に行
こうかな、興味のある方は是非どうぞお出かけ下さい。
今日のブログは内容がチャランパランでなにが言いたいのやら・・・「うん! いつもと変わらん?、まぁそー言われりゃぁそーかも」
友人の展示会のお勧めとアユを食ったとか実家の義姉が作ったスイカを冷やしたとか黒ニンニクを作ったとか・・・・・・
やっぱり訳が分らん・・・・・ 写真だけ見て我慢してちょ!
追伸 黒ニンニクはプルーンのゼリーみたいでニンニクの面影は無い、匂いも無い、予想以上にいい物が出来た、後はどうやって
販売するかだなァ
畑で写した虫はもっともっといるけど今回はこの位に、マムシを生け捕りにしたので次回あたりに
身近で出会うムシや草花も近くでユックリ眺めると意外なほど綺麗、私がしゃがみ込んでムシや草を眺めている姿を遠くから見ると
「どーしたんじゃろ?畑に何時までもしゃがみ込んで!」と思われることでしょう 遠くからはムシや草は見えないからね
‘暑さのせいで頭がおかしくなった’と言われるかも、たぶん言われているでしょう
数時間だけ咲くと言われている稲の花、(暑い時期何時間も田んぼの畦にしゃがみ込んで測定したわけ
じゃぁない、聞いた話)良く見ると二枚貝が開いたように上が開いている一粒ずつ交互に並んで穂の上か
ら順に花が咲く
日常生活ではあまり見かけないダニ、つまよう枝との比較
そんなに喜んで見るほどじゃぁないが稲の花同様見る機会
は無いと思う、
足の指の間に食いついていた、ダニを指でつっついても胴
体は動くが頭は皮膚に食込んで軽く引いたくらいではビク
ともしない、信心ごころは無いけど線香があったので火を
つけてダニの頭付近に押し付ける(これはダニ灸かな?)、
根性があるのか焦って外れないのか食いついたままで絶
命されました(気の毒にのお~)
チョット強く引っぱって取ると生前の姿のままだった
そう言う事で記念写真に納まってもらった
人間が小さいと見るものまで小さいものばかりに目線が・・
草刈りなどを連日でやると疲れて写真撮影を忘れる、夜はトーゼンすぐに寝てしまうのでブログの休みはあっという間に一週間過ぎる
そして一ヶ月もいつの間にやら終わっている あと四~五ヶ月もすれば雪を見る、それまでにはサツマイモ、里芋、稲刈などの秋の収穫
ニンニクや玉ネギじゃがいもの植付、冬物野菜の植付・・・・・など等いくらでもやることが、結局忙しさの元は自分が作っているんだけど、
年月の流れが本当に早い 早すぎる! アンタはどう?
友人のブログにロダンさんの‘地獄の門’が掲載されていた、案外小さいなァの感じ
百姓地獄の門は見えんくらい大きい(広い)のでどっからでもは入れるよ、今は熱風責めじゃぁ!!!
閻魔大王さん「もうこらえてぇ~!」 ええ加減にせんと親爺ギャグで笑わせて閻魔の顔を湯屋の釜爺(かまじい)にするどぉ!
自分でも何を言っとるんか分らんようになってきた
連日の暑さ、帰っていく寂しさ、日々の忙しさなどで頭ボンヤリ
写真を写そうとカメラを三脚にセットしたり背景を選んだりして
畑作業をしながら待つことしばらく、バスに乗るまでの少しの
時間、手際よく並んでもらいセルフタイマーでバッチリ、しかし
撮影モードを間違え、露出は超オーバー、人のポジションは
あ~ぁ やれやれ・・・・・・・
近所のりんご園に立ち寄ったら「ヒヨドリがリンゴの木に巣をかけとるよ」、 そー言われりゃァみんわけにゃぁ・・・・
早速カメラを持って、直ぐ近くにあるのに案外見つけにくい、4個の卵が成鳥すると何百個ものリンゴをつつく事でしょう
卵かけご飯にするのもカワイソウ、優しく見守ってあげてリンゴの商品価値を無くされるのもカワイソウ・・・・・
コメント