里芋の畝間潅水

連日の猛暑で里芋の畝が乾燥気味
草刈し、堆肥化したチップをばら撒いて乾燥防止にした

午後は実家へ墓参り

ソルゴーを立草のままトラクターで鋤込み

別の畑ではハンマーモアを使わないで、直接トラクターで倒しながら浅く耕す
一回目は耕すと言うよりソルゴーを叩き切るイメージで、二回目、三回目の耕起は土の中に鋤き込むつもりでゆっくりと深く耕した

生のソルゴーは案外よく折れたり切れたりするが時々耕運部分に巻き付くのでエンジンを止めて手で外す

結果としては、早く作付けするならハンマーモアなどで小さく砕く、急がないならこれで充分

トラクターのロータリー回転を上げて一回目は浅く 耕す(倒す)

トラクターのロータリー回転を上げて一回目は浅く 耕す(倒す)

三回耕しても大きな茎が残る

三回耕しても大きな茎が残る

ソルゴー(緑肥)をフレールモアで裁断 鋤き込み

①背丈よりも高くなったソルゴー

①背丈よりも高くなったソルゴー

⓶フレールモアで破砕するとかなり小さくなる

⓶フレールモアで破砕するとかなり小さくなる

③右端はトラクターで1回耕起

③右端はトラクターで1回耕起

④トラクターで3回耕起した

④トラクターで3回耕起した

出穂始まる 台風で倒れたソルゴーが起きだした

田んぼの中をよく見ると出穂の始まっているのがある

田んぼの中をよく見ると出穂の始まっているのがある

台風の直後はベッタリ倒れていたが3日目で起き始めた

台風の直後はベッタリ倒れていたが3日目で起き始めた

里芋の除草とソルゴーの育ち具合

7月1日

7月1日  左のソルゴーもまばらで土が見える

7月8日

7月8日  ソルゴーは土が見えないくらいに

 

7月16日 里芋の葉が見えないくらいになった草

7月16日 ソルゴーは1.5mの高さに  里芋の葉が見えないくらいになった草

7月17日 刈払機(チップソー)でやった

7月17日 刈払機(チップソー)でやった

百華倶楽部総会と畑の様子

総会の後は懇親会

総会の後は懇親会

懇親会会場

懇親会会場

所属している百華倶楽部の総会で久々に会う方も

ニンニクの植付予定場所にソルゴーを蒔いて8月末に耕して緑肥にする

梅雨の雨で里芋も草も急に伸びてきた

梅雨の雨で里芋も草も急に伸びてきた

緑肥用に蒔いたソルゴーも順調

緑肥用に蒔いたソルゴーも順調

さつま芋に雨前のマルチ張り

梅雨までにマルチを張っておかないと草が一気に伸びてさつま芋が負けてしまう
腰が痛くなりそうだった、時々背筋を伸ばしながらの作業
これで秋まで一安心(鹿が入って食わなかったら!)

畝のてっぺんだけ草を取ってからマルチ張り

畝のてっぺんだけ草を取ってからマルチ張り

張り終えたら雨が落ちだした

張り終えたら雨が落ちだした

さつま芋苗に寒冷紗

雨が降らないのと気温が高いので芋の苗がぐったりしている
朝晩の水やりでは効果イマイチで、寒冷紗を掛けて畝間に水を流した

苗土取り

作業倉庫裏の真砂土をフルイニかける

作業倉庫裏の真砂土をフルイニかける

  
  
  
作業が早く進むことはめったにない

家の裏山の整備もかなり遅れている
椎茸の植菌も手つかずのまま

4月7日の種まきに向けて土取り
苗代周辺水路の草刈と溝掃除
そして苗代作り

雪が降ったり晴れたり変化の激しい一日だった

雪が降ったり晴れたり変化の激しい一日だった

土取りばかりやっていたら腰が痛くなりそうなので畑の耕起も

土取りばかりやっていたら腰が痛くなりそうなので畑の耕起も

チップとその後の堆肥化

チップ堆肥は2種類で、4年前に山に野積みしていたのはほとんどチップの形が無くなり土の様に堆肥化が進んでいた、里芋植付場所に散布した
今年2月に樫の木やクヌギをチップにしてフレコンバックに入れていたら白く固まって菌床になっていた
樫の木の葉が多く混ざった所は菌が未だ回っていなかった

4年前のチップを野積みしていた物

4年前のチップを野積みしていた物

里芋植付の畑に散布

里芋植付の畑に散布

今年の2月にチップを作る

今年の2月にチップを作る

フレコンバックの中で40日屋外、白い菌が回っている

フレコンバックの中で40日屋外、白い菌が回っている

ひろしまみなとHawaiianマルシェに出店 ①

コメ 野菜 サイフォンコーヒーの店を出した

コメ 野菜 サイフォンコーヒーの店を出した

【みなとマルシェ】は本当に港で開催 似島が見えています

【みなとマルシェ】は本当に港で開催 似島が見えています

みなとマルシェを立上げた二人

みなとマルシェを立上げた二人

素晴らしいメンバー

素晴らしいバンドメンバー

舞台でワンマンショー

舞台でワンマンショー

フラの受付

フラの受付

友人の農場で栽培されたジャガイモが!

   
近所のフレスタで、コロッケの袋に【ユニファーム】の文字が目にとまる
手に取ると、農場の皆さんの顔や景色を思い出す
早速、夕食にはレンジで温める ひと口食べる 味と想い出が広がる

この農場で作る、原子さんのパン あしかりさんのリンゴ、そして卵、みんな懐かし~ぃ!