予定より20日遅れの種蒔き、米ぬかを発酵させた肥料を少し入れて耕し、レーキで均平にした
写真に写すのを忘れたけど実際には3種類の種をまいた
発芽するまで乾燥に弱いニンジンには、晴れて暑い日が続くので日除けと乾燥防止にワラを敷いてみた
1週間で芽が出るかなぁー
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トラクターで耕す前にハンマーナイフモアで草を小さく砕いて鋤き込み肥料にする 黒大豆の煮豆や枝豆を食べたくなったので種まきすることに、今までは植えても全部鹿に食べられていた でも、遠くの目標に向かって鍬でササ~っと溝切りした方がはるかに速い ニンニクの育ちは大きな差がでた、畑の土は、すべての畝に肥料は全く入れていない、消毒もやらない、違いはビニールマルチがけと草取りの差、この畑で穫れた物を次の種にしている さつま芋は雨が降らなくて気温の高い日が続いた時の植付となった、 夕方日没前に植える、植える前に、日除けの寒冷紗やアーチパイプなどは畝の横の邪魔にならない所に配置しておく 水もタンクで運び動噴をセットしておく 掲載の中身はバラバラですけど・・・ 秋の収穫祭用に里芋を134球植え付けた、なぜ134球かというと畝をそれだけ分しか作らなかったから 植付場所は昨年の栽培場所を移動して比較的、水分の多い所に、夏は畝間に水を通せるように、水口から溝がつながっている 植付の時期も、一切の肥料も防除もやっていないのは、どちらも同じ条件です 汗ばむ陽気のなかで、間引き伐採した枝などを機械で粉砕、出来たチップは自然発酵させて有機質の堆肥として利用します 鹿イノシシ防止柵として電気柵、鉄製の工事用バリケードを設置しているけど、柵の錆びて弱った所を見つけて強行突破してくる |
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