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自然農法での 稲苗、ニンニクの違い、さつま芋の植付

苗代はビニールトンネルを外して元気に

苗代はビニールトンネルを外して元気に

茎も太くてがっちりと育っている

茎も太くてがっちりと育っている

  
ニンニクの育ちは大きな差がでた、畑の土は、すべての畝に肥料は全く入れていない、消毒もやらない、違いはビニールマルチがけと草取りの差、この畑で穫れた物を次の種にしている

左はマルチ無し、右はマルチがけの方

左はマルチ無し、右はマルチがけの方

左右での違いは草取りをやったかやらないかの違い

左右での違いは草取りをやったかやらないかの違い

  
さつま芋は雨が降らなくて気温の高い日が続いた時の植付となった、
夕方日没前に植える、植える前に、日除けの寒冷紗やアーチパイプなどは畝の横の邪魔にならない所に配置しておく
水もタンクで運び動噴をセットしておく
気温は30℃近い、土は乾いてパサパサ

気温は30℃近い、土は乾いてパサパサ

日除けに寒冷紗を掛けた

日除けに寒冷紗を掛けた

2 comments to 自然農法での 稲苗、ニンニクの違い、さつま芋の植付

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