寒かったので、焚火が良かった、芋煮もコンニャク作りもみんな焚火でやった
里山整備で出来た木を、身近に利用する事を目的
ゆれる炎を眺めているとなんだか落ち着く
標高300m、集落に突き出した小さな丘状の里山
冷たい風が吹いていた、そんな中での演奏はかなり寒かったと思う
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近所で頂いた、コンニャク芋を使って、松さんがコンニャク作りの実演 今回は、いろいろなものを食べていただければと思い、一品の量を少なく盛り付けてみました。 50人分のチラシを作った、風が吹いてとても寒い日だったけど、名簿では89人の参加者だった 「お客さんも、接待する人もいない、自分で作る(創る)祭り」をテーマで進めました。 写真が多いので数回に分けて掲載予定です、今回は、1回目です。 自然農法グループ「ちよだ楽農えん」と、里山整備「里山まなぶ会」の共催による収穫祭が明日(6日)、裏山で開催 それに向けての準備として、駐車場整備、ジャズバンド演奏のステージ作り、水タンクや流し台の設置 メインメニューは芋煮(以前は芋煮会だったけど参加人数が増えて数年前から収穫祭となった)、ひろしまみなとマルシェでおなじみのキャンピングカーリ―さんのカレー、山の石窯で焼くピザ、広島市内からはラーメン、自然農法栽培ミルキークイーンのおにぎり、イノシシの焼肉、会場で作ったコンニャクの刺身、山口県の大島からはコーヒー、市内からケーキ、会場のクマザサで作るササ茶などです。 50人の定員でチラシをチョコッと配ったけど90人の申し込み、駐車場がどーなることやら。 11月6日の収穫祭に向けて、駐車場を拡大整備 コシヒカリも、ミルキークイーンも完売状態、販売する物が無くて出店を取り止めようかと迷う 玲子さんの実家は浄土真宗、私は臨済宗妙心寺派、土をアンパンの様にま~るく盛り上げて芝を植えたかったけど、「ここの墓地は墓石とセットです!」と言われ、「墓石の形や文字は決まりがありますか?」、 掃除とお参りが終わったら、広島市内まで帰ってインド料理を食べに |
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