あけましておめでとうございます  暖かい正月です

年賀状

年賀状

今年もよろしくお願いします  正月は3人で過ごしました

今年もよろしくお願いします  正月は3人で過ごしました

新春を迎えほうれん草も元気に育っています

新春を迎えほうれん草も元気に育っています

「よみがえりの水」をいただいて

「よみがえりの水」をいただいて

柿穫り

柿穫り

柿の大豊作だけど味がイマイチ

柿の大豊作だけど味がイマイチ

あまりにも良い天気なのでついフルオープンで

あまりにも良い天気なのでついフルオープンで

里山で薪割り体験

南アフリカで野生動物を観て帰ったと思ったら京都に出没、その合間にテレビやラジオにとかなり忙しそう
そんな人から「薪割り体験したい」とのメール

薪割りの前には腹ごしらえ

薪割りの前には腹ごしらえ

買ってきていただいた手作り弁当を焚き火を囲んで食べる喋るだった
ホンマに薪割りができるんかいの~と思ったがやるしかない、まぁ想像通り! 吉さんが応援に来て斧の振り方を
私はそれを見ながらコーヒーをいただきました
やればそれなりに何とかなるもんですね

べつに、「へっぴり腰」とは言いませんが、見かねた吉さんが応援に

べつに、「へっぴり腰」とは言いませんが、見かねた吉さんが応援に

上着を脱いでだんだんやる気に!

上着を脱いでだんだんやる気に!

「どぉや! やりゃァできるんよ!」と、言ったかどうか聞こえんかったなぁ

「どぉや! やりゃァできるんよ!」と、言ったかどうか聞こえんかったなぁ

クリスマスコンサートはカントリーミュージックで心地良い時を

ドラマーのHIROさんが属している【スイングワゴン】のメンバーはカントリーをメインに演奏

ドラマーのHIROさんが属している【スイングワゴン】のメンバーはカントリーをメインに演奏

HIROさんの流暢な挨拶から始まった

HIROさんの流暢な挨拶から始まった

バンドマスターの笑顔は素晴らしいですね

バンドマスターの笑顔は素晴らしいですね

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ボー年会

昼間は自然農法グループで来年の予定を、食事やデザートの時間の方が永かったような気がしますね
夜は市内北部で忘年会、場所は「海千山千」ですよと聞いた、行ってみたら「うみ膳 やま膳」だった

ヤスコさん持参のケーキ類

ヤスコさん持参のケーキ類

ボー年会場到着は渋滞で30分遅れ

ボー年会場到着は渋滞で30分遅れ

自分の飲み物を注文する時にはマジ顔

自分の飲み物を注文する時にはマジ顔

飲み始めたらゆとりが

飲み始めたらゆとりが

帰りに甘いものとコーヒーが欲しくなったので寄り道

帰りに甘いものとコーヒーが欲しくなったので寄り道

呑んだ方も付き合ってくれました

呑んだ方も付き合ってくれました

里山まなぶ会で落葉堆肥作り

これから始まりです

これから始まりです

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里山整備の中の「教育・研修活動」(以前は空間利用)として、MOAから自然農法普及員の山本秀治 講師を招き、落葉堆肥作りを約30名の参加者で行った
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掻き集めた落葉を持ち寄って、水をかけては踏み固め又、水をかけては踏み固めを繰り返しおこなった
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堆肥を利用しての種まき等の説明も聞いた
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終わったら石窯で焼いたピザ、オニギリに漬物、挽きたてのコーヒーにニンジンケーキとりんごのケーキ
火加減見ながらピザを焼いていたので食事風景などは全く写すことができなかった
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大評判のねぎ味噌ピザ

大評判のねぎ味噌ピザ

定番のピザ

定番のピザ

「里山整備で落葉堆肥作り」のお知らせ

里山まなぶ会は里山整備事業(林野庁関連)として間伐、枝打ち、下草刈、危険木や風倒木処理などを行っていますが
その他にも里山を利用した催しとして林業安全講習会、里山生産物の利用等も行っています

今回は、MOA自然農法普及員 山本秀治さんによる「落葉堆肥作り」です
初心者の方にも分かり易い講習会です、参加をお待ちしています。

パンフレット

パンフレット

ひろしまみなとマルシェに出店

雨予報の天気も晴れて汗ばむ陽気となった
よしろう農園は定番のコシヒカリとミルキークイーンそして鳴門金時の焼き芋
安納芋や紅はるかを焼いてみたけど自分の好みで鳴門金時を焼いている
コメやその他の野菜類も先ず、自分が食べたいものを自然農法で栽培している

この5枚の田んぼで稔った米を販売しています

この5枚の田んぼで稔った米を販売しています

よしろう農園のコーナー

よしろう農園のコーナー

親子で来店

親子で来店

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今月のハカセ喫茶は「橅森喫茶」だった

会場には、小学生から高齢者までの幅広い年齢層が集まっていた
初めに、「話している時でも質問OK、コーヒーをおかわりしに立ち上がってもOKです」
始まってみると小学生も大人もすっかり聴き込んでいる何とも不思議な空気
退屈する間がない、1時間半が「えっ もうおわり?」の感じだった
千代田から芸北の会場まで小さなイノシシ、狸、イタチと出会いながら往復100km以上の夜道を吉さんが運転
私は、後部席でしゃべるだけの楽で楽しい秋の夜長だった

今月のパンフレット「ぶなもりきっさ」

今月のパンフレット「ぶなもりきっさ」

会場の受付

会場の受付

講師の 井田秀行 博士

講師の 井田秀行 博士

予定会場が変更となり古民家風の処で

予定会場が変更となり古民家風の処で

プロジェクターで絵本を映しながらの朗読

プロジェクターで絵本を映しながらの朗読

幅広い年齢層にわかり易く伝えてもらった

幅広い年齢層にわかり易く伝えてもらった

収穫祭 2 翌日は雨の朝

今日は、市内のイオンマルシェに出店の予定だったけど10月後半からの忙しさで手が足りずドタキャン中止となり関係者の皆さんに申し訳なかった。

TAMさんは頑張って出店、繁盛するといいですね。

祭りの賑わいは昨夕からの雨でながされ これからに向けて充電中

祭りの賑わいは昨夕からの雨でながされ これからに向けて充電中

半日かけてステージ作りを楽み1時間の予定を30分もオーバーして演奏で盛り上がった

半日かけてステージ作りを楽み1時間の予定を30分もオーバーして演奏で盛り上がった

収穫祭の会場は裏山の右端辺り

収穫祭の会場は裏山の右端辺り

裏山への登り路

裏山への登り路

帰り路

帰り路

祭りの夜は台所のオーブンで焼いたピザとスープ デザートは残り物のケーキ「とうぶんの間ピザはいらん!」

祭りの夜は台所のオーブンで焼いたピザとスープ デザートは残り物のケーキ「とうぶんの間ピザはいらん!」

収穫祭 1

千代田地域の自然農法グループ「ちよだらく農園」と「里山まなぶ会」が開催した収穫祭

今までと大きく違ったのは、バンド演奏とあずま屋が出来た事だった
四国の愛媛県今治市からは今回の里山をイメージして作られたスペシャルジェラードの持参

参加定員50人だったけど終わってみれば74人の集まりとなっていた
人の繋がりはスゴイ!あれだけの雰囲気が漂うのだから
3日間準備に加わって当日もお店をやりそして参加費も皆さんと同額の1500円払って・・・・
そんな人たちの集まりだからかな? モンクを一度も聞く事がなかった
お客さんも接待も居ない皆で作り上げた収穫祭
終わって3時間経った夕方にはゴミ一つ無い何時もの‘裏山’にかえっていた

祭りに参加の人、少しの時間をみつけて準備に参加した皆さんに「嬉しいのとありがとねぇ~」の気持ちです

メニューはTAMさんのブログでも観れます

写真や説明は後日「収穫祭 2」で

自己紹介が終わって記念写真

自己紹介が終わって記念写真

収穫祭の準備

「あっちを高くしょう」、「こっちを上げた方が・・」などと言いながらすったもんだのステージ作り

「あっちを高くしょう」、「こっちを上げた方が・・」などと言いながらすったもんだのステージ作り

家から5分の松さんの所まで里芋を取りにこの峠を越していく

家から5分の松さんの所まで里芋を取りにこの峠を越していく

休憩がてら集まって「設営はどこまでやった?」、「野菜の下準備は?」

休憩がてら集まって「設営はどこまでやった?」、「野菜の下準備は?」

「里山の植生と動物」2回目 開催しました

ガマズミの下で白川学芸員による紅葉の仕組みについて説明がとても面白かった

ガマズミの下で白川学芸員による紅葉の仕組みについて説明がとても面白かった


    
   
昨夜から明け方まで降っていた雨も上がり昼ころからは陽もさしてきた

去年から楽しみにしていた白川さんの話が聞ける日です

聞くと言うより「全員参加交流型」で和やかな日を過ごせた
    
   
草木の種類と関連した話を聞いていると昔の人々の暮らしを想像してしまうとても身近な話題だった

最後の3回目は、来年春の季節に里山に集まりたい

山道を移動しながらの話

山道を移動しながらの話

吉さんの進行で始まりました

吉さんの進行で始まりました

先ずは自己紹介から

先ずは自己紹介から

色々な所から参加、東京からも

色々な所から参加、東京からも