里山整備 (伐倒の講習会)

山に入って樹を見ながら伐り方の説明

山に入って樹を見ながら伐り方の説明

後半は伐った幹や枝葉の処理をする

後半は伐った幹や枝葉の処理をする

チェンソーは切れなくなる前に目立てをする

チェンソーは切れなくなる前に目立てをする

最後は機械のメンテナンスをして終わる

最後は機械のメンテナンスをして終わる

里山整備グループの燻製教室に行ってきました

今回のチラシを燻製器に貼り付け

今回のチラシを燻製器に貼り付け

会場と隣接の池

会場と隣接の池

入口の門

入口の門

県北に里山整備の事業を拡めた住吉さんとそのグループが
燻製教室、ロケットストーブでご飯を炊く、移動式の窯でピザを焼く、竹を伐って筏を作る等の行事に参加した

参加者はアジアからの留学生、近隣の方、他の地で活動している里山整備のメンバーなど多彩な顔ぶれ
大きな池に面し、茶室を備えた別荘で開催された
こんな処でこんな人々が集うのも住吉さんの人柄でしょう

自然農法栽培の勉強会

先月に続いてこの圃場で野菜の成長を見ながら話を聞く、ナスを収穫する度に切り戻しの剪定がわかり易かった。
後半は室内での座学。

会員さんの畑で野菜を見ながらの勉強会

会員さんの畑で野菜を見ながらの勉強会

座学の前に休憩、シソジュースの薄め具合を味見

座学の前に休憩、シソジュースの薄め具合を味見

「宮本博巳 水彩画と木彫展」に行ってみたい

今まで、一度しか行ったことがなかったので今回は是非にと考えている、三次から松江道で走ると意外と早く行けそう
天候を気にしながらそれまでにニンニクの収穫が終わるかな?

個展案内

個展案内

個展会場は鳥取駅から県庁に向かって左側の「ギャラリー・あんどう」

個展会場は鳥取駅から県庁に向かって左側の「ギャラリー・あんどう」

   
   
   
   
日帰りで、観たい方達と一緒に行ければ途中には数カ所の温泉、スイカの産地他もあり道中も楽しめると思うなぁ

里山まなぶ会活動

伐った樹を邪魔にならないように直ぐに片付ける松さん、周辺の安全を確認してから伐る吉さん

伐った樹を邪魔にならないように直ぐに片付ける松さん、周辺の安全を確認してから伐る吉さん

今日のメンバーはVFKを加えて7人

今日のメンバーはVFKを加えて7人

機械の取り扱いも周辺への気配りも万全の作業

機械の取り扱いも周辺への気配りも万全の作業

ひろしまみなとマルシェ

初収穫のニンニク(自然農法栽培)

初収穫のニンニク(自然農法栽培)

Relax Cafe  Clair さんの‘氷ダルマ’

Relax Cafe Clair さんの‘氷ダルマ’

VFKは田んぼの草刈で参加できず玲子、英絵コンビをHIROKAさんの応援で出店できた
昨年秋に収穫した(25年産)は完売しているので24年産を販売
TAMさんのカレーは後半は行列待ちだった様子

ゆったりした時間もあったようです

ゆったりした時間もあったようです

ジャガイモ簡単栽培の結果、合鴨のお土産、来訪者二組

うちは自然農法で合鴨農法ではないけど何処からか飛んできて卵を畔の上に置き土産、とても濃厚な味だった

うちは自然農法で合鴨農法ではないけど何処からか飛んできて卵を畔の上に置き土産、とても濃厚な味だった

35年来の知人が家まで道具持参でコーヒーのサービス

35年来の知人が家まで道具持参でコーヒーのサービス

ジャガイモの茎を鎌で切る

ジャガイモの茎を鎌で切る

3月30日のジャガイモの簡単植付けしたのを掘ってみた
思っていたより収量は少なく大きさもかなりのばらつきがあったが地表に出ている芋でも太陽の明るさで緑化はしていない
掘り取りではなくてビニールマルチを外して地表のイモを拾うだけの予定だった
今回は、1畝だけやってみたが方法に問題があったのかも?
初来訪のTOKDさん夫妻に収穫してもらいお土産に

ジャガイモ簡単栽培の結果

ジャガイモ簡単栽培の結果

ビニールマルチ掛け(左側)は大きくならないままで葉が枯れ始めた

ビニールマルチ掛け(左側)は大きくならないままで葉が枯れ始めた

男爵の花

男爵の花

メークイーンの花

メークイーンの花

「里山まなぶ会」活動

伐採した樹木を粉砕する

伐採した樹木を粉砕する

作業前の様子

作業前の様子

伐採と処理が終わったところ

伐採と処理が終わったところ

作業手順やチッパーの使い方にも少しづつ慣れて

作業手順やチッパーの使い方にも少しづつ慣れて

屋根が近いので被害が無いようにと伐る前には伐倒方向や到達距離を確認してからの作業
全て狙った方向に倒れた、時にはピッタリの場所に倒れて拍手がが上がった
松さんは全体を観て進め、吉さんは機械の扱いが丁寧で確実、女性の方達は片付けが上手い、私は安心して周りをウロウロ
休憩は何度もとって、食べる、喋るでなんともええ時間じゃった

一年に数日間だけの水鏡出現

田んぼの草刈を終えて帰ってから19:59に撮影

田んぼの草刈を終えて帰ってから19:59に撮影

‘植代かき’が終わって田植えまでの数日間だけ、田んぼが水鏡になって夕方は普段より趣が感じられます
今年は梅雨期なので見れそうにないけど、晴れた日の満月の時には部屋の中から見ると空と水面にそれぞれ月が見れることもあります
こをゆうのを「運の月」と、言う事に・・・・

里山まなぶ会 本格的に開始

梅雨空の様子を見ながら本格的に里山整備が始まった
作業始めは作業目的と安全について話してから参加者それぞれがチェンソーや刈払機を使う

地域の方に関わってもらいます

地域の方に関わってもらいます

崖っぷちの危険なところは手作業で

崖っぷちの危険なところは手作業で

作業の役割を交代しながら進める、早めの休憩を何度も取ってその都度状況を話しながら事故防止に努めた

チッパーシュレッダーの操作は音が大きいのでイヤーマフ付きのヘルメットを使用

チッパーシュレッダーの操作は音が大きいのでイヤーマフ付きのヘルメットを使用

水分の多い葉っぱを一度に入れると機械の中で詰まりやすい

水分の多い葉っぱを一度に入れると機械の中で詰まりやすい

「里山まなぶ会」機材到着そして活動スタート

里山整備に利用のチッパーシュレッダー、チェンソー、刈払機他の購入機材到着

里山整備に利用のチッパーシュレッダー、チェンソー、刈払機他の購入機材到着

春に組織を立ち上げるにあたって、県の担当者からの丁寧な説明指導、「NPO法人 百華倶楽部」代表の住吉さんにはとてもお世話になった

途中で、田植や予定以外の資材置場の引越しや物置作り、トラクターが壊れて入れ替え、
取り付け部品の調達で松本に行ったりしたけどやっと本格的稼動がスタート
これで又、楽しみも忙しさも満喫できそう!

取扱説明のための試運転

取扱説明のための試運転

今回の機材

今回の機材

刈払機の説明

刈払機の説明

チェンソーの説明

チェンソーの説明

栗の木を破砕します

栗の木を破砕します

里山整備活動地に移動して本格的にスタート
機械が樹木を破砕する時の運転音にビックリだったけど慣れた頃には女性の方でも豪快に投入しておられた
粉砕した時の樹種によってそれぞれ独特の香りが漂い何とも心地良かった

「里山まなぶ会」として初めての現場作業

「里山まなぶ会」として初めての現場作業

初めは怖そうに、終盤には楽しそうに

初めは怖そうに、終盤には楽しそうに

田植え 1日目

今年の田植は予定より2週間遅れ、
荷物の引越し、パイプハウスで物置作り、ドライブハロー(代かき用)の引取りで松本へ等など
松さん、吉さんの応援で絶好調と思ったら4条の内2条が植え付けしなくなった
調整ネジが緩んでいた、色々と問題が持ち上がる
まぁ こーゆーのがボロ機械と付き合う楽しみの一つかな

みのるのポット式四条植です

みのるのポット式四条植です

苗を田植機に載せる吉さんと松さん

苗を田植機に載せる吉さんと松さん

空になった苗箱を降ろします

空になった苗箱を降ろします

休憩で軒下に入ったけど強烈な西日が射し込む

休憩で軒下に入ったけど強烈な西日が射し込む