友人のブログにロダンさんの‘地獄の門’が掲載されていた、案外小さいなァの感じ
百姓地獄の門は見えんくらい大きい(広い)のでどっからでもは入れるよ、今は熱風責めじゃぁ!!!
閻魔大王さん「もうこらえてぇ~!」 ええ加減にせんと親爺ギャグで笑わせて閻魔の顔を湯屋の釜爺(かまじい)にするどぉ!
自分でも何を言っとるんか分らんようになってきた
連日の暑さ、帰っていく寂しさ、日々の忙しさなどで頭ボンヤリ
写真を写そうとカメラを三脚にセットしたり背景を選んだりして
畑作業をしながら待つことしばらく、バスに乗るまでの少しの
時間、手際よく並んでもらいセルフタイマーでバッチリ、しかし
撮影モードを間違え、露出は超オーバー、人のポジションは
あ~ぁ やれやれ・・・・・・・
近所のりんご園に立ち寄ったら「ヒヨドリがリンゴの木に巣をかけとるよ」、 そー言われりゃァみんわけにゃぁ・・・・
早速カメラを持って、直ぐ近くにあるのに案外見つけにくい、4個の卵が成鳥すると何百個ものリンゴをつつく事でしょう
卵かけご飯にするのもカワイソウ、優しく見守ってあげてリンゴの商品価値を無くされるのもカワイソウ・・・・・
はるこさんや、ゆきこさん達の応援で全部を吊るして乾燥しました
三人集まって喋ってばかりで・・・・・ と 思っていたら ナントそれ以上に手も動いていたのです、流石年の功!
「ん! 嫌味じゃありゃぁせんよ、褒めたんよ!」
この除草機は自然農法を始めた頃から欲しかった機械をやっと入手
だけど そう簡単にはいかん、エンジンのかかりが悪いのでプラグを
外してみたら黒くすすけていたので取りあえず掃除して火花の強さを
確認、キャブレターの燃料を絞り適切な空燃比にして調子をみる、最
後にアイドリング調整 中古はこんなもんじゃろう ヤレヤレ
田んぼで試運転やってみる、なんちゅうことか除草機の巾が狭い、
いや うちの稲を植えつける間隔(条間)が一般より広い結局往復
した時、二条に一回の割で15センチ巾くらいずーっと草が残る
米子市のメーカー本社に電話で相談、「うちは機械屋ですから使い
方は以前の所有者か地元の方に聞いてやってください」 だって!
また疲れがどっと出た感じ、こりゃどーでもTAMさんと温泉じゃのお
福島の原発事故翌日から避難して
来ていた孫たちが一時帰宅した
なんと静かな事、寂しいことなんだ
か気が抜けたような二人だけに
なったジジババは言葉も少なく
日々無言の行
無言でいても田んぼの草は休まず止まらずよく伸びるさつま芋の植え付けも急がれるけど取りあえず除草のチェン曳き
見た目は大変そうに見えるが意外と早くて楽チン 半日で一町二反完了、水が澄んでから観察してみると結果は‘早くて楽チン’程度
ほとんど努力のかい無し、いろいろな情報で「この方法が良い!」となっていてもそれはその場所に合ったやりかたでどこでやっても
有効とは限らない、ここでわたしがやって最も有効な方法を見つけなくては・・・・
コメント