三世代でジャガイモの植付

忙しくなってくるとコメントも書けないで写真掲載のみになってしまう

幸太が手伝ってくれるけどそんなに捗らない

管理機で溝を掘り底からモミガラ、堆肥、鶏糞、米糠を入れ土を敷きその上に種ジャガを置いて再び10cm厚の土をかけて完了

畝に堆肥撒き

畑で休憩もなかなかです

孫がタライから出ない(困ったのお~)

塩水選(良い種籾を塩水で選別)しようとタライを出したら入って出てこん「幸央!なんとかしてくれぇ!」

雪ダルマのことを「ゆきまるま」と言っている、私しゃ寒いんで部屋の中から‘パチリ’

コーヒー豆が入っていたドンゴロス(麻の袋)

左のオーストラリアのはアボリジニの絵?

軒先で農産物を乾かしたりするのに ‘ドンゴロス’ (麻袋)を広げて

干すと通気性が良くて水分も吸い取るのでとても助かる

知り合いの方から貰ったら模様がおもしろいのでドーモ

使う気になれず別なのを探さなくては。

自然農法勉強会

作業所の中で山本講師による種まき、定植、腐葉土の使い方について指導

毎月定例の自然農法勉強会、前半は雨上がりで畑に入れず

急遽作業所の中で資材を使っての実演講習と部屋に移動して

座学お昼は近所の家で毎回の事ながら持ち寄りのご馳走

(これまた写真を写し忘れ)

かんたんだった味噌作り

いつもお世話になっているMOA自然農法の山本さんの指導により初めての味噌作り、「なんとなく大変」のイメージでスタート

やってみたらこんなに簡単だったのかと物足りないくらいだった。

初めての方も多く、先ずは説明を聞いて

前日から水に浸してあった大豆は2.5時間焚いて親指と小指で簡単につぶれる軟らかさにする

場所を提供してくださったシゲさんの機械、部品の取替えで味噌、餅つき、製粉ができるスグレもの、一般の餅つき機やスリコギでもやれる

前日から作ってあった米麹、このまま食べてみたら少し甘くて甘酒の香りだった

つぶした大豆2.3kg(乾燥状態で1kg)、米麹1kg、塩450gをしっかりと混ぜ合わせる

味噌団子を作ります、食べてみたらかなり塩辛い

瓶の底にうっすらと塩を振りそこに味噌団子を投げ込んで空気を押し出します、やすこさんらしく力余って瓶の外に投げつけた
一年間熟成させると完成

35度くらいに冷やした蒸した米1kgに麹菌2gを数回に分けてまんべんなくふりかけて混ぜ合わせる、そして35度前後で2~3日保温して出来上がり

小さなログハウスをそのまま4t車で移動

以前から頼まれていたミニログの移動を広島市から千代田まで、積込み先ではとっても人の良さそうなコマツさんに出会った、

建築士で工房と工場を経営されている方で時間のあるときにゆっくりと話したい感じだった。

帰ったら直に格納庫に移動、天気が良かったので産業用のヘリパイロットの山ちゃんとかぁ~るくフライト、とても忙しい

一日だったけど充実感100%、「さーぁて 晩飯だぁ~」

吊り上げワイヤーで屋根が傷まないように養生

思ったより重たかったけど積込んだ

吊り降ろし設置完了、トラックの足元が軟らかくてちょっと不安だった

ログハウスの移動が終わったら直にヘリのフライト

庭木の剪定を頼まれる

東広島市の友人宅の庭木の剪定を今年も頼まれてロウバイ、梅、さくらんぼ、などのつぼみが膨らんで

剪定中に体や剪定した枝などでつぼみが落ちる、樹形から見ると切りたいが、下で奥さんが「えぇ~

未だ切るのぉ?」「花が見れん、梅が収穫できん」としきりに、

次回はつぼみが小さくて家の人が不在の時に思い切って・・・

さくらんぼの木と梅の木

ヤマボウシの木

タヌキが檻に(写真では見えにくいけど)

捕獲檻を設置して最初の獲物

昨年の暮れにイノシシが米糠の袋を食いちぎったので

猟友会の方が捕獲檻をセットしてくれた

イノシシの捕獲用にタヌキが入りそれをキツネが食った、

なんだかカラスがうるさく鳴いとるなぁと思ったら

檻のゲートが落ちていた「イノシシかぁ!」 でも見えん

近づいてよく見ると、逃げようとしたタヌキが間に合わず

背中から頭が外に腰から尻尾までが檻の中の状態

外に出ている部分はキツネに食われて骨と皮だけ

生きているうちに聞いておけば土葬でも火葬でも

やれたけど今となっては・・・

久々に井戸屋さんに変身

今日は一日中 東広島方面で走り回る、先ずは若い夫婦が福富町で自然農法をスタートされその農業用水確保の相談を受けて

以前やっていた地質調査と井戸屋さんに変身、現地を見ながらアドバイス、お礼に努力の結晶であるニンジン、ゴボウ、

チンゲン菜を頂く心して味わうかな、

そして私の勧め 本人決定で I ターン定住され同じく自然農法を始めたそれほどは若くない友人宅に様子伺い、「あまり頑張り

過ぎないように」と声がけ、

三箇所目はこれも25年来の友人で、うちで栽培した自然農法米(ミルキークイーン)を届けて犬のお相手でひとしきり遊んだ後は

香辛料が爽やかな昼食とデザートで大満足、帰りには庭木の剪定を頼まれる、今年も忙しくなるのお。

この地形を観て地下水を判断します

東広島に住んでいる25年以上前からの友人宅へ米の配達に行って昼ご飯を頂いた

玲子カレンダー 2月

玲子カレンダー 2月、 今年は雪が多くても ‘絵’ のように遊んではおれん

だれの誕生日? そんなことより早くケーキを!

チーズケーキにフード付のダウンベストのプレゼント、
「写真はええから早ようケーキを切ってぇ~」

幸太は雪で大喜び

「実るほどに頭を垂れるかな」 

久しぶりの ‘爺’ にちょっと緊張気味の幸太、テレビ取材の日だったのでスタッフの方達も

凍った白衣

ズボンも カピン カピンに凍る
「早くぅー」 と言っていたのは手が冷たかったんだって

35年以上前の写真、真面目にやっています!

雪が降ってもフルオープンでよく走っていました、広島県と島根県境の中国山地の頂上付近。

アノころは寒さよりやりたい事が優先していたようで・・・  !?いいえ、今はおでんの鍋の中で一週間くらい煮込んだチクワのようです

味があるというかグニャグニャになったというか ハイ!。

実際はかなりの上り坂

友人のカメラマンがジャンプ私がシャッターを、 飛んでいた友人も今では綺麗な奥さんと地に足のついた生活を