2月13日(土)14:00~16:00 千代田中央公民館(北広島町役場の隣)にて エコ・カフェ 『南方の里山に集う・遊ぶ』 と題してトークイベントが開催されます 里山での作業や、遊びなどを紹介しながら、人と自然の関わりについて話す予定です 申し込みは、NPO法人 西中国山地自然史研究会 080-6334-8601 又は、宮本良朗 090-8061-4082 早めにどーぞ!
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2月13日(土)14:00~16:00 千代田中央公民館(北広島町役場の隣)にて エコ・カフェ 『南方の里山に集う・遊ぶ』 と題してトークイベントが開催されます 里山での作業や、遊びなどを紹介しながら、人と自然の関わりについて話す予定です 申し込みは、NPO法人 西中国山地自然史研究会 080-6334-8601 又は、宮本良朗 090-8061-4082 早めにどーぞ! ビニールハウスを物置として使っているので入口側の壁が無く強度的にかなり弱い 数日前に補強した時の様子、今回の積雪ではセーフだった […] 昨年、南アフリカへ食の旅をされた花井先生の気さくな話しぶりはとても面白い、聞いていたら行きたくなる あの小さな太鼓から超重低音から高音が腹の底まで響いた、感情も体も揺れるようだった […] 広島市内の黄金山近くにあるGOSさん宅で新年会、明日はかなり強い寒波の予報なので水道の凍結対策をしてから移動 私の好物がズラッとお膳に、メインの「しょっつる鍋」は子持ちなどのとても新鮮なハタハタが準備されていた 4家族で15:00~20:30 よく食べたよく飲んだ(私はノンアルコール)とーぜん喋っている、行った時から帰るまで口が動いていた 食べた後は部屋を変えてデザートや写真を・・・ 2階のベランダは長さ10数メーターもある立派な菜園が広がっていた、やり始めたら凝りに凝ってやるGOSさんらしい野菜や花が育っていた […] ビニールハウスで作った物置は入口が弱いので、積雪で潰れないように、突風で捻じ曲げられないようにと補強 縦柱では上からの荷重に耐えられても突風の横風に弱い、天井で柱を受けるのに足場単管が便利良い 作業が一段落したら出入りし易いようにやり変えます ポイントは足場単管 ハウスの天井単管に、天井を支える柱の数だけ写真のT継手を通す、天井に単管をハウスバンド等で緩く固定、柱の位置にT継手を配置してから数カ所ハウスバンド等でしっかり止める 単管を土の上に直接置くと風や雪の重みで沈みやすいのでブロック、厚板、安定した石などを高さ調整を兼ねて使う 丁寧にやりたい場合には 1ヶ所から斜めに2本建てると横風(横揺れ)に対応しやすい、この場合、斜め柱どうしを水平に単管で固定するともっと安定する ハウスの長手(奥行)方向に補強したい場合には、天井部分を自在クランプ(単管部品)を使うと便利 斜め柱を使う場合には天井支え(写真では錆びている単管)をハウスのパイプと動かない様にハウスバンド等で固定箇所を増やす 入口、斜め柱は前後にも動かない様に斜め柱から自在クランプを使って奥方向にも支えた […] […] 焼芋を買いに来た方に「焼芋の重さをピタリと当てたらプレゼントしますよ!」と、そんなにゃぁ当たらんだろうと思っていたら 3組がピタリと当りタダで焼きたてをゲット! タダでゲットした人「やったぁ! 良かったァ!」 私ゃ「ありゃぁ~残念!」 出店しているといろいろな方達が訪ねてこられます ティムさんは今日も元気いっぱい 舞台では、メープルカイザーや恒例となっているレイフラワーハッピーのメンバーがフラダンスを披露 […] 里山整備の予定日だったけど朝はうっすらと雪景色、「午前中は休みましょう」と、メールを送ったら「取りあえず山に行きましょう」の返事(期待はずれ) 作業始めは焚き火で暖を取る、ついでに丸太ストーブをチェンソーで作りバーナーで点火 皆さん、そろそろ「帰ろう!」になるかと思ったら、「ぼちぼちやろうかぁー!」 寒い日のチェンソー取扱いや安全作業について説明後作業開始、樹を伐ったりすると首筋に雪が落ち込む(これじゃぁ気持ちまで落ち込みそう) なんだかんだ言いながら夕方までびっちりの作業だった、帰り際に伐木したところを見ると樹間が透けて見えすっきりした気持ち! 雪の予報だったので瀬戸内海側の三原と、山陰にしようかと出発間際まで迷ったが結局、中国山地を超えて松江市の玉造温泉となり 「グランドホテル長生閣」を訪ねたら予約無しでの日帰り入浴は 白石屋だけと伝えられた、丁寧な対応で場所も教えてもらった
白石屋は3100円でランチバイキングとタオル付きだった、美味しい食事も露天風呂もをゆったりとできた 松江城に行く予定だったけどゆっくりし過ぎて帰る時間に待ってしまった […] 里山まなぶ会の初仕事、昨年までやっていた山の大きな枯れ桧を伐倒した 樹の下側には小屋があり横には柿の木、上側には樹が密生している、仕方なく、「だるま落とし」の様にロープで引っ張っておいてあまり倒さずに根元から少しずつ切り下げて片付けた、午後は、裏山で枯れ松などをチェンソーで処理 食事は、丸太ストーブを使いながらすすめる、着火して間もない頃に鍋などを直接載せると火が消えそうになるので木片であいだを開ける 次回にでも機会があれば着火の様子などもブログにアップする予定 今日は、午前も午後もかなり危険を伴う作業だったので写真を写す暇がなっかった […] 乾燥した丸太に、チェンソーで切れ目を入れて上部に点火(意外と簡単だった) 鍋をいつまでも丸太ストーブの上に置いておくと落ちる、火遊びは「自己責任で周辺環境を観ながら」楽しんでください |
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