田植機はミノル式4条植、3輪駆動車、前輪は90度可動、トラックに載せる時には歩み板が3本(4輪の時には2本でOK)
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田植機はミノル式4条植、3輪駆動車、前輪は90度可動、トラックに載せる時には歩み板が3本(4輪の時には2本でOK) 1週間前に山のササユリが倒れていた、地面近くで茎の径の3/4を虫にかじられていた、蕾が大きくなったのと風が強かったせいなのか折れていた 水の中で茎を切ってそのまま花瓶に入れる、1日毎下から順に開花した 30℃近い気温の中での田植、いつもの松さん吉さんに加えて久しぶりのハルコさんも途中から補植に、玲子さんは母の食事介助を休んでの田んぼ作業 田の表面を少しでも平らにしようと代掻きハローで土を移動した、仕上げに縦横2回掻いたので土がドロドロ状に軟らかく粘ったそのせいで、植えても苗が移動したり倒れたりした 嫌いじゃァない百姓作業も一つ終るとホッとする […] 予定より1週間遅らせた田植、やっと植付予定の大きさ(4.5葉)になった 松さんや吉さんの強力な応援でミルキークイーンを75a植えた、明日はコシヒカリの植付 […] 春のツツジの花見、秋の収穫祭などで会場となる山の上で水が使えるように家の井戸から引く 井戸の水面から山の上まで高さ12m、距離は50m 兄が、「水中ポンプを取付けて山の上で水が使えるようにしよう!」と言って水中ポンプや配管材料など全部持ってきてくれた ポンプは井戸の底に降ろし、制御ユニットは山の上のあずま屋近くにセット、仮工事で水が上がってくるのを確認してから 使い易い様に仕上げる 地質調査技師、鑿井(サクセイ)技能士、管工事施工管理技士、の資格を持つ兄のがやると簡単そうに見えるが無駄がなく早い ここまでやってもらったらピザでも食べてもらおうと窯に火を焚く […] 三次市南部で開催された行事会場への訪問フライトを頼まれていた 会場周辺で旋回し、12時丁度の上空進入、今回は着陸許可が出ていないのでそのまま格納庫へ帰る 帰って、格納庫へ入れ「お疲れさん!、蕎麦でも食べたいねぇ」で、「出雲へ行こう!」となる 出雲空港に連絡して駐機場などの利用許可を電話で頼むとすんなりOKがでる、フライトプランは航空局へ報告 新緑の中国山脈を越えると蕎麦が待っている 蕎麦を5枚食べたら結構な量となった、以前なら10枚は入っていたのに、ジイさんになったな~とつくづく思った […] |
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