朝は山で焚火をしながら作業、昼前からは60km離れた実家へ、ここは25歳の時に兄と共同で設立した地質調査や井戸ボーリングの会社があった、45歳になった時退きそれ以降は兄が代表でやっていた。 昨日、兄から「調査機械が要らん?」の連絡で引取に行く、帰ってから作業したかったので機械の積込みと庭を見てから直ぐ帰路に、作ってもらったおにぎりも4t車で走りながら食べる
兄が手入れしている実家の庭はモミジが見ごろに
今から30~50年前、ダムやトンネルの調査をやっていた思い出の機械
朝霧の出ている裏山で焚火をしながらの作業
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