朝夕が肌寒くなると霧が濃くなり家の前の田んぼ一枚先の道路が見えなくなる
そんな朝、霧が上がり太陽が出る寸前の庭先のネコジャラシ、穂先に巻かれた雲の糸に霧が絡み付いている
家の軒先や庭で毎年勝手に生えて種が落ちまた生えるを繰り返している大根の種を採取しておいて畑に播種してみた
左側は種がサヤに入ったまま、その右隣は種を条播き、右側は格子状に
鞘に入ったままでは発芽が2日遅れで生えない所も見られる、鞘のままで播くならもう少し浅くした方が良いかも
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http://hyakusyo.com/wp-trackback.php?p=3562 自家採取の大根三通りの植え方(2)朝夕が肌寒くなると霧が濃くなり家の前の田んぼ一枚先の道路が見えなくなる 家の軒先や庭で毎年勝手に生えて種が落ちまた生えるを繰り返している大根の種を採取しておいて畑に播種してみた 4 comments to 自家採取の大根三通りの植え方(2)Leave a Reply |
ほっほー、と言うことは、当面、条播きか格子播きが無難で、
密生し過ぎて大根を変形させないためには格子播きが良さそうですね!
鞘のままの場合は、よしろうさんの播き深さの結論が出る来年辺りに検討
なんて、農業をしていない私が感想・意見を言うのもどうか...
農家風になりきって意見を言う私、大根役者ですから
蜘蛛の糸、私が来世で、血の池から蓮の花咲く浄土に登るためのザイルです
大事に、大事に! ささやかで、ちょっと侘しく、きれいです!
‘絵’としては綺麗で蜘蛛の巣らしい形のも写していますが
自分としては蜘蛛や蜘蛛の巣になにかしら‘暗い’ものを感じるので
掲載しませんでしたよ
秋も本番となった壬生の里ですね
大根もこれからですか
藁は何か使う予定があるのかな
朝日にちょっと幻想的ですね
ワラワはワラを野菜の敷き草に使います
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(つまらんね ワラわないで!)
出来る事なら、無農薬の藁なので無農薬の大豆を使って
本等の納豆を作って食べたいんですよ
数年も前から予定はしているんですけどねぇ
家と同じくなかなか・・・・