みのる式のポット育苗で苗は400枚準備した、田んぼに作った苗代でじっくりと日数をかけて丈夫な苗に育てる
田植え当日に農協から苗を買って田んぼに軽トラで運ぶのとではかなりの手間をかけることになる
1つでも手を抜いたら自分のやりたい米つくりから外れる事になる
米の収穫量は少なくなっても納得できるまでやる
ビニールトンネルが長いと重みで両端のアーチパイプが内側へ倒れてくる、その補強として斜めに支えてみた、簡単でタダですぐにできた、竹の長さを変えると支える角度もお好みでやれる
毎日、朝と晩は天井の開け閉め、その他雨降りや強風、遅霜の時など田植え前までは苗代に張付き状態になります
天井はネットになっていて鳥や虫が入らないのでとても便利な資材です
いよいよ苗を植えますかね
今回は以前より大きいような
田植えは何時ごろかな
良く分かりましたねぇ
トンネルのビニールを貼り合わせて
今までの倍の長さにしました
そーすることで畝のロスが無くなり
昨年までは2.5畝だったのが今回からは2畝でやれました
これで苗代スッキリです
田植は、5月18日と21日の予定です
鐘(金)や太鼓で応援に来ますか?
そりゃ壬生の田植えですね
入場料を取らなくては
ギャラ次第で参ります