ジャガイモ簡単栽培の結果、合鴨のお土産、来訪者二組

うちは自然農法で合鴨農法ではないけど何処からか飛んできて卵を畔の上に置き土産、とても濃厚な味だった

うちは自然農法で合鴨農法ではないけど何処からか飛んできて卵を畔の上に置き土産、とても濃厚な味だった

35年来の知人が家まで道具持参でコーヒーのサービス

35年来の知人が家まで道具持参でコーヒーのサービス

ジャガイモの茎を鎌で切る

ジャガイモの茎を鎌で切る

3月30日のジャガイモの簡単植付けしたのを掘ってみた
思っていたより収量は少なく大きさもかなりのばらつきがあったが地表に出ている芋でも太陽の明るさで緑化はしていない
掘り取りではなくてビニールマルチを外して地表のイモを拾うだけの予定だった
今回は、1畝だけやってみたが方法に問題があったのかも?
初来訪のTOKDさん夫妻に収穫してもらいお土産に

ジャガイモ簡単栽培の結果

ジャガイモ簡単栽培の結果

ビニールマルチ掛け(左側)は大きくならないままで葉が枯れ始めた

ビニールマルチ掛け(左側)は大きくならないままで葉が枯れ始めた

男爵の花

男爵の花

メークイーンの花

メークイーンの花

「里山まなぶ会」活動

伐採した樹木を粉砕する

伐採した樹木を粉砕する

作業前の様子

作業前の様子

伐採と処理が終わったところ

伐採と処理が終わったところ

作業手順やチッパーの使い方にも少しづつ慣れて

作業手順やチッパーの使い方にも少しづつ慣れて

屋根が近いので被害が無いようにと伐る前には伐倒方向や到達距離を確認してからの作業
全て狙った方向に倒れた、時にはピッタリの場所に倒れて拍手がが上がった
松さんは全体を観て進め、吉さんは機械の扱いが丁寧で確実、女性の方達は片付けが上手い、私は安心して周りをウロウロ
休憩は何度もとって、食べる、喋るでなんともええ時間じゃった

一年に数日間だけの水鏡出現

田んぼの草刈を終えて帰ってから19:59に撮影

田んぼの草刈を終えて帰ってから19:59に撮影

‘植代かき’が終わって田植えまでの数日間だけ、田んぼが水鏡になって夕方は普段より趣が感じられます
今年は梅雨期なので見れそうにないけど、晴れた日の満月の時には部屋の中から見ると空と水面にそれぞれ月が見れることもあります
こをゆうのを「運の月」と、言う事に・・・・

八重と一重のどくだみ草 里山は白い花に

春先には色とりどりの花が咲いているけど、この時期の里山周辺は緑の中に目立つのはほとんどが白い花です
TAM宅の庭は色々の様子でした

一重のどくだみ草

一重のどくだみ草

八重のどくだみ草

八重のどくだみ草

コガクウツギ

コガクウツギ

コアジサイ

コアジサイ

ウノハナ

ウノハナ

ヤマボウシ

ヤマボウシ

玲子カレンダー 6月

今月はかなり遅い掲載となりましたね
田植えの影響かな?、でも、松さん吉さんの応援がかなりあったけどなぁ?歳のせいで動きが・・・・

玲子カレンダー 6月

玲子カレンダー 6月

里山まなぶ会 本格的に開始

梅雨空の様子を見ながら本格的に里山整備が始まった
作業始めは作業目的と安全について話してから参加者それぞれがチェンソーや刈払機を使う

地域の方に関わってもらいます

地域の方に関わってもらいます

崖っぷちの危険なところは手作業で

崖っぷちの危険なところは手作業で

作業の役割を交代しながら進める、早めの休憩を何度も取ってその都度状況を話しながら事故防止に努めた

チッパーシュレッダーの操作は音が大きいのでイヤーマフ付きのヘルメットを使用

チッパーシュレッダーの操作は音が大きいのでイヤーマフ付きのヘルメットを使用

水分の多い葉っぱを一度に入れると機械の中で詰まりやすい

水分の多い葉っぱを一度に入れると機械の中で詰まりやすい

ササユリが咲きました

数年前、剛さんが届けてくれたササユリが今年もよく咲いた
今年は丈が少し短い様な気がする

風呂の山側で咲いているササユリ

風呂の山側で咲いているササユリ

今年は花が一つだった

今年は花が一つだった

真上から写した

真上から写した


  
  
今までは気づかなかったけどかなり咲いていた

道端に群生していた

道端に群生していた

「里山まなぶ会」機材到着そして活動スタート

里山整備に利用のチッパーシュレッダー、チェンソー、刈払機他の購入機材到着

里山整備に利用のチッパーシュレッダー、チェンソー、刈払機他の購入機材到着

春に組織を立ち上げるにあたって、県の担当者からの丁寧な説明指導、「NPO法人 百華倶楽部」代表の住吉さんにはとてもお世話になった

途中で、田植や予定以外の資材置場の引越しや物置作り、トラクターが壊れて入れ替え、
取り付け部品の調達で松本に行ったりしたけどやっと本格的稼動がスタート
これで又、楽しみも忙しさも満喫できそう!

取扱説明のための試運転

取扱説明のための試運転

今回の機材

今回の機材

刈払機の説明

刈払機の説明

チェンソーの説明

チェンソーの説明

栗の木を破砕します

栗の木を破砕します

里山整備活動地に移動して本格的にスタート
機械が樹木を破砕する時の運転音にビックリだったけど慣れた頃には女性の方でも豪快に投入しておられた
粉砕した時の樹種によってそれぞれ独特の香りが漂い何とも心地良かった

「里山まなぶ会」として初めての現場作業

「里山まなぶ会」として初めての現場作業

初めは怖そうに、終盤には楽しそうに

初めは怖そうに、終盤には楽しそうに

玉ねぎ収穫

「手伝う仕事があるんなら帰ろうかぁ?」 「おぉ 帰ってこいやぁ、やる事ァなんぼでもあるよ!」で、英絵が帰る
玉ねぎの葉がほとんど倒れたので収穫適期となった
畑は乾いているし絶好の収穫日より

晴天続きで畑はカリカリに乾いていた

晴天続きで畑はカリカリに乾いていた

手で運ぶのは結構重い

手で運ぶのは結構重い

やっぱり一輪車は楽そうで

やっぱり一輪車は楽そうで

自然農法栽培の田植えも終盤!・サツマイモの定植

田んぼの全景、遠方の右端が苗代

田んぼの全景、遠方の右端が苗代

後は、残っている苗代部分の代掻きして植えて完了ですね!

きれいに植え終わった田んぼ

きれいに植え終わった田んぼ

今年は約410枚の苗箱を使用

今年は約410枚の苗箱を使用

サツマイモの植え付けは全く肥料分を入れない、ただ耕して畝を高くするだけ
夕方、田植えを終えてからさつま芋を植え始めたのは18:30、100本植えて水やりしていたら20:00になった
暗くても何とかぼんやりと見えるもんですねぇ

左列は14日前、右列は昨夕定植したさつま芋苗

左列は14日前、右列は昨夕定植したさつま芋苗

昨夕定植した右列は乾燥防止にカンレイシャを掛けた

昨夕定植した右列は乾燥防止にカンレイシャを掛けた

田植え 1日目

今年の田植は予定より2週間遅れ、
荷物の引越し、パイプハウスで物置作り、ドライブハロー(代かき用)の引取りで松本へ等など
松さん、吉さんの応援で絶好調と思ったら4条の内2条が植え付けしなくなった
調整ネジが緩んでいた、色々と問題が持ち上がる
まぁ こーゆーのがボロ機械と付き合う楽しみの一つかな

みのるのポット式四条植です

みのるのポット式四条植です

苗を田植機に載せる吉さんと松さん

苗を田植機に載せる吉さんと松さん

空になった苗箱を降ろします

空になった苗箱を降ろします

休憩で軒下に入ったけど強烈な西日が射し込む

休憩で軒下に入ったけど強烈な西日が射し込む

ハローを松本まで引取りに

ネットオークションで代かき用のドライブハローを落札
吉さんに「長野県の松本市まで一緒に行ってもらえん?」、「何時?」、「今夜!」、「ええよ!」で 23時に千代田をスタート
長野道塩尻北インターで出て到着は10:30、リフトを借りて積み込んで即
出発しようと思ったらお茶を頂いたり食事や休憩を勧められた、
11:50塩尻北インターに入る、中央道駒ケ岳SAで昼食、千代田には22:30着だった
1400kmを交代しながら23時間30分で走った
途中色々な事があった
チョト楽しかった
かなり疲れた旅だった

とても暑くてこの後屋内へ移動して食べた

とても暑くてこの後屋内へ移動して食べた

中央アルプス駒ケ岳は右の山の裏側辺り

中央アルプス駒ケ岳は右の山の裏側辺り

トラックの屋根の上には南アルプスが見えている

トラックの屋根の上には南アルプスが見えている