2014/04/19 -By VFK  大根の花
 マルチを手で破ってジャガイモの芽を出した
 玉ねぎの間にホトケノザが咲いている
 レンゲは種を蒔いていないけど毎年生えてくる
 ニンニクの隣りにはホトケノザ(雑草)が一面に咲いている
2014/04/17 -By VFK  天井のビニールをずらしてネットで換気する
 田んぼ進入路を掘って排水パイプを埋設
 テールランプの周りが錆びてボロボロになったので修理
これが今日の出来事です
朝、日が昇ったら急いで屋根を開いて換気しないと蒸れてしまう
夕方は早めに閉じて夜間の保温に努めます
米の食味を落としたくないので秋遅くまで田んぼに水を入れておきます
トーゼン稲刈りには柔らかくて作業困難に
秋には結果が出ることでしょう
3月中旬に錆びた部分の板金修理に出したらピカピカになって帰って来た
テールレンズの横には畑のトラクターが写るほどに
2014/04/13 -By VFK  シイタケを採りに行ったら咲き始めた裏山のツツジ
 これは良く咲いていた
 晴天続きで「干し椎茸」の出来上がり
2014/04/12 -By VFK 完成したのは10日の23時だった
ヘッドライトを準備したけど光を照射した部分とそうでない部分で明るさの差が大きいので
ライト無しの月明かりで目を慣らしてやったけどなんとかなるもんでした
作業中は寒さが全く気にならなかったけど、帰ってから服を脱ぐとき指先がかじかんでボタンがなかなか外せなかった
TAMさんのお母さんに貰ったポーラの薬用入浴剤を五右衛門風呂に入れて首まで浸かる ゴクラク ゴクラク 「ハアァ~ ~ ァ~ 」
 苗代の向こうは千代田温泉
2014/04/10 -By VFK  千代田温泉の広場の桜を見ながら「エブリ」で平らにします
 種まきの終わった苗箱を軽トラで苗代まで移動
 苗床に苗箱を並べる
 苗箱の上に不織布をべたがけする
 ビニールトンネルを掛けて風で飛ばされないようにヒモで固定して完成
2014/04/09 -By VFK  風呂場の横で咲き始めた
 車庫の日陰で新芽と蕾が同時にでたクロモジの木
苗代準備と今度の日曜日の総会に向けて会計作業と監査を受けるためにチョー忙し!
これから田んぼに行って冷たい水の中で苗代の畝作り
これ読んでいる場合じゃないでしょ! 他にやることがあるんじゃァ?
2014/04/07 -By VFK  松さん、吉さんの応援で種まき
山の土やモミ殻薫炭等を混ぜて作った苗土を使って苗箱450枚の種まきを
強力な応援でやったら1日で完了!
お昼はコンビニで弁当とお茶を買って広場でお花見
花見といっても昼ご飯をアルコール無しで食べただけ
 田んぼの横の神社でコンビニ弁当
 団塊世代4人で
2014/04/05 -By VFK  地形図を見ながら構想を話す
 熱弁が飛ぶ
 懇親会と言うより予定や意見交換が
住吉さんの準備や声掛けですぐに10数人の集まりとなる
リーダーの人柄が伺える
改築が完了したばかりの自宅を快く会場として提供してくださった方に感謝!
2014/04/04 -By VFK  倉庫の裏の真砂土を掘って5mmの網で通す
 山土と籾がら薫炭をミキサーで混合し苗土にする
 ヒーターとサーモスタットで30℃に保ちポンプで循環する
何時ものことながら近所の松さんが応援に駆けつけてくれたおかげで約600ℓの苗土ができた
家の方では種モミの芽出し(摧芽)もやっている
なかなか時間が思うように取れない時期になった
2014/04/03 -By VFK  玲子カレンダー 4月
2014/04/02 -By VFK 薫炭作りのポイント
前日に準備しておく
朝着火し夕方にはゆとりを持って終わるようにする
表面が黒く焼けてきたら下の方を煙突の所にかき上げる
風が強くて籾殻が飛びそうな時間にはやらない
 この状態で紙や小枝を入れ着火する
 このまま数時間待ちます
表面が黒くなり始めたらその場から離れないで燃え残りが無いように掻き回す
全体が黒くなったらドラム缶に入れてぴっちり蓋をして空気を遮断すれば火が消える
 煙突の周りが黒く燃えてきたら下の燃えていないところをスコップなどで上にかき上げる
 地面近くは燃えにくいのですくって上にかける、燃え残りが無いように全体をゆっくり掻き回す、これで出来上がり
2014/03/30 -By VFK 以前からやってみたかった方法で、畝の上に30cm間隔に種芋を並べてその間に米ぬかボカシと五右衛門風呂を焚いた時の灰を1:1で混ぜ、
片手で大きくすくって置いた
後は黒マルチを掛けてピン止め、6月中旬にはマルチを剥がすとジャガイモが地表に転がっているのを拾うだけ!(の予定)
「アテとフンドシはマエから外れる」って聞いたけど・・・・
 この状態でマルチ掛け
 終わった頃にはすっかり陽も落ちていた
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