誰も作った事はないのでホームセンターで買ってきた(¥4,000弱)を並べては外して窯の出来上がりを考える
メンバーは4人、良く喋る百姓、良く働く百姓、日本の大手パンメーカーの技術屋、若手の陶芸家
完成写真を写す頃に私は明日のひろしまみなとマルシェで焼芋をする準備に離れた
完成写真は、後日この文章の所に掲載予定です
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秋の行事に合わせて裏山に簡単なピザ窯を作ることになった
誰も作った事はないのでホームセンターで買ってきた(¥4,000弱)を並べては外して窯の出来上がりを考える メンバーは4人、良く喋る百姓、良く働く百姓、日本の大手パンメーカーの技術屋、若手の陶芸家 完成写真を写す頃に私は明日のひろしまみなとマルシェで焼芋をする準備に離れた 完成写真は、後日この文章の所に掲載予定です バーの長さが約25cmのとても小さなチェンソーで40cm近い松を伐ることにした 「里山まなぶ会」の行事で伐った樹を、他の里山整備グループの方が小学生たちの木を切ったり薪割りしたりする丸太と、既に薪に仕上げて乾燥させたものを引取りに来られた この犬はちょこちょこ遊びに来る、撫でたり耳を引張たり腹をかき回してやるとどでぇ~んとひっくり返ってじーっとしている 草刈機のエンジン回転を上げて刈り始めると何処かに行くが、燃料を入れたり人間の水分補給でエンジンを止めるとすぐにやって来る 仕方ないので降りて「あんたは○○さんとこのチビじゃろう!、ついて来るなよぉ!、帰れやぁ!」 9日、10日と甲田町で里山体験ツアーが企画されていた、台風11号接近中ではあったが開催された ロケットストーブでは、羽釜でご飯を炊いて、鮎を焼いた、どちらも美味しく出来上がり 雨が降れば降ったでなんとかなるもんですね 里山の空間を利用する行事の一環として、広島大学総合科学部 教授 早瀬光司さんによる「里山と水との関わり」3回シリーズの 梅雨明けの湿度の高い炎天下での現地視察、帰りの際は熱中症予防に冷茶や糖分などが補給できるように準備していただいた。 家の近くで「里山体験ツアー」を色々な内容で予定しています。 これからは、主タイトルが「里山と水との関わり」で3回シリーズのセミナーが始まります。 このセミナーと並行して里山で石窯作り、出来たらピザやパンを焼く、切った竹で竹細工、チェンソーで樹を伐る、斧で薪割り、 慣れた人も、初めての人も参加してもらいたいものです。 数年前から墓地の樹を伐りたいと聞いていたが自分の仕事に追われて手付かずのままだった 県北に里山整備の事業を拡めた住吉さんとそのグループが 参加者はアジアからの留学生、近隣の方、他の地で活動している里山整備のメンバーなど多彩な顔ぶれ 屋根が近いので被害が無いようにと伐る前には伐倒方向や到達距離を確認してからの作業 |
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