田舎暮らしを満喫しながら自然農法による稲作や野菜栽培
今年、1月6日
昨年の元日、左の写真と同じ場所
予定方向に倒れるようにワイヤーロープの準備
倒す側に受口を切り開き、後から追い切りしているところ
樹が倒れるまで切らないで、最後はチルホールで引いて倒す
エビネランに種、葉は落ち葉で見えにくい
フユワラビ
和名:サルトリイバラ(猿捕茨) 生薬名:サンキライ(山帰来)
囲炉裏の部屋から軒先の裏山を見る
落葉堆肥作りのの会場(家の裏山)
昼食は現地の石窯で焼いたアツアツのピザ、オニギリ、デザートはニンジンケーキなどで自然農法栽培の材料を主に使ってあります
コーヒーは寿屋の豆を挽いてサイフォンで煎れます
参加をお待ちしています
左畝はビニールマルチ、中央遠方が堆肥マルチで手前がレンゲマルチ(小さくて見えない)、右畝はチップマルチ(竹や樹を粉砕)
レンゲは双葉から本葉が出始めたくらい、草が優勢でよく見ないとレンゲが分からない
玉ねぎは順調
ほうれん草のトンネル内部
よく見るとほうれん草が発芽
窓際のマユミ
ビオラも雪の下
雪に似合うクリスマスホーリー
初雪ですよ~! トーゼン 里山整備はやすみです
朝のコーヒーを飲みながら窓の外を
屋根越しに見た裏山の樹
以前、掘り残したゴボウが実り、その種が落ちて自生えした その後は畑や家の軒下や庭など所構わず生えては種を落として8年以上になる 来春はこれを畑にまいて育ち具合を比較することに このゴボウの種採りまでは11月16日掲載のブログで見れます
種を取り出したところ
根は曲がりながら下と横に伸びていた
落葉を踏むとカサカサと乾いた音が響く、郵便受けをのぞきに行くのが楽しみ
エンジンブロアーで山側へ吹き寄せてから手で積み込む
落ち葉の中を歩くと靴で踏み砕かれるときので音や感触がいい 枯葉の落ちるがままにして楽しんでいたけど雨の予報が出たので集めることにした 濡れ落ち葉になったのを人や車が踏みつけると集めにくくなるので思い切ってやる事に
家の進入路だけで軽トラに山盛りとなった
左は銀黒のビニールマルチ、中央の手前はレンゲを播種、遠方は堆肥でマルチ、右の畝はチップマルチ
銀黒ビニールマルチ
レンゲは発芽したばかりなので見えているのは殆んど雑草
堆肥の下から雑草が出てきました
里山整備で生産した篠竹が主で少しの雑木が混じったチップ
窓の外のマユミ
庭のクリスマスホーリー
今回の雨で水浸しの田んぼ(家の前)
路の上は落葉生産工場
落ち葉を踏を踏みたくないけど出かけねば・・・
鉢植えのブルーベリーの紅葉もそろそろ終わりに
6月14日 まだまだ高くなる
7月14日 花が咲いたところ
11月16日 かなり前からこの様子
11月16日 この中に種が入っている
VFK
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