 エビネランに種、葉は落ち葉で見えにくい
 フユワラビ
 和名:サルトリイバラ(猿捕茨) 生薬名:サンキライ(山帰来)
サンキライとフユワラビは写っているけどエビネランは右側にあるけど写っていない
 囲炉裏の部屋から軒先の裏山を見る
 落葉堆肥作りのの会場(家の裏山)
パンフレットはこちらからどーぞ
昼食は現地の石窯で焼いたアツアツのピザ、オニギリ、デザートはニンジンケーキなどで自然農法栽培の材料を主に使ってあります
コーヒーは寿屋の豆を挽いてサイフォンで煎れます
参加をお待ちしています

左畝はビニールマルチ、中央遠方が堆肥マルチで手前がレンゲマルチ(小さくて見えない)、右畝はチップマルチ(竹や樹を粉砕)
レンゲは双葉から本葉が出始めたくらい、草が優勢でよく見ないとレンゲが分からない
 玉ねぎは順調
 ほうれん草のトンネル内部
 よく見るとほうれん草が発芽
 窓際のマユミ
 ビオラも雪の下
 雪に似合うクリスマスホーリー

初雪ですよ~! トーゼン 里山整備はやすみです
 朝のコーヒーを飲みながら窓の外を
 屋根越しに見た裏山の樹
以前、掘り残したゴボウが実り、その種が落ちて自生えした
その後は畑や家の軒下や庭など所構わず生えては種を落として8年以上になる
来春はこれを畑にまいて育ち具合を比較することに
このゴボウの種採りまでは11月16日掲載のブログで見れます
 種を取り出したところ
 根は曲がりながら下と横に伸びていた
 落葉を踏むとカサカサと乾いた音が響く、郵便受けをのぞきに行くのが楽しみ
 エンジンブロアーで山側へ吹き寄せてから手で積み込む
落ち葉の中を歩くと靴で踏み砕かれるときので音や感触がいい
枯葉の落ちるがままにして楽しんでいたけど雨の予報が出たので集めることにした
濡れ落ち葉になったのを人や車が踏みつけると集めにくくなるので思い切ってやる事に
 家の進入路だけで軽トラに山盛りとなった
 左は銀黒のビニールマルチ、中央の手前はレンゲを播種、遠方は堆肥でマルチ、右の畝はチップマルチ
 銀黒ビニールマルチ
 レンゲは発芽したばかりなので見えているのは殆んど雑草
時間にゆとりがあれば畝間(通路)にもみ殻を入れる予定です
ビニールマルチでも春先には草取りが大変だけど、今の様子からすれば大変→「どーしょぅ!」になるかも
できるだけニンニクの品質を良くしたいのでやってみるしか・・・・
 堆肥の下から雑草が出てきました
 里山整備で生産した篠竹が主で少しの雑木が混じったチップ
 窓の外のマユミ
 庭のクリスマスホーリー
-380x252.jpg) 今回の雨で水浸しの田んぼ(家の前)
 路の上は落葉生産工場
 落ち葉を踏を踏みたくないけど出かけねば・・・

 鉢植えのブルーベリーの紅葉もそろそろ終わりに
掘り残しのゴボウが毎年種をつけては落ちて勝手に畑や軒下に生えてくる、そんな繰り返しも今年で9年くらい続いている
来春はこの種を畑で育ててみようと思っている
 6月14日 まだまだ高くなる
 7月14日 花が咲いたところ
 11月16日 かなり前からこの様子
 11月16日 この中に種が入っている
11月2日に里山まなぶ会主催の「里山の植生と動物」2回目 会場となる裏山の草刈や椅子並べ、雨の予報なのでピザ窯にトタン屋根の仮取り付けなどを吉さんとやっていたら「吾妻山に登った帰りです」と山口県の大島から杉さん夫妻の来訪
杉さんは出かける時プロパン、バーナー、サイフォン、などのコーヒーセットを車に載せている
早速いれてもらう、おかわりをする、後は喋る なんだかんだでず~っと口は動いていた
 裏山のガマズミの実がすっかり色付いている
 里山整備でYOSIさんと裏山の草刈
 夕方山口県周防大島からひょっこりとSUGIさんの来訪、早速コーヒーをいれてもらった
 台所の窓際のマユミ
 四角で扁平な実はもう直ぐにはじける
 赤い実がはじけてもっと赤い種が見える
参加申し込みは、それぞれの担当者へ者前日の夕方までに連絡をお願いします。 (画面を拡大して見て下さい)
 左は先日お知らせした収穫祭、右は里山まなぶ会 主催の芸北高原の自然館 白川勝信 学芸員による「里山の植生と動物」2回目の話し
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