左側は、半分だけそれ(翁)らしく、左から2番目は明日あたり、綿毛の根元にゴマ粒より小さい種を付けて飛んで行くかな?
右のマッチ棒みたいなのは種が飛んで行った後
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年に一度の種まき、たくさんの応援で播種機は止まることなく、400枚位が昼過ぎには終わっていた 「種まき、いつするんやぁ」とか「はようやれぇやぁ~」などの声がかかる 苗箱に土入れ→転圧→籾入れ→転圧→覆土まで自動でやて苗箱が押し出されてくる 松さんと吉さんが苗箱をパレットに載せる、広さんは覆土や床土を補充、玲子さんは床土などの確認、私は苗箱の補充と床土が醗酵して固まっているのをふるいに通して小さくする 広島県北部では雪の知らせを聞いたけど種まきは汗ばむ程忙しさだった、この忙しさの中で皆さんは笑顔だった |
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