田舎暮らしを満喫しながら自然農法による稲作や野菜栽培
除草機をもらったけど、草を掻き回す部分が順調に回転しない
十数年使ったパン焼き器が壊れたので以前と同じ1.5斤用を買って初焼き
エムケー精工(株) ベトナム製
1.5斤 北海道産自然農法の粉、砂糖大さじ1、塩チョイ、オリーブオイルたら~り
初めて見たヤマセミ、ハト位の大きさ、マダラ模様の体で頭には2カ所大きな冠の様な羽が立っていた
倉庫裏の崖に穴を掘っていたのはヤマセミだった
植終わりの頃には、とにかく暑かった
知人宅の田植えを頼まれていたので植えに行ったけど暑かった 熱中症防止に飲みながらの作業
朝は薄曇りで田植向きの天気だった
5枚の田んぼ全てで泳いでいます、魚体がかなり透けているので、‘ここに居る!’と思って見ないとなかなか確認できません 今年は、タガメ、ドロオイ、水カマキリ、ゲンゴロウ、イトミミズなど、どれもが少ないような気がします 昨日と今日でマムシ2匹捕獲、どんな年になるのかなぁ~
パイプ付近の様な、周辺より少し深い所に群れています
魚の尾びれは縦だけど、ホウネンエビは水平でした
手ですくい上げるとこんな感じ
アタゴ柿の花
毎年、見そびれている柿の花を今朝、観ることができた
さつま芋は、100本×3畝の植付終了 左は、4月27日に植え付けて5月23日に防草マルチを掛けた 見えにくいけど、右の2畝はまとめて寒冷紗をべたがけ 苗が活着したら、寒冷紗を外して防草マルチを掛ける予定
さつま芋の苗を挿したら寒冷紗で日除け
今日の、田んぼの様子
ヘリポートから広島空港に向かったけど進むにつれて視界が悪くなったのでUターンして無事着陸
テールローターは顔の高さで高速回転、とても危ない!
この、ナルコユリはアマドコロの可能性もあるが茎を確認していない
大切に保護していたら今年は少し増えた感じ
剛さんからもらったササユリは、2年位前から1本に2つの花が咲くようになった
玄関の近くに植えたので出入りの度に見れる
さつま芋に防草マルチを掛ける
予備の苗を載せて植える時にはこんな感じ
画面右の風車のようなので次に植える印を付けます
朝の苗代
コンバインがあった田んぼは田植ができた
朝からの雨、早朝から荒起こし、その前に、コンバインの引き上げで田んぼの土が凸凹になったのを均平にする、これに時間がかかった 何とか昼までに耕して、排水口をふさぐ、用水路から田んぼに水を入れて帰る、 昼から行ってみると用水路の水と天からの水で一気に、荒代かきに程よい状態になっていた 迷わずトラクターで水と土を攪拌する、朝から夕方まで土砂降りの雨だった、久々に1日中合羽を着ての作業となった
荒代かきが終わった、後は、植代かきと田植え
午前中は凸凹を直してから、荒起こし
予想よりもはるかに平らな荒起こしが出来た
植え終わって水を入れた様子
苗代から苗をはがして田植え機へ
畦際までバックして苗の補充
一般の田植機の植え付けは一番後ろだけど、みのる式は前輪と後輪の間で植付
空になった苗箱を洗います
植終わりは、後何条植えれるか測って調整します
5枚のうち3枚が植終わり
左側は、半分だけそれ(翁)らしく、左から2番目は明日あたり、綿毛の根元にゴマ粒より小さい種を付けて飛んで行くかな? 右のマッチ棒みたいなのは種が飛んで行った後
爽やかな晴天のなか荒代かきをスタートした
子供の頃の田植えは、早朝から苗取り、取った苗を運んで投げ込む、 投げ込まれた苗を拾いながら皆、横一列になって植える
今は、育った苗を育苗センターへ軽トラで引き取りに、持ち帰ったら田植え機に載せて植えるだけ 一人でも充分やれる作業となった、永年の「植える」習慣で機械の植え残し部分があったらそこをちょんちょん植える
友人の、松さん宅の田植えを手伝いに行った、手伝うといっても、畦の上をうろうろし時々、田植機の運転を交代するくらい
植えるのは機械だから、石垣に座ってのんびりと!
苗が足りなくなって渡してもらう
松さんの自宅前で植える
私も一応植えたことに
気温が日陰でも26℃、太陽の下では汗が流れた
トンネル内の気温が上がりすぎないように温度管理します
種まきから17日目、背が低くてがっちりとした苗になっている
昼夜吹き続けた風でさつま芋の葉っぱが気の毒な状態になった
VFK
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