歩み板(アルミブリッジ)の修理

井戸ボーリングの掘削機械やバックホーなど3t以上の自走する機械をトラックに乗せるときに使う ほとんど野ざらし状態なので痛みが早い、2本セットのうち1本だけ木の部分が朽ちてしまい、アルミ部分がむき出しとなった、そのまま鉄のクローラーで上ると滑り落ちる、片方だけ修理してみた、思っていた以上に良さそう。 時間が取れたら残りの1本も修理したい、マァ~そー言ってもいつになる事やら・・・

杉の間柱材を切って作った

クローラーダンプで歩み板としての機能チェック

ジープをフルオープンにして帰って行った爺さん

「家にいる?」、『居るよ!』で、昼に裏山のあずま屋にTAMさんがみえた、とりあえずご飯とおかずを持って上がり焚火をしながらとりとめもない話しが続く、薪をくべる、時折風向きによってもろに煙が全身を包む、目がしょぼしょぼする、そして時間だけが過ぎる、髪も服も煙が染み込んでツ~ンと酸味の臭い、陽が落ちて暗くなって焚火の明かりで顔だけ明るい、20時過ぎにフルオープンのジープで帰って行った、久しぶりにのんびりした感じだった。

広島市内から走ってきたTAMさん

昼から日が暮れるまで焚火をしながら過ごす

あずま屋から北方向がよく見えるように杉野下枝を落とした