田んぼは2回目の秋起しと畔草燃やし

草燃やしが終わってみるとすっかり燻製のニオイが染みついた

草燃やしが終わってみるとすっかり燻製のニオイが染みついた

2回目の荒起(部分的には3回目の所もある)水分が多い

2回目の荒起(部分的には3回目の所もある)水分が多い

田の畔水漏れ防止に畦波板を打込む

畦塗機で塗ってから畦波板の打込む

畦塗機で塗ってから畦波板の打込む

長さ90mの畔に畦波板を打ち込んだ様子

長さ90mの畔に畦波板を打ち込んだ様子

足もとの水の中でジッとしていたサワガニ

足もとの水の中でジッとしていたサワガニ

育ちで気持ちが変わるシュウメイギク

風呂場の横に毎年生えてくるシュウメイギク、花が咲くまでの姿は何となく気に入っている、花が咲いてくるとどーってことはない、が しかし、坊主頭の状態からだんだんと大きくなり白い所が見えだすとチョッと期待も膨らむ、種に包まれて内側になっていた綿毛が広がると『オォ~!』喜びに

白い綿毛の中に黒い点の様なのが種、晴れて風がある時には見えなくなるまで飛んでいく、でも雨が続くと枝の下にまとまってべちゃッと落ちている

育つときに期待を持たせ、花が咲いてなぁ~んだと思い、種が飛ぶ頃にはすごいなぁ~やっぱりシュウメイギクはええなぁと毎年の恒例行事。

花が終り丸坊主が出来それが大きくなって開く

花が終り丸坊主が出来それが大きくなって広がる

ゴマ粒より小さい種に綿が付いて風が吹くと時飛んでいく

ゴマ粒より小さい種に綿が付いて風が吹くと時飛んでいく

台所窓辺のマユミに朝日

2回目の荒起

昨年、冬季湛水しなかった田んぼなので今年は2回目の荒起をして入水し代かきまでやる、
水は溜めたままで冬を越し春の田植えまでそのままにしておく。
他の田んぼは秋には2回の荒起をして冬を越す。

ひろしまみなとマルシェに出店

今回のマルシェはフラダンスとの共催でいつもより賑わっていた

先月も今月も新米などののぼり旗をたててミルキークイーンの出店

先月も今月も新米などののぼり旗をたててミルキークイーンの出店

普段のマルシェより人出が多い

普段のマルシェより人出が多い

彼女の手の動きは素人の自分が見ても凄いと思った

彼女の手の動きは素人の自分が見ても凄いと思った

最後のステージは先生と生徒で

最後のステージは先生と生徒で

天気のエエ朝 マユミの実が割れて種が出た

台所の前のマユミの種がのぞいてきた

クモの巣に朝露 ニンニクをばらす

マユミが色付き始めた

暑さが和らいできたら台所の近くのマユミが色付き始めた

遠方より来訪 山で天ぷらを

宮城県からと広島市内からの来訪があり、無農薬栽培の野菜やイカ タコなどの天ぷらとご飯はミルキークイーンで食事

すっかり話し込んで21:30になった

すっかり話し込んで21:30になった

田んぼの秋耕起と野菜発芽の様子

稲刈後の秋耕起1回と2回のすき込み具合の違い
品種によって発芽日数の違い、大根、人参、ビーツのいづれも9月26日播種し撮影は10月4日の様子(もみ殻の大きさで撮影距離を想像してみて)

10月4日撮影 左は1回、右は2回の耕起

10月4日撮影 左は1回、右は2回の耕起

大根 9月29 発芽

大根 9月29 発芽

ビーツ 9月30 発芽

ビーツ 9月30 発芽

ニンジン 10月3日 発芽

ニンジン 10月3日 発芽

名月とお団子(写真は彼岸のおはぎ)

中秋の名月にお団子を食べたつもりだったが間違えて1日前だった、どうせ食べるだけで月は見ない。
どうやら迷月となってしまった。